宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

きく移植機に関する現地見学会を開催しました

2018年05月07日 16時36分21秒 | ①先進的技術に取り組む経営体の育成・支援
平成30年4月27日,気仙沼農業改良普及センター主催の「きく移植機に関する現地見学会」を開催し,県内の生産者やJA南三陸,県の担当者等,18名が参加しました。移植機の実演は「株式会社小野花匠園(以下,小野花匠園)」,「株式会社ヰセキ東北(以下,ヰセキ東北)」に御協力いただきました。
きく栽培においては,中腰姿勢で行う定植作業が大きな負担であり,農作業の軽労化が担い手の確保や規模拡大を目指す上で大きな課題となっています。
このような中で,南三陸町歌津の小野花匠園が平成29年度に県内で初めてきく移植機を導入したので,定植作業の様子を実演しました。
ヰセキ東北からは移植機の使用方法を,小野花匠園からは実際どのように移植機を使用したか(株間や育苗方法等)説明していただき,その後,実際に移植機で定植する様子を見学しました。
参加者は見学中,小野花匠園やヰセキ東北へ熱心に,使用方法等の質問をしていました。中には,購入を本格的に検討すると話す生産者もいました。
最後に,小野花匠園より,移植機の導入により作業負担が大きく軽減されたことなど,使用した感想をお話いただきました。
移植機の話以外でも,参加者が情報交換する機会となり,有意義な見学会となりました。


美里地区4Hクラブ『新規就農者歓迎会』の開催

2018年05月07日 12時00分38秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保
4月20日(金)に美里地区4Hクラブでは,管内の新規就農者歓迎会および普及センター職員との交流会を開催しました。
 美里4Hクラブは定例会,先進地視察,各販売会への出店および4Hクラブ県連行事への参加等によりクラブ員同士の情報交換および消費者の方々との交流を積極的に行っています。
 今回は平成28年度以降の新規就農者5名をお迎えし,総勢17名でにぎやかに会が開催されました。まず大友会長の歓迎の挨拶が行われた後,JAみどりの金融部より資金に関する情報提供をいただきました。また桜井参与からの美里4Hクラブ活動紹介や参加者全員からの自己紹介等により情報交換を行い,お互いの交流を深めて非常に有意義な会となりました。
4Hクラブ員からは農業経営の熱いアドバイスがあり,新規就農者の方々は真剣に話しを聞いて今後の営農活動にさらに意欲を燃やしているようでした。
普及センターでは,今年度も美里4Hクラブの活動を支援します。



大友会長による挨拶


<問い合わせ先>
   美里農業改良普及センター 地域農業班 TEL:0229-32-3115 FAX:0229-32-2225