宮城の農業普及現地活動情報

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富谷市ブルーベリー生産組合栽培現地検討会が開催されました

2018年01月17日 18時48分48秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
 富谷市では約4.5haのブルーベリーが栽培されており,市の特産品となっています。
 農業者28人で組織する富谷市ブルーベリー生産組合では,高品質なブルーベリー生産を目的に毎年現地検討会や視察研修会などを開催しています。平成30年1月14日に,栽培現地検討会が開催され,最新のかん水技術や若木(1~2年目)のせん定方法について学びました。
 かん水技術については,普及センターが講師となり,今年度農業・園芸総合研究所と連携して取り組んだ自動かん水装置の現地試験の概要について説明しました。その結果から,多くの新梢発生を促すために,春先のかん水を徹底するよう指導しました。
 また,1~2年目のせん定については,域特産物マイスター(ブルーベリー)の佐藤氏がメイン講師となり,早く骨格を作るために余計な花芽や小枝を着生させないこと,新梢伸長を旺盛にさせることをポイントに実演が行われました。加えて,普及センターからは,夏季の管理や土壌管理による主軸枝候補枝の育成ポイントについて指導を行いました。
 生育期間中のかん水や冬季のせん定は,ブルーベリー栽培にはとても大事な作業であり,参加した生産者は真剣に受講していました。
   

〈連絡先〉
宮城県仙台農業改良普及センター 先進技術第一班
〒981-8505 仙台市青葉区堤通雨宮町4番17号
TEL:022-275-8410
FAX:022-275-0296
E-mail sdnokai@pref.miyagi.lg.jp
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