えいちあーる亭日誌

日々の徒然、株などを語り ハッピーリタイアメントを目論むノーテンキなブログ

- 都へ つれづれなるままに-

四国巡礼

2010-08-30 16:15:03 | 航海日誌

日銀総裁とバカ韓の政策会談のニュースに寄り付きから賑わった日経平均も
お昼休みを挟んで会談の内容を確認すると、知ったら仕舞い。目新しい発表もなくジリ安
卒塔婆のような長い上髭をつけて逝って来いと相成りました

ラジオ日経のネット上のアンケート 「どちらが首相にふさわしいか」 
菅直人 38.5%  小沢一郎 44.8%  わからない  16.7% と一般紙と比べてずいぶん違いが・・・

書き込まれたコメントを見ればバカ韓支持のコメントは政治とカネの問題、首相として3ヶ月もう少しやらせてみたい、等と
どこか新聞でお目にかかる識者(笑)のコメント。言い方は悪いけれどお人よしな善男善女らしさがにじみ出ているわけで

かたや、オザワ支持のコメントとなると豪腕期待、清濁併せ呑む、最低のカードと最悪のカードなら最悪を選ぶ (笑)と
オザワ自身に期待するコメントよりオザワが動いた結果として民主党が分裂あるいは政界再編につながるのを期待している
そんなカキコミが幅を利かせて民主党からはすでに完全に民意が離れてしまっていることを感じさせる。

そんななかタナボタで掴んだ総理の座はなんとしても離したくない権力の亡者と化したバカ韓が
センゴク更迭の調整に乗りたそうな風情を見せていて。月10万程度の政治資金が3年弱で280万ほどセンゴクから
長男の会社に流れたとの重箱の隅を突くようなニュースが新聞に出るあたりいかにもな感じで(笑)
また夜にはバカ韓とサギの怪談が予定されていて、まぁサギは詐欺らしくここでまたオザワを切ってバカ韓と手を結べば
オザワが党を割ってめでたしめでたしなのに・・・

マスコミに操られた世論調査の数字はおくとして今国民が望んでいるのは
センゴクや興石、サギ等の左巻きの反日議員と55年体制の最後の亡霊の排除と思うわたくし
要するに民主党の精算、昨年のミスジャッジの訂正を望んでいるわけでバカ韓にしてもオザワにしても反日勢力が
子鳴きじじいのようにへばりついていて分離できない、ていうか本人が反日だったりする(笑)

切れないのなら組織ごと捨てるしかないそんな組織構造が今の民主党なわけで

反日議員をひとり引き出しの中に隠して挙党体制だのとごまかさないで
さっさと分裂するなり解散するなり、とにかくこの国のことに関わってくれるなと祈るような気持ちのわたくし

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