宮城の農業普及現地活動情報

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加工用馬鈴薯選別作業の安全を祈る

2018年08月06日 13時56分32秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 平成30年7月24日に,JAみやぎ登米が生産者や登米市,企業等関係者を集め,加工用馬鈴薯選別作業安全祈願祭を開催しました。
 JAみやぎ登米や登米市は,麦・大豆による転作に加え,キャベツなど土地利用型野菜の生産を進めています。その中で,平成28年の「宮城県ぽてと生産者協議会」設立を機に,(株)カルビーと連携した加工用馬鈴薯の栽培が始まり,平成30年には(有)ぐりーんずかみやま等4名が15.3ha栽培(県全体20名,栽培面積50.3ha)しています。
 JAみやぎ登米では,加工用馬鈴薯の収穫開始に合わせ,JAみやぎ登米短台倉庫に馬鈴薯選別機を整備し,今回,選別作業の安全を祈願し,試運転と作業手順の確認を行いました。
 今年は6~7月の好天に恵まれ,馬鈴薯の生育・収量は良好で,目標反収3t,数量442tを目指し,7月中旬から8月お盆前まで大型機械による収穫作業が行われています。
 普及センターでは,機械化一貫体系による加工用馬鈴薯の産地化に向け,JAや市,企業等関係者と連携して支援を引き続き行っていきます。

<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター
〒987-0511登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522

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