宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

(例)大豆生産向上現地調査会の開催

2010年04月20日 14時37分09秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保
(例)JA仙台管内では,主に水田に大豆が約700ha作付けされており,主要な作目の一つとなっている。仙台市○○地区(農家数○○戸)では,大豆作付は平成12年約30ha,平成13年92ha,本年はさらに増加して106haに拡大しており,JA仙台管内では3番目に大きな大豆生産地区となっている。
 仙台普及センターでは,根白石地区を水田麦・大豆等営農緊急推進普及活動事業のモデル地区に選定し,同地区の生産向上,仙台地域への技術波及を目指して活動している。
 平成14年6月○○日,仙台普及センター及びJA仙台が主催し,○○地区内の12カ所を対象として,大豆生産向上現地調査会を実施した。助言者には東北大学○○教授を招き,当日はJA仙台本店,根白石支店,根白石地区転作組合員ら11名が参加した。
 当地区では,大豆播種作業を5月27日から6月14日まで実施し,6月24日現在では本葉3枚目~出芽直後の生育状況にあった。
 ○○教授は,作物栽培,土壌学等を専門とされており,現地ではほ場容水量を考慮した砕土の大切さ,排水対策,根粒菌,雑草対策についてなど,さらには転作作物を活用した地域興しのアイデアまで幅広く御助言をいただき,転作組合長らは早速,翌日から大豆栽培について指導された事項に積極的に取り組もうとするなど,有意義な調査会となった。
 今後,普及センターでは当地区にふさわしい栽培マニュアルの確立,全体的な安定生産を目指し支援活動を推進していく。
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