災害支援ボランティア 宮北会(みやきたかい)

東日本大震災後、岩手県宮古市・山田町で被災者との「顔の見える」交流活動を続けています

次回(第49回)月例会は12月1日(木)です

2016-11-27 22:58:37 | 連絡

第49回目の月例会を、以下の要領で開催いたします。

今年最後の例会です。

2017年の会員受付(更新)を行います。

・日時:12月1日(木)18:00~ 

・場所:「さいたま市市民活動サポートセンター交流スペース」(いつもの場所です)

・寄せ書き対象人数:6名

部分参加可です。

ご参加をお待ちしています。

嶋田憲一

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第6回チャリティーコンサート(by グループシーズ)報告

2016-11-26 22:40:33 | 報告

本日(11/26)、さいたま市宮原地区で活動している「グループシーズ」による第6回チャリティーコンサートがありました。

毎回、収益を宮北会を通して多大のご協力をいただいています。

参加者が、約180名との事で、約2.5時間、素敵なコンサートでした。

 時間的な制約で、宮北会から伝えることを全部を離せませんでしたので、以下に概要を捕捉させていただきます。

『今日で、あの震災から2087日目、来月の12日で69ヶ月目です。「忘れないで欲しい」と云う被災者の皆さんの思いと、このコンサートのテーマ「私達は忘れないいつまでも」の思いが重なり、さいたまの宮原で、6年間続いている手作りのチャリティーコンサート、継続は力なり、その意義は深く凄いですね。 

本日は、宮北会から話す機会をいただき有り難うございます。主催者から手短にとの事で、三つお話ししたいと思います。

①グループシーズから、これまで5回にわたってコンサートの収益を宮北会を通じて現地の支援にご協力をいただき、また今回もご協力をいただけるとの事で厚くお礼申し上げます。また地元の「折り紙ポランティア」の皆様からは毎月、被災者の誕生日に向けた折り紙を届けていただき有り難うございます。 

②宮北会の活動は、配布の資料を見てください。特に4頁には、震災直後からの活動・交流の経緯を一覧にしてあります。「顔の見える交流」を目指して、これまでに現地へ27回、参加者50名、延べで133名が参加し、またこちらの埼玉に居ても出来る活動として月例会を47回、参加者 延べ421名のご協力により実施してきました。お陰様で、今では「顔の見える交流」となってきたと確信しています。

③被災地の復興ですが、自治体により格差がありますが、まだまだ道半ばです。

・山田の公営災害復興住宅状況:計画21地区/752戸→完成8地区/235戸

・K老人クラブ(69名)の仮設住宅在住者状況:現在19名→今月下旬14名移転・残り5名

復興住宅に移っても、新たなコミニティー形成に関わる大きな課題があり、これからも支援を続けていきたいと考えています。

最後に、最近地震の発生が多く、11月22日には津波を伴う地震がありました。間違いなく明日は我が身、私たちも、東日本大震災の教訓を生かして、怠りなく準備をしていかなければなりません。被災地の支援の継続とともに、自分たちの減災にも目を向ける必要があります。   今後とも、よろしくお願いいたします。』

嶋田憲一

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今度の土曜日にチャリティーコンサート by グループシーズ

2016-11-23 12:18:57 | 報告

先般、お知らせした、東日本大震災の年から毎年、宮原地区の有志の集まり「グループシーズ」により、さいたま市宮原の「銀鈴幼稚園」で開催して来たチャリティーコンサートが、今週の土曜日(11/26)に第6回として開催されます。

その収益金は、当会を通じて宮古、山田の支援のために使わせていただいてきました。

本年の開催要領は、以下です。

・日時:2016年11月26日(土)13時30分~16時

・場所:銀鈴幼稚園2階ホール(さいたま市北区吉野町2-21-2)

・参加費:500円(小学生以下は無料)

参加者等の詳細は、以下の案内チラシをご覧ください。

チラシ2枚目に「宮北会の活動」として、紹介されています。

今回も収益金を宮北会を通じて被災地の支援に使わせていたたく予定です。

宮北会からの活動報告の時間を取っていただきました。

当ブログをご覧の方々、お誘い合わせの上ご参加いただくようお願いいたします。

会場では、手作りクッキーと小物の販売も行うそうです。

 

嶋田憲一

 

 

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11月4日に第48回目の月例会を開催しました

2016-11-05 18:32:08 | 連絡

昨日(11月4日)、さいたま市民活動サポートセンターにて、第48回目の月例会を開催しました。

参加者9名、誕生日寄せ書きの対象者7名でした。

これで5ラウンドを終了しました。

第6ラウンドも一部やり方を変えて行うことで合意されました。

寄せ書きは、これまで通り奇数月の第1金曜日、偶数月の第1木曜日の月例会で行います。

次回の開催は、12月1日(木)18:00からです。

嶋田憲一

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第27次活動参加者の感想

2016-11-04 07:49:56 | 報告

山田町では、11月に入り本格的な秋が訪れのようで、北浜老人クラブの世話役の東海林さんから、ご自宅の庭が「紅葉庭園といった趣き・・・」とのお便りをいただきました。

9月の第27次の活動について、先般、大学生の参加者からの感想文をアップしましたが、今回、おとなの参加者からの感想文を以下にアップしました。

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Y子さん、素敵な方でした。

今回の山田町訪問の目的、町の勇壮な祭りを堪能した後、会員を訪問することになり、Nさん、Tさんと共に伺ったのがY子さんでした。

直接お話をしたことがなく少し緊張しておりましたが、快く招き入れてくださったのは四畳半一間の仮設住宅。四人が座るといっぱいの一間、彼女の生活の何もかもがその中にあります。でもY子さんは屈託なく、親しくお話を聞かせてくださいました。

先の震災では町庁舎のそばにあった漬物屋の店舗をふくめ全てを津波と火災で失ったこと、ご苦労をされたお嫁さん時代のこと、ご主人を失くされたことなどなど…悲壮感もなく淡々と話してくださいました。

何よりもY子さんが輝いて見えたのは生き方の前向きなこと。北浜老人会の会計を担いながら、今までできなかったからと新しいことに挑戦されていることです。お琴を習い卓球を楽しみ、近くに住むお孫さんのためのお食事作りにも通っていらっしゃるとの事。

独り暮らしを楽しんでいるようにさえお見受けしました。

30分ほどの時間があっという間に過ぎて、名残惜しいままおいとましましたが、つかの間のおしゃべりを喜んでくださり、再開の約束をしてお別れしました。

度を重ねるごとに山田と私の温度差が縮まり、被災された方々が私に近づいてきて学ばせてくれます。今回も収穫の多い山田行でした。

 (第27次活動参加者)

嶋田憲一

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