宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

国内最大の輸出用米産地!!

2019年01月09日 11時07分41秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 JAみやぎ登米では平成30年産「ひとめぼれ」938トンを初めてオーストラリアや香港等に輸出しました。平成31年は目標数量を2,000トンとし,環境保全米「ひとめぼれ」や業務用多収米品種の生産に取り組むこととしています。
 12月25日,中田農村環境改善センターにおいて,宮城県米づくり推進登米地方本部とJAみやぎ登米の共催で“輸出用米の取り組みに関する研修会”を開催しました。
 はじめに,(株)神明から“神明の輸出の取り組みと宮城米に期待すること”と題し,日本食に関する海外の状況や販売について講演をいただきました。JAみやぎ登米からは“平成30年輸出用米の実績報告と平成31年産輸出用米の取り組み”,農業振興部からは“平成31年産経営所得安定対策に関する事項について”新市場開拓用米助成などの情報提供がありました。普及センターからは“多収米について”,平成31年から管内で多収米品種として本格作付する「つきあかり」の品種特性や試験栽培した結果等について説明しました。参加者は約150名で,輸出用米や多収米品種に大変関心が高いことが伺え,熱心に聞き入っていました。
 普及センターでは関係機関と協力して「つきあかり」の展示ほを設置し生育調査をするなど,安定的に多収が得られるよう栽培技術の検討や指導を行っていきます。

<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127
FAX:0220-22-7522

 

 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 高収益作物導入に向けた土地... | トップ | 登米地域農業法人セミナー開催 »
最近の画像もっと見る

①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援」カテゴリの最新記事