愛がある

プレゾンの感想も書き上げないまま余談ばかりですが
本日の【イノなき】で
vol.2255タイトルは ニッキ

昨日、井ノ原さんがドラマ収録後にプレゾンを観劇されたそうです
自分は昔から『ニッキっ子』で『ニッキイズム』の芝居が好きだそうです

感想はネタバレを避けて

誰もわからないだろうなぁ、というくらい細かい演出が散らばっている

自分だけが気付いたマニア的な観かたをした

帰りにニシキと飲んだ←これはマジ羨ましい

ニシキには愛があるあるから後輩のことをいつも考えている

楽しかったそうです



井ノ原さんが『ニッキっ子』とは気付きませんで
『植草っ子』かと思ってたもんでね

あんた、てぇしたこと言うじゃねぇか
錦織親分には愛があるなんて簡単には言えねぇぜ
だがよ、自分だけが気付いたとか
マニアックな観かたをしたのは自分だけだと思うのは
御門違いってもんだ
おいら達の知らない親分をたんと見てるだろうがよ
それを言っちゃ～おしまいよ
ま、酒を酌み交わした間柄なら仕方ねぇけどよ
おいらじゃ歯がたたねぇや

セレブ・デ・トマト

念願の『セレブ・デ・トマト』ランチしてきました

青山劇場とは目と鼻の先
近過ぎて行かれなかったのもあるけど
とにかくＴＶ・雑誌等で多く取り上げられるほどの人気店
もうそろそろ落ち着いただろうと試みた
がっ！２時に入店したのに満席で待ちあり
バイトの子に『オーダーストップ過ぎたらご案内できないかも』
みたいなこと言われてもめげずに待ったのに悲しい言葉が
『最後２名のお客様入られ終了で～す』

私は？・・・ヒドイよぉ

マネージャーらしき女性にひたすら断り謝られたが
超お腹ペコペコだし、ここで引き下がるもんかと粘った(ゴメンなさい)
そしたら『たった今、空きましたよ』
『ありがとうございますぅぅぅ』


パスタランチ(￥１８００）を頂きました

食前酒ならぬ食前トマジュー
わたくしトマトは大好きなのにトマトジュースが苦手
ここでなら克服できるかも！と思ったがやっぱり好んでは飲めないなぁ
冷製スープかトマトソースのイメージが強すぎて
ジュースとしては頂けませんでしたが飲み干しました
バゲットもドライトマト入りです

↓人気のトマトサラダ



↓ナイフを入れるとポテトサラダが出てきます



↓(プラス￥４００）フルーツトマトとウニのクリームソースにしました
トマトとウニ、合うかはどうかは・・・でも美味しかった


↓デザートはトマトのジュレ＆ドリンク付き
これはジュレがあんまり得意ではないが完食
ロールケーキとかブリュレがよかったな～


この他に久しぶりに白ワインを頼んでしまいました
一応１杯￥１２００するトマトジュースと迷ったんだけどねぇ

リコピンいっぱい摂取できたので日焼けに負けないわよ
お値段とコストパフォーマンスはよかったのでまた利用したい
メイン料理も美味しそうだったので次はディナーで


あの狭い店内で坂本さんと長野さんが
仲良く食事してた光景を想像したら・・・


セレブ・デ・トマト青山

渋谷区渋谷２－２－２青山ルカビル１Ｆ　TEL 03-5766-3005

ランチ　１１：３０～１５：３０(L.O.14:30)
ティータイム　１５：３０～１７：００
ディナー　１７：００～２２：００(L.O.21:00)
定休日　不定期

ジワジワきてます

観てからプレゾン・サントラ買おうか迷ってたんだ
少年隊唄ってないし要らねぇよ！と思ってたんだけど
なかなかイイ曲多かったんだよね

というのも２幕始めと終わりに唄われた“あの日の未来で”

これＫ・Ｎさん歌詞作りました？

去年ＰＺで“fin.”を初めて聞いた時と同じ感覚
東京楽でＫ・Ｎさんが作詞したと知ってから
メッセージ性の強い歌詞だと涙したものです

歌詞が知りたい

記憶力が乏しいのですっかり忘れてしまった
『共に戦おう』とかあったような・・・
少なくとも去年まで少年隊プレゾンを愛してきたファンへ
ニシキなら書きそうな歌詞という憶測で確信はないから
サントラ買ったら判明する！と思ったら収録されてないじゃん！！
ウソでしょ!?
あんなメインっぽいのに入れないなんて
余計にニシキが作った可能性が濃くなったわよ
とにかく“創る”にこだわる人だから
作詞家さんにもなりたかったんだもんね



プレゾンの感想はもう少し時間が必要だ

何かが違う

無事帰ってまいりました

東海地方を含め、西日本側の大雨災害が酷かったんですね
他人事のようでスイマセン
東京はめちゃくちゃいい天気で
日傘が手放せませんでした(持っててよかった）
太陽からの“手紙”ではなく“紫外線”でした

去年までは山手線で渋谷に向かい足取り軽やかに
宮益坂を上っていくのが青劇まで行く道順でした
今日は銀座にいたのでメトロ表参道駅から向かいました
途中、青劇すぐのお店にランチを予定していたので
青山学院前を通ったのですが、車道反対側から劇場を見たの初めてかも
無意識か今までと違った行動をとってしまってるのかなぁと思ったり

帰りは宮益坂を足早に下って帰りました
復路だけは去年から今年５月までのエクスプレスカード利用ポイントが貯まり
遠征ご褒美でグリーン車に乗車できましたが
満喫どころか、グーグー寝てました　　
なんか疲れてたみたい



プレゾン2009『太陽からの手紙』の感想等はまた後日
明日は飲み会があるので酔いどれだと
とんでもないこと書きそうだからやめとこ

夏はここから始まる

PLAYZONE 2009 太陽からの手紙　
いよいよ明日観劇に青山劇場まで行ってきます

ニシキ、まぁくんが出演していない青劇に行くのは
“プロデューサーズ”以来だな
ワクワク・ドキドキが全くないからして
心から楽しめるかは蓋を開けてみないと分からない

東京遠征もしばらくないかもしれないので
日帰りだけど満喫してきます

ニシキの後輩後継のへ想い、プレゾンへの想い・・・etc.
何か感じたものは全て持ち帰ってこようと思います

惚れ込んでます

　　　10月公演　「大川わたり」 記念
山本一力さんと江守徹さんを囲んで
　　　　ー講演と対談の会ー



７月２３日(木）中日劇場にて　午後３時開演
①山本一力さんの講演会　1時間

１５分間休憩

②山本一力さん、江守徹さんとの対談　45分


劇場入り口ロビーには至るところに銀次、銀次、銀次
開演まで時間があったので久しぶりの中日劇場
２階席から舞台チェック　１列目はかなり観やすいが
椅子に深く座ると手すりが目線を遮ります(ご参考まで）

私は運良く６列目センター寄りのチケットを頂きまして
本公演もこんな良席だったら嬉しいんだけどね

山本先生のしゃべり方は早くも遅くもなく
一字一句丁寧で心地よい口調　居眠り者が多かったのもそのせい？
作家さんだなぁ～と思ったのが「寒さでキーンと冷えた夜でした」なんて
普通の会話では表現しませんよね
大川から水、火の大切さを語られ
便利さと恐怖はつねに背中あわせであること
役者が髷をつける意味、湯のみ１杯のお茶を出す演技だけでも
役者と客が一体となり観客を江戸時代にタイムスリップさせる
つまり時代劇というのは役者の力量がかなり問われるということ
時代小説は忘れかけている大切なことを教えてくれる教科書ですね


先生が江守さんに「錦織さんの銀次はどうですか？」と聞かれ
「錦織くんとは以前も一緒に仕事をしたことがあるのですが
（“天井桟敷の人々”ですね）時代劇は今回が初めてです。
彼は好青年で明るく、茶目っ気があります。
その彼が主人公の銀次はみなしごで
人の助けがないと成り立たないところを
どう折り合いをつけていくか楽しみです。」と答えてくれました
江守さんは急にエンジンかかっちゃってまさに独壇場（笑）
役者は『気』を保つのが大変で苦労する職業であると
ニシキの口からは出なさそうな話でしたね
タイトルになる橋の装置がメインとなるのですが
今回の名古屋公演は脚本も新たに、橋も新しきく作ったものになるそうです

時間を区切るようにＭＣが出てきて
「錦織一清さんも、本を読み始めたら一気に１日で読んでしまい
この作品に惚れ込んでいるそうです」と先生に伝えると
「うれしいですね。」とかなり喜んでおられました
舞台の見どころは詳しく聞かれなかったけど
かえってそれがよかったかも。

ためになるお話有難うございました
舞台がより楽しみになりました♪

デカデカ

本日の中スポにドドーン！と載りましたよ！
昨日参加してきた『講演と対談の会』
これだとニシキも来たみたいな扱いだわね　有り難い
演出家・錦織一清が終わったら呼ばせていただきます
錦織座長

地デジ大使任命

ＨＡＰＰＹ★ＨＡＰＰＹ★ＢＩＴＨＤＡＹ　マサ

何年ぶりだろ？銀座で食べた以来の“アンジェリーナ”のモンブラン
本日はこれでお祝いです
深夜に食べるのはちょっと
前夜ですがオメデトケーキとして食べました(手書きローソク）

歳を重ねるごとキュートになっていく坂本さん

まぁくんに逢えるのは１１月
まだまだ先だな～　しかもチャドだし
今年はリーダーに逢えないしな
なんかマサユキ不足になりかけてますわ


そしてこの方もメデタイです
ＨＡＰＰＹ ＢＩＲＴＨＤＡＹ カッチャン

やっぱりニシキと一緒にお祝いですか？
昨日は昼公演のみで、今日は夜公演のみだから
やるなら今だよね
今年のプレゼントはなんだろうね
またグッズかな（笑）
パーティー会場、１度でいいから覗いてみたい

満員御礼の予感

　　　　10月公演　「大川わたり」 記念
山本一力さんと江守徹さんを囲んで
　　　　　　ー講演と対談の会ー

１１３８通もの応募があったそうです
１階席はサイドブロック端から最後尾までいっぱいで
２階席センターまで入っていたようです

客層は高齢者の方がとにかく多かった
年齢層が高くて、自分と同じくらいの人がいると
ものすごい愛読者、もしくはニシキのファンでしょ？
と思ってしまいました（＾＾；）

なんかニシキを知らない年代の人がチラシを持っていて
そこから顔がチラチラ見える度に
『あぁ、ニシキはここで座長を務めるんだ～』と思ったら
誇らしく嬉しかった

講演会の様子はまた後日

豚革命

『肉料理　まつざか』に行ってきました

本当はディナー狙いなんだけど
お一人様だし味を知るにはまずランチから
オープンに合わせ11:30到着
すでにサラリーマン２人が待っており『もう満席！？』と思ったら
まだオープン待ちでした
続いて制服のＯＬさん達が３組
５分後に通された店内は１０席のカウンターのみ
あっという間に満員
従業員はイケメンのお兄さんが焼き方を担当
サブにおばさま３人
すれ違うにもやっとの厨房で手際よくこなしておられました

ランチメニューはを秘伝のタレにつけ備長炭で焼いた
鹿児島県 南州農場のナチュラルポークの炭焼きのみ
コールスローサラダ、ごはんやお味噌汁も付きます
43年間変わらぬ味だそうです
お肉に添えられるコールスローサラダも名物の１品らしく
サラダ大盛(\870)もあったのですが、私は並の炭焼き定食(\770)
そして『肉超ウマイ！』
本当にポークなの？ってくらいミディアムレアで柔らかく
少々甘めのタレと炭焼きの香ばしさが素晴らしくマッチ
ご飯も新潟コシヒカリで残すつもりが平らげてしまいました

目の前に置かれていた“錦胡麻”
ネーミングに惹かれお肉にかけて頂きました
ちなみに店内での写真撮影・動画撮影は禁止
お客様に気持ちよく食事して欲しいの配慮だそうです


次はディナーで牛肉を堪能しようと思います




肉料理　まつざか（←ブランド牛とは関係ないそうです）

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3丁目12－22
名古屋錦ワシントンホテルプラザ１階奥

営業時間
定休日　土曜・日曜・祝日　
ランチタイム11:30〜13:30
ディナータイム17:30〜21:00

ディナータイムのみ予約可
クレジットカード取り扱いなし
全日禁煙