宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

農業研究組織「若牛会」の取組を支援しています。

2021年09月17日 15時15分06秒 | ⑤収益性の高い水田農業・畜産経営の展開支援

    大崎市の岩出山地域と鳴子温泉地域の肉用牛繁殖農家や一貫経営農家で組織する若牛会では,和牛の飼養管理技術の向上に向けた活動を実施しています。
 令和3年9月14日の子牛市場では,会員宅で研修中の宮城県農業大学校の学生も参加し,会員6名が出荷した子牛9頭について,体側(体高,胸囲,腹囲)と出荷体重,市場販売価格のデータを収集しました。
 普及センターでは収集したデータを基に子牛ごとの発育曲線等との比較などの出荷成績表を作成し提供しています。
 普及センターでは,今後とも若生会の活動を始め,技術向上や経営改善に向けた取組を支援していきます。 >

 

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター      先進技術班 
 TEL:0229-91-0726   FAX:0229-23-0910


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株式会社宮城リスタ大川で水稲刈り取りに向けた研修会を開催しました

2021年09月17日 09時04分04秒 | ⑨大規模自然災害等からの復旧・復興

 9月10日に株式会社宮城リスタ大川の社員研修会を開催しました。当普及センターでは,東日本大震災により被災した大川・北上地区の復旧農地を担う3法人の支援を目的としたプロジェクト活動「被災農地における土づくりの推進による生産性向上」を令和2年度から実施しています。本研修会はその活動の一環として開催したものです。まもなく始まる水稲の刈取りへ向けて,刈り取り適期の予測やその判定方法などについて研修を行いました。 

 水稲の刈取適期とその見分け方について座学で研修を行ったのち現地へ移動し,ほ場の様子と成熟段階を照らし合わせて,ほ場ごとの刈取適期を確認しました。ほ場全体をよく観察し,黄化程度や出穂後の積算平均気温などの基準から総合的に刈取適期の判断することを説明しました。刈取りが遅れてしまうと穂発芽粒や胴割粒が増加することから,刈取りが遅れないよう見極めて作業を行ってほしいと呼びかけました。社員の方々は,稲穂を手に登熟程度を確認していました。

 当普及センターでは,引き続き,東日本大震災からの復興を担う法人の支援に取り組んでいきます。

 

<連絡先>

 宮城県石巻農業改良普及センター  先進技術第一班

  TEL:0225-95-7612   FAX:0225-95-2999


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