miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

徳川埋蔵金は20円金貨に化けていた?

2018-05-28 | Weblog
徳川埋蔵金話は、いまだに山師の間で語り継がれていますが、実は明治維新既に長州藩の手に落ち、明治政府が英国人の指導と、貨幣鋳造機の輸入で20円金貨を製造し、横浜正金銀行を通じて貿易決済代金として使い果たしたようです、使用された純金12万トン、決済金の20円金貨は31.3グラム総ての金貨は、英国と米国に流れたとされています。山師たちの夢は破れたようですね。


原子力発電所の、汚染廃棄物処理は一向に解決しません、考えられる処理は、⒈地下数百メートルに廃棄、⒉引力圏外への放出、⒊元素変換による無害化の技術開発、等です、確実な方法は⒈項ですが政府関係者はなかなか踏み切れないようです。元素変換技術開発を期待しているのでしょうか、夢のまた夢のような話で、元素変換技術が開発されたら、路傍の石ころが金に変換されるかも知れませんね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大韓航空の娘たち | トップ | 草刈りの草にむさるる暑さか... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事