早朝滝道往復散歩。子供広場の東側、化石谷の山の中腹にモミジの木に絡みつくテイカカヅラの花を見つけました。花は今が満開で風車のような花を無数につけています。花の名前の由来は百人一首の撰者として知られる平安時代の歌人藤原定家にまつわる悲恋によるものだそうです。おりしも今日は百人一首の日。これも何かの因縁でしょうか。
最新の画像[もっと見る]
- エサキモンキ゚ツノカメムシ 6日前
- エサキモンキ゚ツノカメムシ 6日前
- ムーアシロホシテントウ 2週間前
- 春らんまん 3週間前
- 春らんまん 3週間前
- 春らんまん 3週間前
- 笹かまぼこ 3週間前
- 涅槃像 4週間前
- マリアージュ・ロングフィン 1ヶ月前
- マリアージュ・ロングフィン 1ヶ月前