仲見世バルバロスはステージに上がらず、そのまま場内を一周します。でも沿道にカメコが立ち入る隙はなく、すこぶる撮りにくい。それでも先回りして待ちます。
でも見物客が多い上に平行移動カメコもいたりして、なかなかうまく撮れません。
バテリアは7人、ダンサーは7人と例年通りの構成です。東松山で剣を持っていたダンサーが2人、タンガで出場しています。やっぱりタンガのほうがよく似合います。
私はそれでもバシャバシャ撮りますが、ダンサーの動きが早すぎて、私の腕ではうまく撮れません。カメラは本当に難しい。
ステージの並びの大通りに出ます。ここは道の左側に屋台が並んでいますが、その前に人は立つスペースはありません。後方には広いスペースがありますが、屋台が隙間なく建てられているうえ、この距離が長い! 大変な無駄道を走ってしまいました。何か、裏道を利用したみたいです。
バルバロス一行はそこを往復して、ようやくステージです。まずはバテリアの演奏。7人だけですが文字通り7色の音色で、まるで大人数がいるようです。
その手前には、多くの観客。先ほどまでとはうってかわって盛況です。サンバほど集客に適した演舞はありません。
演奏が終わり、プシャドール兼ヂレトールの言葉です。
「今年の浅草サンバカーニバルでも、優勝できました!」
今年で4年連続、もはや恒例のご報告です。
いよいよダンサーがひとりずつ登壇して、踊ります。剣のダンサーのひとりは、赤タンガです。繰り返しますが、浅草仕様よりタンガのほうが数倍いい。東松山では彼女の前にいた天女ダンサーを撮ってしまいましたが、今日はあなたを撮っています。とても美しいです赤ダンサーさん!!
プシャドールさんの歌もいい。演奏とちょっとズレた感じは、ご愛嬌でしょうか。
ダンサーがステージから降りて踊ります。私は客側最前列に陣取ったことはないし、今後もそのつもりはありませんが、この時ばかりは最前の客を羨ましく思います。
最後はダンサーが横並び、その後方でバテリアが演奏するというゴールデンな配置で、大団円となりました。
いやあ、極上のショーを見たかのようでした。
私は感動してしまってその場を去りがたく、次の和太鼓も鑑賞しました。
来年のみこし祭りにもバルバロスは参戦してくれるでしょうが、五たび恒例のご報告となるでしょうか。楽しみです。
でも見物客が多い上に平行移動カメコもいたりして、なかなかうまく撮れません。
バテリアは7人、ダンサーは7人と例年通りの構成です。東松山で剣を持っていたダンサーが2人、タンガで出場しています。やっぱりタンガのほうがよく似合います。
私はそれでもバシャバシャ撮りますが、ダンサーの動きが早すぎて、私の腕ではうまく撮れません。カメラは本当に難しい。
ステージの並びの大通りに出ます。ここは道の左側に屋台が並んでいますが、その前に人は立つスペースはありません。後方には広いスペースがありますが、屋台が隙間なく建てられているうえ、この距離が長い! 大変な無駄道を走ってしまいました。何か、裏道を利用したみたいです。
バルバロス一行はそこを往復して、ようやくステージです。まずはバテリアの演奏。7人だけですが文字通り7色の音色で、まるで大人数がいるようです。
その手前には、多くの観客。先ほどまでとはうってかわって盛況です。サンバほど集客に適した演舞はありません。
演奏が終わり、プシャドール兼ヂレトールの言葉です。
「今年の浅草サンバカーニバルでも、優勝できました!」
今年で4年連続、もはや恒例のご報告です。
いよいよダンサーがひとりずつ登壇して、踊ります。剣のダンサーのひとりは、赤タンガです。繰り返しますが、浅草仕様よりタンガのほうが数倍いい。東松山では彼女の前にいた天女ダンサーを撮ってしまいましたが、今日はあなたを撮っています。とても美しいです赤ダンサーさん!!
プシャドールさんの歌もいい。演奏とちょっとズレた感じは、ご愛嬌でしょうか。
ダンサーがステージから降りて踊ります。私は客側最前列に陣取ったことはないし、今後もそのつもりはありませんが、この時ばかりは最前の客を羨ましく思います。
最後はダンサーが横並び、その後方でバテリアが演奏するというゴールデンな配置で、大団円となりました。
いやあ、極上のショーを見たかのようでした。
私は感動してしまってその場を去りがたく、次の和太鼓も鑑賞しました。
来年のみこし祭りにもバルバロスは参戦してくれるでしょうが、五たび恒例のご報告となるでしょうか。楽しみです。
ほめたたえていました赤のタンガーのダンサーさんの写真はないのが少し惜しいですが、去年の東松山でつるぎの黒色衣装のダンサーさんは確かにお二人でしたね。
お言葉を借りて一つ恒例とは違うお願いを差し上げたいですが(実は最近の掲示はミス湘南が多くなりサンバが見れないこともその理由ですが)19年度の各サンバチームの演舞はみれないでしょうね。すでにキャンセルになったらしいですし。
ほめたたえていました赤のタンガーのダンサーさんの写真はないのが少し惜しいですが、去年の東松山でつるぎの黒色衣装のダンサーさんは確かにお二人でしたね。
お言葉を借りて一つ恒例とは違うお願いを差し上げたいですが(実は最近の掲示はミス湘南が多くなりサンバが見れないこともその理由ですが)19年度の各サンバチームの中、ご印象に特に残られるベスト3人もしくは5人のような特集はご可能でしょうか。
今年のサンバは壊滅ですね。もう、イベントを調べる気も起きません。でも、意外に禁断症状はなかったですね。むしろ遠征がなくなってホッとしたような……。
2019年のダンサーベストですか?
それって私の好みですし、アップする意味あるのかなあ……。もう、サンバ観戦は遠い日の出来事です。
選出する気が起きたら、アップします。
カメコとして、自分ではない他人の目で見られた写真を見るのも個人的には好みですし、サンバが見れない令和2年を送っているみんなにすごい励ましになるのではないかと思い慎みながら申し上げます。
もちろん選択は宮古さま次第ですが、笑
ハイーニャも、誰がやったか分からないですからねえ……。
サンバの画像はネット上に腐るほどあるし、いまさら私のサンバ画像をアップしても、励ましにはならないと思いますよ。
一応選定はしてみますが。
一は、自分が撮りたかったダンサーさんを多く撮ることはいいことですが、大勢のカメコ達に入込み、結構苦戦しながら撮らないと行けないとのこと。あとは、距離と通行の問題でお好みのダンサーさんを追いかけるのをとっくに諦め、一番撮りやすいポジションのダンサーを代りに撮ることですね。
このような意味でみると、当日のイベントは最も適したイベントだったと覚えております。舞台があり、その前には妨害物もなかったし、位置さえす極端的な隅のところじゃないかぎり、ダンサー7人とも配分して自分の意志で撮れた感じでしたね。
宮古さんは赤ダンサーに集中していらっしゃったらしいですね。当日の私は金色のダンサーさんと銀色のハイーニャさんを主に摂っていましたが、ほかのダンサーさんも結構摂れたせいか、一番配分がよかったイベントだったのですごく自足し悔いはなかったです。
サンバを撮る際は、パレード形式の場合、好みのダンサーを追い駆けるのは厳しいですね。やはりステージ形式が望ましいです。
でもパレードでも、好みのダンサーを追い駆けちゃいます。それで渋滞が発生しちゃうんですね。
サンバカメコをやっていて、最も自己嫌悪に陥るときです。
話が急変しますが、当日の赤ダンサーさんは、個人的にはKnightの方がもっと良かったと思いました。人それぞれですねぇ、まさに観点と言うものは。
ああ、そうですね。赤ダンサーさんは、東松山のナイト姿のほうが圧倒的によかったです。
衣装によって、ダンサーさんの魅力が左右されますね。