いつもご覧いただきありがとうございます。
さて、近年の住宅と昔の建物との間取りの差といえば大きくふたつ
一つは駐車場を最低でも2台分確保するように考えること
それから収納を各個室に必ず配備するように考えること
です。
収納について大切なこととして、
①大きさ
②位置
③クローゼット内の棚の割り付け
があります。
大きさについては大きければ大きいほど良いかというとそうでもないような気がします。
例えば6畳の部屋だったとして、長手方向いっぱいにクローゼットを設けたら約3.6~3.8mの幅になります。
奥行をごく普通に0.5間(約0.9m)として考えると、
例えば3.6mのうち1.5mを洋服掛けのスペースとして、1mの幅で棚を作り、残りが2.1mもあったりします。
整理タンスなどをそのまま入れたとしてもたぶんまだスペースが余ってしまいます。
かといって「じゃあクローゼットの幅を1.8mで!」となると上記の理由からこれは逆に少し狭かったりもします。
「じゃあどうすればいいの?!」というところが今日のミソでして、
全てはバランスだと思っています。
位置についてはコレが実は一番大切だと私は思っています。
想像してください。。。
例えば6畳の部屋だとして、北と南に窓がある、東に入口、西にクローゼットがあるとしたら、、、
四方に窓や入口の開口部があるのにどこにベットや机を置きますか?
窓の前には物は置けません。
入口の前ももちろんですが、クローゼットの前はさらに荷物の出し入れができるだけのスペースが必要になります。
大切なのは「壁」と「開口部」のバランス
間取りが書いてある広告などをよーく見てもらうと分かりやすいと思いますが、
ただ単に部屋の畳数だけを確保することに焦点を置くと壁と開口部のバランスが崩れた部屋になります。
これは家全体の間取りにも関係します。
廊下のスペースを減らす=部屋に面積が使える&坪数を抑えることにもつながる
なわけですが、リビング階段や部屋数、部屋畳数など目立つ部分の体裁だけ整えるのではなく、
収納も動線の一つと考えてプランニングすることを心がける必要があります。
内部の棚の割り付けについては千差万別!
使う人の自由自在に割り付けをすればいいと基本的に考えます。
私のアドバイスとしては
あまり細かく固定棚を作らない事
シューズクロークやウォークインクローゼットのコーナーの使い方に注意すること
です。

ウォークインクローゼットの実例ですが、
正面には洋服掛け、コーナー部分から右手にかけて可動棚を設置しています。
固定されているのは最上部の棚と縦の間仕切りのみ。
居住年数が長くなるにつれて生活パターンが変わる=部屋の使い方が変わるように
クローゼット内の使い方も住み始めてから色々変わります。
だから例えば引き出し一杯などのシステム型の固定棚を取り付ければそれはたしかに見た目はきれいなのですが
使い方の変更には細かく対応できません。
なにより!
クローゼットの中は基本的に他人が見るものではありませんので見た目よりも機能性が一番重要です。

シューズクローク実例
シューズクロークは家族構成によって棚の割り付けを変えるように意識しています。
例えばご夫婦とお子さま二人の4人家族だとして、
お子さまが二人とも女の子だとすると棚の枚数を増やします。
大人になった時に靴の数が増えるのは必至だからです。
それから普通の靴だけじゃなく、ブーツも当然にあると思いますので棚はすべて可動式にしています。
これは間取りにも影響します。
家族の人数が多くてもブーツなどを収める可能性が低い家族構成ならば
シューズクロークの大きさも大きくなくても対応可能だと思います。
また、シューズクロークを物入れとして一部を使う場合には棚の割り付けも変えます。
ゴルフバックや釣り竿などの長物や洗車用の脚立など様々な場合が考えられるからです。

シューズクローク内にコート掛けを併設した事例
近年、コートなどの上着を玄関スペースに収納できるようなご希望が多くなっています。
この場合、靴とコート類をしっかりと分けて収納できるように心がけています。
やはり靴は匂いなど気になる事もありますもんね。
天井に換気扇を取り付けたりしながらバランスを取るように心がけています。
また、部屋のクローゼットもそうですが、納めるものの形が千差万別ですのでそれに対応できる棚配置が必要です。
靴の箱一つをとっても大きさや形は千差万別
可動棚と固定棚のバランスをキチンと考えることで対応可能です。
それからホームセンターをうまく利用する事です。
建築工事としては例えば洋服掛けスペースなどの下をオープンにしておいて、
そこにホームセンターに売っているプラスチック製のケースなど納めることで
クローゼット内と言いながらしっかりと別梱包しておきたいものを収納することができます。
クローゼットの配置や大きさなどのバランスを新築時からしっかりと整えることは
部屋内に物が散乱することなく広く使うために非常に重要なことにも繋がりますので要チェックです。
さて、近年の住宅と昔の建物との間取りの差といえば大きくふたつ
一つは駐車場を最低でも2台分確保するように考えること
それから収納を各個室に必ず配備するように考えること
です。
収納について大切なこととして、
①大きさ
②位置
③クローゼット内の棚の割り付け
があります。
大きさについては大きければ大きいほど良いかというとそうでもないような気がします。
例えば6畳の部屋だったとして、長手方向いっぱいにクローゼットを設けたら約3.6~3.8mの幅になります。
奥行をごく普通に0.5間(約0.9m)として考えると、
例えば3.6mのうち1.5mを洋服掛けのスペースとして、1mの幅で棚を作り、残りが2.1mもあったりします。
整理タンスなどをそのまま入れたとしてもたぶんまだスペースが余ってしまいます。
かといって「じゃあクローゼットの幅を1.8mで!」となると上記の理由からこれは逆に少し狭かったりもします。
「じゃあどうすればいいの?!」というところが今日のミソでして、
全てはバランスだと思っています。
位置についてはコレが実は一番大切だと私は思っています。
想像してください。。。
例えば6畳の部屋だとして、北と南に窓がある、東に入口、西にクローゼットがあるとしたら、、、
四方に窓や入口の開口部があるのにどこにベットや机を置きますか?
窓の前には物は置けません。
入口の前ももちろんですが、クローゼットの前はさらに荷物の出し入れができるだけのスペースが必要になります。
大切なのは「壁」と「開口部」のバランス
間取りが書いてある広告などをよーく見てもらうと分かりやすいと思いますが、
ただ単に部屋の畳数だけを確保することに焦点を置くと壁と開口部のバランスが崩れた部屋になります。
これは家全体の間取りにも関係します。
廊下のスペースを減らす=部屋に面積が使える&坪数を抑えることにもつながる
なわけですが、リビング階段や部屋数、部屋畳数など目立つ部分の体裁だけ整えるのではなく、
収納も動線の一つと考えてプランニングすることを心がける必要があります。
内部の棚の割り付けについては千差万別!
使う人の自由自在に割り付けをすればいいと基本的に考えます。
私のアドバイスとしては
あまり細かく固定棚を作らない事
シューズクロークやウォークインクローゼットのコーナーの使い方に注意すること
です。

ウォークインクローゼットの実例ですが、
正面には洋服掛け、コーナー部分から右手にかけて可動棚を設置しています。
固定されているのは最上部の棚と縦の間仕切りのみ。
居住年数が長くなるにつれて生活パターンが変わる=部屋の使い方が変わるように
クローゼット内の使い方も住み始めてから色々変わります。
だから例えば引き出し一杯などのシステム型の固定棚を取り付ければそれはたしかに見た目はきれいなのですが
使い方の変更には細かく対応できません。
なにより!
クローゼットの中は基本的に他人が見るものではありませんので見た目よりも機能性が一番重要です。

シューズクローク実例
シューズクロークは家族構成によって棚の割り付けを変えるように意識しています。
例えばご夫婦とお子さま二人の4人家族だとして、
お子さまが二人とも女の子だとすると棚の枚数を増やします。
大人になった時に靴の数が増えるのは必至だからです。
それから普通の靴だけじゃなく、ブーツも当然にあると思いますので棚はすべて可動式にしています。
これは間取りにも影響します。
家族の人数が多くてもブーツなどを収める可能性が低い家族構成ならば
シューズクロークの大きさも大きくなくても対応可能だと思います。
また、シューズクロークを物入れとして一部を使う場合には棚の割り付けも変えます。
ゴルフバックや釣り竿などの長物や洗車用の脚立など様々な場合が考えられるからです。

シューズクローク内にコート掛けを併設した事例
近年、コートなどの上着を玄関スペースに収納できるようなご希望が多くなっています。
この場合、靴とコート類をしっかりと分けて収納できるように心がけています。
やはり靴は匂いなど気になる事もありますもんね。
天井に換気扇を取り付けたりしながらバランスを取るように心がけています。
また、部屋のクローゼットもそうですが、納めるものの形が千差万別ですのでそれに対応できる棚配置が必要です。
靴の箱一つをとっても大きさや形は千差万別
可動棚と固定棚のバランスをキチンと考えることで対応可能です。
それからホームセンターをうまく利用する事です。
建築工事としては例えば洋服掛けスペースなどの下をオープンにしておいて、
そこにホームセンターに売っているプラスチック製のケースなど納めることで
クローゼット内と言いながらしっかりと別梱包しておきたいものを収納することができます。
クローゼットの配置や大きさなどのバランスを新築時からしっかりと整えることは
部屋内に物が散乱することなく広く使うために非常に重要なことにも繋がりますので要チェックです。










