miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

国連本部で軍艦島問題アピール

2019-07-05 | Weblog

天狗岳(2,646m)から中山峠(2,410m)への下り道八ヶ岳にて



「朝鮮半島からの鉱山労働者も同じ仲間として働き終業後は一緒に酒を飲んで歓談した」と元鉱山労働者であった父親から話を聞かされていたと言う軍艦島の昔の住民たちと、日本の民間団体「国際歴史論戦研究所」がジュネーブの国連本部でシンポジュームを開き、軍艦島がアウシュビッツのような地獄島と言う誤解が世界に広がり島の名誉が棄損されたとアピールした。


このシンポジュウムには韓国のイオヨン洛星経済研究所のイオヨン氏も参加し日本側の主張を補強した。イオヨン氏の著書の中に在る「日帝時代の強制徴用に関する概略」下記の通り。

①・強制徴用と言う神話を作ったのは、在日朝鮮人の朴慶植をはじめとする1960年代以降の研究者たち。

②・当時の労働者たちは日本で劇場、映画館など文化生活を楽しみ、故郷への送金も正常に行っていた、遊郭で遊び、ギャンブルでお金を使い果したと言う記録もある。 

③・日帝時代に日本の炭鉱で働く日本人と朝鮮人に賃金格差は無かった。


④・嘘の歴史認識に基ずく、コンプレックスまみれの韓国人を放置するのは日本にとっても良くない、日本のマスコミ、知識人、政治家たちは韓国の嘘に抵抗すべきだ。

  
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