山スキーと山歩き みやぶろぐ

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仙丈ヶ岳地蔵尾根<1日目>

2015-11-23 | 2015山登り
山域山名:南アルプス・仙丈ヶ岳(長野県)
期  日:2015年11月21日(土)~22日(日)
参 加 者:みやぶー、ドクターQ、はしけん、らがー
行動記録:
11/21 北本(4:50)=市ノ瀬登山口1130m(9:00)→1450m(9:45/9:55)→林道水場1780m(10:55/10:15)→松峰巻道1970m(12:00/12:20)→松峰小屋1970m(13:15)<泊>
<天候:晴れ>

11月第3週は立山初滑りが恒例だが、残念ながら今年は室堂に雪がない。
となれば、久しぶりに初冬の雪山を登ろうと仙丈ヶ岳に向かった。


伊那から眺める仙丈ヶ岳はとても大きな山塊だ。左は甲斐駒からアサヨ峰、鳳凰山。




地蔵尾根の登山口は、小さな市ノ瀬集落を越えたところからスタート。




急な斜面に作られた農道は狭く、駐められそうな場所はないが、登山者のために地元の方が駐車場を提供してくれている。ありがとうございます。




筒の中の利用日誌に記載する。書き込みを見ると、8月が一番多く、次に9月。ほとんどは日帰り登山者なので、陽が短くなる10月は難しいだろう。雪山登山に適した尾根なので、年末や春山も多かった。




すぐ上の農道脇から山に入る。




白樺林を見ながら。




孝行猿のお墓。市ノ瀬の猟師・勘助が母猿を撃ってしまった民話だそうで、日本昔話でも放送されたそうな。




林道が縦横に走り、何度横切ったことか。




林道脇の水場。この時期でもしっかり出ていた。




水場脇はブル基地?の広場。そこからの中央アルプスの眺めはすこぶる良い。




千畳敷カールと宝剣岳、木曽駒ヶ岳。




空木岳と南駒ヶ岳、仙涯嶺。




林道は、2万5千図、エアリアマップにも記載されていない。




登山道も地図の位置とは違う。




拡げられたばかりのよう。




仙丈ヶ岳山頂が見えた。斜面には雪がない。




穴沢ノ頭から松峰の間で伐採(間伐)工事をしていた。




重機の爆音が響く工事現場のなかを行く。ここは南アルプスだろうか。




伐採の先頭ユンボ。道を作りながら前進していた。




尾根を巻いたり、斜面を下ったりと遠回りさせられたが、やっと南アルプスらしい雰囲気に。




松峰小屋→の看板は立派。




コルから100m?下ると松峰小屋の屋根が見えた。




歴史を感じさせる小屋入口の看板。長谷村営だが、いつ建てられたのだろうか。ネットでもまったく情報がない。




小屋には茂原労山の方3名が先着していた。

土間を挟んで板張りが2列、20人は泊まれそう。だが、沢側のスペースは土間側真ん中あたりが20㎝?ほど高くなって平らでない。端の方なら大丈夫だが、真ん中は寝るのは大変そうな傾斜でした。
ちなみに、小屋の入口の扉と反対側のサッシ窓とも締まったので、風が抜けることはなかった。
問題はトイレか。回りは決して清潔とはいえない。




メンバー全員が丸2日分5~6Lの水を持ち上げているので必要はないのだが、水場を見に行く。




100mくらい下ると、




斜面から出た湧水が流れていた。小屋側でない斜面の水を汲めば大丈夫だろう。




小屋に戻って、




宴会開始~。




たらふく飲んで、喰いました。7時には就寝。



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