真夜中も同じ顔

あなたへと続く道

久々

2009-06-17 09:51:09 | 日常
最近すっかりご無沙汰になってしまい。

いろんなことがあったようなような。

トワコの結婚が決まった。

ぎりぎりまで二者択一の結婚。

贅沢なオナゴじゃ。

でも、私にしても、そんなにキレイじゃない。

もう一人への何らかの未練も感じつつの決断。

男友達だって、私への想いを振り切るために決断したんだし。

そういうわけで、3人共、晴天結婚ではなかったとさ。アハハ。

でも、それが人生。

人間としての経験が豊富ってことさ。

いろいろ思い返せることがあるってことは、素敵なことじゃない。

それを含めて、今の私だし、今の彼らだし。

そんなわけで、私と男友達は2人で一緒に、すぴーちをするわけです。

気分は、あかでみー賞のぷれぜんてーたー。

マイクに向かって交互に喋る感じ。

まずはダイエットダイエット。


次は、いもうとちゃん。

彼女のらいぶに行ってきた。小さならいぶはうすでの初らいぶ。

涙が出た。

他の誰にも似ていない、オリジナルなこと。

それは胸を張れること。

彼女の勇気と才能に、涙が出た。

彼女の歌を、いつか必ず世に出してやりたい。

そう思った。


それと、親友。

残念な結婚を決めた。

恋愛をすっ飛ばしていいのか、親友。

結婚は人それぞれなのは分かってるが、君はそれでいいのか。

一通りの幸せにはなれるかもだけど、ただ生きてりゃいいってもんじゃないだろ。

彼女のあり方だけは、どうしても、腑に落ちない。

私のことではないし、仕方ないことだが。

悩むのは、そんな結婚でも、私はすぴーちしなければいけないことだ。

こっちは全然、楽しみではない。


次は、そう、3年前に言い寄られていたジョージ・クルーニー似のガイジンに、再び言い寄られ始めている。

これまでも時々ありましたが、いなしてきたのですが。

久々に会ってみるのもいいかなと思っている。

勿論恋愛系に持って行かれないように注意しますが。

やっぱり、彼にしても、あっさり逃げられた記憶というのは忘れがたいんでしょうかね。

それなりのハンサムだし。

つくづく奥さんと赤ちゃんが気の毒である。


家庭生活は良好。楽しくやっている。

ささやかなことでも幸せを感じられる生活。

涙が出るほど。

夫に、感謝。


最近思う。誰が本当は大切で、誰が本当は大切ではないのか。

自分の時間は限られていて、その時間を誰と使うのが本当にいいことなのか。

昔思っていたセレクションと今は、違う。

新しい自分になっていってるということなのかな。

そう、思ったりする。

月末まで、いろいろある。頑張る。

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