宮城の農業普及現地活動情報

県内9つの農業改良普及センターから,震災の復旧・復興に向けた取組や,宮城を元気にする農業普及情報をお届けします!

小学校における農業体験学習の支援

2013年06月20日 16時08分38秒 | ⑤地域農業を支える意欲の高い担い手確保
 大崎市の富永小学校では,宮城県子ども農業体験学習地区推進事業のモデル校として,大豆の栽培・加工等の農業体験学習を行っています。本年度で2年目を迎えるこの取り組みは,学校が,農業改良普及センターや地域農家と協力して子どもの農業体験を支援するものです。今年は5年生の児童を対象に,校庭にある畑の一部を利用した大豆の栽培について行っています。
 平成25年5月30日に「土と肥料の栄養」と「大豆ができるまで」について普及センター職員が授業を行い,6月3日の体験学習では基肥の施用から大豆の播種を指導しました。
 今後は授業と体験学習を交互に行い,7月上旬に除草や追肥などの管理作業の体験,11月に収穫体験,12月中旬に豆腐加工体験等を行う予定です。年度末には,児童がパソコンなどを使って,1年間の活動をまとめて発表する予定です。
 普及センターではこれらの活動を継続し,地域の担い手確保・育成(支援)に努めてまいります。

<連絡先>
 宮城県大崎農業改良普及センター  地域農業班 
 TEL:0229-91-0727    FAX:0229-23-0910