宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

乾田直播現地検討会(追肥時期)が開催されました。

2019年08月09日 08時14分00秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援

 令和元年7月16日,JAいしのまき主催の乾田直播現地検討会(追肥時期)が開催されました。約30名の生産者が参加し,管内の5ほ場を巡回しました。  直播栽培は,育苗作業を必要としない省力技術として年々面積が拡大しています。石巻管内では,直播栽培の中でも乾田直播栽培の比率が高いことが特徴になっています。幼穂形成期(7月中旬頃)は水稲の生育状況を把握して追肥の必要性やタイミングなどを見計らう大事な時期です。この時期の追肥が収量や登熟の良否につながるため,東北農業研究センターの講師から指導受けながら検討を行いました。参加者からは一発型肥料の肥効と追肥のタイミング,病害虫防除など多くの質問が出されるなど大変充実した検討会になりました。  普及センターでは,乾田直播を含めて地域に適した栽培方法の定着・確立に向けた支援を行っていきます。

この記事についてブログを書く
« 大崎和牛改良推進組合が県共... | トップ | 大豆の現地検討会の開催 »
最近の画像もっと見る

①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援」カテゴリの最新記事