宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

大豆指定種子生産ほの生産物審査が終了しました

2016年04月12日 13時21分40秒 | ③安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営
 大崎普及センター管内では,JA古川とJA加美よつばが大豆の種子生産に取り組み,あわせて11名の生産者が,タンレイ,きぬさやか,ミヤギシロメの3品種の種子生産を行っています。各生産者は,それぞれ手選別による調製作業を行い,調製後の生産物を,普及センターが生産物審査を実施しています。
 平成27年産大豆の生産物審査では,合計689袋(30kg/袋)について,事前に審査用サンプルを抽出し,被害粒と発芽率を審査しました。その後,各JAごとに農産物検査が行われ,今年は蔓化・倒伏の影響により,刈り取り時の汚粒発生が多かったため,一部,汚粒によって準種子となりましたが,ほぼ契約数量を確保することができました。
 今後も普及センターでは,優良種子の安定生産へ向けた取り組みを支援していきます。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター 先進技術班 
 TEL:0229-91-0726  FAX:0229-23-0910
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