宮城の農業普及現地活動情報

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全国リンゴ研究大会において,登米市のりんご生産者が事例を発表!

2019年09月17日 18時18分03秒 | ③安全安心な農畜産物の生産に取り組む経営

令和元年9月3日(火),4日(水)に開催された「第61回全国リンゴ研究大会北海道大会」において,JAみやぎ登米りんご生産部会の芳賀秀二部会長が,宮城県代表として事例発表を行いました。

本大会は「歴史に学び,新しい時代の一歩を」をテーマに,150年前日本で初めて西洋リンゴが導入された北海道七飯町で開催された,全国のりんご生産者等約450名が集まり,産地視察など技術の研鑽と交流を深めました。

始めに,「西洋リンゴの発祥」や「グローバル時代に対応したリンゴ栽培技術」の講演が行われ,次に「新しい時代,我が産地の振興方向」をテーマに宮城県,長野県,青森県,北海道から事例発表が行われました。

宮城県代表の芳賀秀二氏は,宮城県のりんご生産概要と完熟りんごの直接販売やもぎ取り体験,首都圏中学生の農泊体験受け入れ,ジュース加工等6次産業化など,果樹経営の取り組みを発表しました。

次の全国リンゴ研究大会は3年後の令和4年に宮城県で開催されます。普及センターでは生産部会等と連携し,りんご生産技術の向上と全国大会への準備を支援して参ります。

    <連絡先>
          宮城県登米農業改良普及センター 地域農業班
          〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
          電話:0220-22-8603 FAX:0220-22-7522