◇8月26日(日)
朝目覚めて、すぐ窓の外を見上げました。幸せなことに、チューリッヒの空は晴れ。
わぁ~嬉しい!! 昨日の雨が嘘のようです。
朝食後、ホテルの近くにあるハイジの作者ヨハンナ・シュピーリの眠るチューリッヒ中央墓地へ。
大都会の真ん中にあって、なんて広々とした閑静な墓地でしょう。
手入れの行き届いた緑の樹木、美しい花々、蔦の絡まる素敵なお墓の数々。
しばらく歩いていくと、ヨハンナ・シュピーリのお墓はありました。
ヨハンナの両脇に眠っている夫シュピーリ氏と一人息子は同じ年に亡くなっています。
ヨハンナは、悲しみを乗り越え、作家として最期まで創作活動を続け、1901年7月7日、74歳で永眠しました。
ヨハンナの眠るチューリッヒ中央墓地の正門 こちらの入口から、入って行きました
木々も芝生も青々として、とても美しい墓地 蔦の絡まる壁際にヨハンナのお墓はありました
左側が夫、右側が一人息子のお墓です 深紅の薔薇が綺麗に咲いていました
街なかをブルーのトラムが走っています チューリッヒはスイス最大の都市です
朝目覚めて、すぐ窓の外を見上げました。幸せなことに、チューリッヒの空は晴れ。
わぁ~嬉しい!! 昨日の雨が嘘のようです。
朝食後、ホテルの近くにあるハイジの作者ヨハンナ・シュピーリの眠るチューリッヒ中央墓地へ。
大都会の真ん中にあって、なんて広々とした閑静な墓地でしょう。
手入れの行き届いた緑の樹木、美しい花々、蔦の絡まる素敵なお墓の数々。
しばらく歩いていくと、ヨハンナ・シュピーリのお墓はありました。
ヨハンナの両脇に眠っている夫シュピーリ氏と一人息子は同じ年に亡くなっています。
ヨハンナは、悲しみを乗り越え、作家として最期まで創作活動を続け、1901年7月7日、74歳で永眠しました。
ヨハンナの眠るチューリッヒ中央墓地の正門 こちらの入口から、入って行きました
木々も芝生も青々として、とても美しい墓地 蔦の絡まる壁際にヨハンナのお墓はありました
左側が夫、右側が一人息子のお墓です 深紅の薔薇が綺麗に咲いていました
街なかをブルーのトラムが走っています チューリッヒはスイス最大の都市です