宮城の農業普及現地活動情報

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大唐桑栽培愛好会が六次産業化について研修会を開催

2013年06月13日 15時50分48秒 | その他
 平成25年6月6日,気仙沼市唐桑町において「大唐桑栽培愛好会」主催の六次産業化に関する研修会が開催されました。
同愛好会では、十年前から「大唐桑」の栽培に取り組み、七年前から栽培者が個別に「桑茶」や「桑の実ジャム」の加工販売に取り組んできました。
近々、会員が集まって加工できる加工施設を導入し、これを機会に新たな加工品作りや大唐桑を軸にした農作業体験教室等を企画したいという意向があり、これらの取り組みの実現に向けて、今回の六次産業化研修会を企画しました。
当日は、県農林水産政策室農商工連携支援班の増田班長を講師に、県内の六次産業化の取り組み事例、国が認定する「六次産業化・地産地消法に基づく「総合化事業計画」」の仕組みやメリットについて講演してもらいました。
参加者からは、「六次産業化という言葉を最近知った。もっと情報をもらいたい。」「加工品作りのアドバイスをしてくれる講師を紹介してもらいたい。」など多数の質問があり、当初予定の一時間を大幅に過ぎて、二時間以上の研修会となりました。
 普及センターでは、今後、普及指導協力員と協力しながら大唐桑の新たな加工品づくりを支援してまいります。

<連絡先>
宮城県本吉農業改良普及センター 地域農業班
〒988-0341 宮城県気仙沼市本吉町津谷桜子20-2
電話 0226-29-6044