北海道に出張に行ってきた渡部課長より、コメントをいただきました
先日、北海道社協に行き宮古社協に支援に入ってくださった職員の皆さんにお会いしてきました。
懐かしい顔・かお・カオ・・・!!
震災当初の混乱期、パニック状態の中
「これから、どのようにボランティアセンターを運営したらよいのか?」
暗中模索の日々・・・、理不尽なことが続き「心」を痛め涙を流したあの頃
そんな中、北海道・静岡社協の職員さんが支援に入ってくださいました
日頃から、社協マンとして同じ理念をもち活動をしている皆さんからの支援は
安心感があり頼りになりました。
(何よりも、皆さんが来て下さったおかげで職員が安心して休むことができましたよ~)
本当にありがとうございました
復興への道のりは長いですが、「宮古社協らしさ」を忘れずに被災者の内面に
よりそった支援をしていきます。今後とも応援よろしくお願いします
皆さんと出会えたことは、宮古社協の宝です
この「つながり・絆」を大事に「笑顔で前へ進んでいきます!」年末年始も頑張ります
皆さんもお体に気をつけてお過ごしくださいませ
明日の予定
利用支援
明日もよろしくお願いします。
そして生活支援員とMADの皆さんが全員揃ったところをはじめて見ました。頼もしい限りです。
しかし、ariさんが、少し太ったように感じられますが・・・。
ひとつ解決するとまた新たな課題が見つかるのが地域福祉活動。人の命と生活を守り高めることがソーシャルワーク実践とするならば、
その前に自分自身も健康で元気でなければなりません。お互い社協マンとしてがんばりましょう!(時々コメントしますがはじめて同じ仲間と告白。)
十二月の異称に年満月(としみつづき)と言うのがあります。
年が終わるのではなく、様々な思いで貴方の一年が満ちていくというものです。
困難な一年ではありましたが、どうか一年の締めくくりのあと数日を満ち足りた思いで過ごせますように。
皆様のご健康とご多幸をご祈念申し上げます。
え~太りました。体重に大きな変化はないので、運動不足と重力によるものと思います。
今年1年いろんなことがありました。震災後5人から始まったボラセンですが、今は数え切れません…。この一年多くの人に支えられるとともに、多くの仲間にも出会いました。この出会いを大切に新しい年も前進していきます。
ひこじさん!これからもよろしくお願いします!