宮川歯科医院 院長ブログ

堺市西区の宮川歯科医院 院長の宮川和人がブログで色々なことを語ります。

人には言えない禁句の言葉とは…

2021年03月20日 | 気まぐれ日記

職場や家庭など人との関わりが大切な場所で、人に言えない禁句の3つの言葉が

あることを教えてもらった。

それはこの様な言葉らしい。

1.なんで~してくれないの。

2.あなたのせいだ。

3.いつもあなたはそうだ。

本当にこのような言葉が何かのきっかけで、思わず口から出てしまって

後で気まずい関係になってしまったことがあったことを思い出した。

本当は相手に変わってほしいとの期待感が大き過ぎるがゆえに、このような言葉を実際に言わなくても

その態度や仕草から相手に対して大きなプレッシャーをかけていることに

気付かないでいる人も見かけた事があった。

しかし、結局変われるのは自分自身だけなのに、人は同じことを繰り返してしまう。

ユダヤの古い格言にこんな言い伝えがあるらしい。

人は転ぶと、まず石のせいにする。

石がなければ、坂のせいにする。

坂がなければ、靴のせいにする。

つくづく人間とは、いつの時代になっても自分勝手な生き物だと思う。

 

 

 

 

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孫たちが、昨日会いに来てくれました。

2021年02月08日 | 気まぐれ日記

先月生まれたばかりの孫を連れて、次男家族が昨日会いに来てくれた。

生後一か月だということが、こんなに早く思えることで不思議な感覚になった。

抱っこをして、ミルクを飲ませることが出来たのが嬉しかった。

二人の息子達にも、もう何十年も前に同じことを繰り返し行っていたことが、

昨日のように思えた。

懐かしいような、ちょっと恥ずかしいような気分だった。

子供と孫とは、こんなにも違いがあるものかと自分ながらに年を取った

ことを実感させられた。

でも、なんだかほっこりした気分に浸れて幸せだった。

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新年あけましておめでとうございます。

2021年01月02日 | 気まぐれ日記

 新年早々私事で恐縮ながら、元旦に二人目の孫が生まれてくれた。

おかげさまで、母子共々元気だそうだ。

男の子で、体重は3090gだった。

また、年末年始のコロナ禍での

出産に立ち会たっていただいた医療関係者の方々に深く感謝申し上げたい。

出産予定日より約2週間早く生まれてきてくれたことで、何か大きな運を

運んできてくれたことは感慨深いものがあった。

この子が成人する頃には、どんな未来が待っているのか

今から全く想像つかないような世界になっているのかもしれない。

だが、今から以前と変わらず、困難な状況の中でも精一杯元気に乗り越えて

行ってほしいと願っている。

いつでも、どこでも応援し続けていけたら、幸せだ。

 

 

 

 

 

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日薬、目薬、そして人の病の最良の薬、それは人である。(アフリカ、セネガルの言葉)

2020年12月10日 | 気まぐれ日記

 12月の半ばになっているにもかかわらず、暖かく穏やかな晴天の日が続いているところに、

毎日、コロナに関するニュースが津波のように押し寄せてくる。

慌ただしい日常の中で、先日とあるお寺の副住職の方のyou tube動画を拝見させてもらったところ、

偶然にもタイトルの言葉のお話をされていたのだった。

その説明によると、日薬は日にち薬のことであるそうだ。

目薬は点眼薬の事ではなくて、誰かが見守ってくださっている事を意味するらしい。

だが、最良の薬は人であるとの説明では、今日ほど医療が整っていなかった時代

病人の家族は祈祷師の方にお願いして病を治してもらうことが一般だった。

そのとき祈祷師の方が、はるかに遠方に存在している妙薬を取りに行くように

残された家族に命ぜられたらしい。

苦労して、やっとその薬を手に入れて病人のところに戻ってくるまで、

じっと病と闘いながら待つことの大切さを教えてくれる言葉らしい。

この言葉を聞いて一番思ったことは、「希望」ということが

どれだけ人を勇気づけてくれるかということだ。

未来を信じ、以前と変わらず、精一杯日々の生活を送ることの

大切さを教えてくれた気がした。

 

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「八丁味噌」の故郷(岡崎市)を訪ねてみた。

2020年10月22日 | 気まぐれ日記

関西、とりわけ大阪で生まれ育った自分にとって、生まれて初めて食べた味噌煮込みうどんの

味は、とても衝撃な出合いだった。

とにかく、味噌の風味が今まで味わったことのない香りとうどんのコシの強さが印象に残った。

いつの日かこの味噌の生産地を訪れてみたいという願望が自然と湧き上がっていった。

偶然にも、JAFのドライブガイドに岡崎市の観光案内が紹介されている記事を目にしたので、

これはよいチャンスだと思い、車にて訪れてみた。

ネットなどの情報から、個人の観光客向けに工場見学が出来ることを知ったので、当日さっそく申し込んでみた。

以前は1万坪ほどの敷地面積があったそうだが、現在7千坪のところで、代々八丁味噌作りを続けてこられたそうだ。

岡崎市のシンボルでもある岡崎城の城主であった徳川家康もこの田楽味噌が大好物であったとの言い伝えが残っている。

いろいろな歴史を刻んでこられた建物の見学の最後に紹介していただいたのが、今も現役で味噌を熟成しつづけている大きな味噌樽

が置かれた蔵だった。

約170年前につくられた昔ながらの木製の樽や昨年作られた新しい樽が見られたことが嬉しかった。

蔵の入り口しか見学出来なかったが、ガイドの方がおっしゃる通り味噌の香りがほのかに漂っているのが感じられた。

見学の後、工場敷地内にあるレストランでデミグラスソースのかかったオムラスを頂いた。

このデミグラスソースにも八丁味噌が使われて、その香りが素晴らしかった。

今度訪れる日があれば、お城の方もゆっくりと散歩をしてみたいと思った。

 

「人生は双六ではない。双六は早く上がった者が勝ちだけど、人生は違う。

そもそも人生には上がりがないから。

人生は遠周りの方が、豊かになることもある。

双六で一回休みになるとがっかりするけど、人生は逆で休んだ(弱さ)事が、休息につながることがある。、」

 

 

 

 

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「キスリング展」で改めて感じたこと

2020年09月24日 | 気まぐれ日記

 昨年の名古屋市美術館で開催された「岸田劉生展」を訪れて以来、今年からコロナ禍の影響で

興味のあった展覧会が相次いで中止となっていた。

今日、今月から開催が始まったばかりの「キスリング展」が見たくて、

車で美術館「えき」KYOTOを久しぶりに訪ねてみた。

入場券を購入した後、係員の方から名前や電話番号を指定の用紙に記入するように

御指示があり、検温の後、入場出来た。

平日ということもあって、会場はゆっくりと色々な作品を鑑賞出来て嬉しかった。

個人的には、以前から特に彼のどの作品に深く魅力を感じていた訳ではなかったのだが、

彼の描く女性の人物絵にある大きな特徴があることに、気付かされていた。

それはどの人物も顔の大きさに比べて目の大きさが大きく描かれており、

その表情も平面的でどこか物憂げで、虚ろな眼差しをしている作品が多い。

それは彼自身が苦心して到達した女性の表現方法であるように思えた。

それは、彼の親友でもあったモジリアニの影響かもしれない。

それこそが彼の作品が多くの人々を今も魅了しているのかも知れない。

他にも数多くの静物画や風景画が年代別に詳しい解説と共に

展示されていて、とても鑑賞しやすかった。

いずれにしても、このようなコロナ禍の状況でも展覧会で素晴らしい作品に

出会える幸せを感じ取れた一日だった。

 

20歳の顔は、自然から授かったもの。

30歳の顔は、自分の生きざま。

50歳の顔は、あなたの価値がにじみ出る。

             (ココ シャネル)

 

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一押しの本『健康のすべては「歯」と「口」から始まる』 江口康久万 著

2020年09月05日 | 歯のお話

横浜のとある小学校の校医を長年務められ、現在地区の歯科医師会の会長も御兼任されて

とにかく、子供たちへの深い愛情がひしひしと伝わってくる良書だ。

学校歯科医として、10年ほど前、小学校6年生の児童の6割超が、下の奥歯(6歳臼歯)に

う蝕を経験していたことに心を痛めて、むし歯ゼロを目指して奮闘された。

そして、遂に2014年に平均0.13本にまで改善された貴重な記録ドキュメンタリー

である。

一例としては子供たちへのブラッシング指導として、大人とは異なる腕の動かし方や受け入れやすい

ビジュアルを使って分かりやすく説明されておられた。

小学校6年生という年齢で、永久歯しかも下の奥歯にむし歯があるという現実から

どのようにして子供たちに動機づけとやる気スイッチを入れてもらえるかどうか、

その苦闘と苦心の連続が、行間ににじみ出ているところが感慨深い。

お子さんの中で、歯磨きを積極的に取り組んでもらえずに悩んでおられる

親御さんには、是非一読をおススメします。

 

 

 

 

 

 

 

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恥ずかしい話

2020年07月23日 | 気まぐれ日記

今月、コロナ禍の影響で延期になっていた健康診断の検査を受けてきた。

毎年、この時期にいつもお世話になっている地元の医療機関で、

ほぼフルコースの検査だ。

今年は、場所も楷が変わって、リニューアルされたばっかりで

とても綺麗で快適な環境になっていたのには驚かされた。

入口では、きちんと係の方が検温をされていた。

いつものように予約をしていたので、受付で簡単な手続きを済ませた後、

ロッカールームで検査用のウエアに着替えて、待合スペースで待っていたら

しばらくしてから、呼ばれた。

検査はその後スムーズに行われれて、最後の検査が終わって、ロッカーに戻り

着替えを済ませて、受付で最後に挨拶をさせてもらった。

当日雨が降っていたので、出かける前に傘を持ったいたことを後から気付いて

慌てて取りに戻っていたら、傘だけでなく腕時計も忘れていたことに再度

気付かされた。

親切にも受付の方がきちんと保管されていたのが、嬉しかった。

丁寧な対応をしていただき、感謝の気持ちを伝えた。

今回、完全にロッカールームに置き忘れた事が、自分ながら

恥ずかしい思いをした。

これからも、同じことを繰り返すことがないように

気を付けていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヒヤリハットの大切さ

2020年05月31日 | 気まぐれ日記

今日、次男が孫を連れて会いに来てくれた。

約2週間程、会わない間に孫が自分で歩けるようになっていたのには

驚かされた。一緒に生活していないので、これからも孫の成長までが楽しみだ。

コロナ禍が一段落したので、息子の方は先週から急に仕事が忙しくなり

家族で買い物に行く時間がとれなかったらしい。

そこで、一緒にスーパーと家電量販店に息子の車で行くこととなった。

必要な買い物を済ませて、自宅に送り届けてもらってから、車から降りた時、

ふと左の後輪のタイヤがパンクしていることに気づいた。

さっそく、息子に伝えたところ、運転中全く気付かなかったらしい。

自分たちと別れた後、

直ぐにいつもお世話になっている近所のディーラーへ立ち寄って

調べてもらったら、かなり以前からパンクをしていたらしい。

今日まで本当に大きな事故に繋がらずに何事もなかったことは、幸運だった。

まだ、コロナ禍は完全に終息したとは言えないらしいが、このような

些細な兆しを色々な分野の人達の目で見逃さないことが、これからもより一層

求められていくような気がした。

 

 

 

 

 

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感動した、ある小学3年生の作文

2020年04月12日 | 気まぐれ日記

 小学生の頃、一番頭の痛い、苦手な宿題が読書感想文や作文だった。

課題の本を読んで、どこに感動したかを簡潔な文章で、自分の思いを

表現することが下手だった。

偶然にも先日あるラジオ番組で、そんな話題にまつわるコメンテーターの方の

お話が聞けてよかった。

その内容とは、そのコメンテーターの方が以前小学校の教師をされていた時、

担任の生徒たちに作文の宿題を出された。

そのタイトルは「自分はクラスで一番頭がいい、自分はクラスで一番利口だ」

といことを証明しなさいという内容だ。

そこで、ある男子生徒が次のような作文を書いてくれた。

「出席番号順に何君は何が出来てすごい。何さんは何が出来てすごい。・・・

クラスメイト全員の事を書いて、最後に皆の長所をたちどころに言える

僕が一番すごい。」と締めくくっていたらしい。

その先生は、彼の作文にに100点満点の採点を与えたらしい。

このような作文の宿題を与えられた時、小学3年生で既に自分自身の長所を

そこまで見つけていられる事に驚いたと同時に同級生に対する

深い、優しさを感じたことが、この先生の心を動かした事に繋がっていた

のかもしれない。

人と人とのかかわり方について、大きなヒントを頂いた気持ちになれて

嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本で最も有名な少女像を鑑賞してきました。

2020年02月24日 | 気まぐれ日記

 先日、自宅から車を運転して名古屋市美術館で開催されいる「岸田 劉生展」を

訪ねてみた。新コロナウイルスの事も気掛かりだったけれど、今回の展覧会はとても

鑑賞しやすい展示内容になっていて、大変興味深い作品が数多く見られたのが

よかった。何よりも人混みが少なく、ゆっくりと鑑賞出来たのだ。

そのような作品の中で、自画像と彼の友人や知人を描いた作品の数の多さに

驚かされた。そのような多くの自画像の中に、彼の画家としての確かな

技法の素晴らしさとセンスの良さがにじみ出ていた。

 

 

近代日本美術の教科書に必ずと言っていいほど掲載されている彼の代表作として

知られている『麗子像』は、やはり写真などで見るより実物を鑑賞されることを

オススメしたい。他にも多くの麗子像が展示されていたのだが、あの作品の存在感は

群を抜いて素晴らしかった。

当時の西洋絵画の色々な技法を学び、模倣しながら遂に彼にしか表現できない『麗子像』を

完成させていったその情熱は、凡人である自分からは想像をはるかに超えるものだったと思う。

残念ながら、若くして病気にて亡くなられてしまったらしいのだが、その輝かしい才能を思う存分開花させて

描いてくれた作品集に、今出合えてとても幸せな気持ちになれた展覧会だった。

 

 

 

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口呼吸の改善方法について

2020年01月27日 | 歯のお話

 今回は、口呼吸の改善方法として、次のような方法が一般的に知られています。

 1.口腔マッサージ

   お子さんのお風呂あがりに合わせて行います。

 2.ぶくぶくうがい

   歯磨きの時に行います。

 3.あいうべ体操

   朝食前、夕食前、入浴時(親御さんも御一緒に)

 4.スチーム吸引法

   1日3回、1回10分、21日一ヶ月休みを3クール

 これらの方法を実際に行っていただくにあたって、大切なルールがあります。

 それは、親御さんとお子さんが楽しく、続けていただけることが重要です。

 「継続は力なり」で、今から始めてみましょう。

 

 

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お子さんが口呼吸を続けていると、どんなことが起きやすくなるのでしょうか?

2020年01月05日 | 歯のお話

 まず、口呼吸と鼻呼吸とを比べてみると、後者の方には

次のような利点があることが知られています。

1.吸い込んだ空気のごみや埃を取り除いてくれる

2.吸い込んだ空気を加湿してくれる

3、病原菌の繁殖を抑える

これらのことが体全体の免疫力アップにつながり、脳が活性化されて筋肉の

パワーが向上することです。

それとは反対に口呼吸を続けていると、喉にあるリンパ組織が直接大きなダメージを

受けて体全体の免疫機能の低下を起こしやすくなります。

その結果として、風邪をひきやすくなったり喘息や様々なアレルギー、アトピー

の原因になることもあるのです。

また、酸素が脳に届き難くなり、将来睡眠時無呼吸症候群の予備群になる可能性も

あります。

さらに、この口呼吸の悪影響としては、お口の中ではむし歯、歯周病、口臭にも繋がり、

歯並びにも影響します。

通常歯は歯列の内側にある舌と歯列の外側にある頬の筋肉のバランスのとれた位置に

並んでいます。

ところが、口呼吸はその舌と頬の筋肉のアンバランスを生み出してしまうのです。

なぜならば、舌の押し出す力がお口を閉じる筋肉の力より、かなり強いからです。

その結果、上顎に対して下顎の成長が遅れて上の前歯が出ているような

「出っ歯」のようなお顔になってしまいます。

次回はこの口呼吸の改善方法をお話してみたいと思います。

 

 

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『忘年会』の本当の意味とは…

2019年12月31日 | 気まぐれ日記

 2019年の大晦日になって、忘年会について話題にするのはタイミングが遅すぎるかもしれない。

本来の忘年会の意味としては、今年一年を振り返った時に、嫌なことや辛かったことや思い出したくないこと

があった。そんな嫌なことを来年に持ち越すのは止めて、嫌なことは今年でお終い。

今年の嫌なことは、今年中に終わらせるという様な意味合いで

行われるように思っていた。

ところが、この「忘年会」には中国では別の意味合いで使われることがあるらしい。

そのルーツは「忘年の交わり」から来ている。その意味は、年老いた自分の年齢を忘れて学識や才能

のある若者と交わる事を楽しむという事だった。

これは季節や時期に関係なく、これからの自分の生き方に大きな指針を与えてくれる言葉だと

思った。

2020年どんな若者との交流があるのか楽しみにしたい。

 

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最近、感動した言葉(アメリカの消防士さん達の祈りの言葉)

2019年11月20日 | 気まぐれ日記

 今まで生きてきた人生の中で、ショッキングな重大事件の一つとして2011年9月11日に起きた

アメリカ同時多発テロ事件が脳裏に焼き付いている。大勢の人達のの尊い命を奪った悲惨な事件だった中で、

最も多くの犠牲を払ったある職業の方々がおられた。救命救急活動をされた消防士の方々だった。

その消防士の方々が、日々過酷な訓練を行っている中で、ある祈りの言葉を大切にしていることを知った。

なぜだか分からないのだが、とても心に響く内容だった。

このような素晴らしい言葉が、これからも末永く語り継がれていくことを切に望みたい

 『緊急の命令を受けた時、神よ、炎がどこで燃えていようと尊い命を救う力を私に

     お与え下さい。

  年齢に関わらず、小さな子供を手遅れすることなく助け出し、年老いた人達を炎の恐怖から

      救い出す。

  その力を私にお与え下さい。

  どんなに小さく、か弱い叫びも聞き逃さず、素早く火を消し去る力をお与え下さい。

  私が天職に従い、人生の全てを掛けて人々とその財産を守る事が出来るようにお導き下さい。

  そして、もし神よ、あなたの御心で我が命が召されて死んだ時に、我が愛する事、

  我が愛する妻に、恵みを思いっ切り注いでやって下さい。』

   

 

 

 

 

 

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