面白いドラマを書いて金持ちになる!

ドラマの需要はある。面白いドラマさえ書けば引く手あまただ。もうこれから面白いドラマを書く時期だ。

ヤンシナ「リフレイン」を見た感想。

2017-12-20 21:42:23 | ドラマ感想

なんだろう。

主人公とつむぎ。

事故に遭い、同じ日を繰り返す世界の中へ。

主人公は何も変わらず同じ日を繰り返すが、つむぎだけは、同じ日を繰り返す中で年を取っていく。

そんな二人だけの世界を描きたかったのかな。

つむぎ=いとこ目線でいけば、主人公と会いたいから会う。

けど、つむぎは主人公と違い年を取る。

が、

ドラマは弱いな。

もう少しちょっと一足しすれば、もっと中身も激しい模様になるのに・・・

わからんなぁ~

シナリオ賞ってなんでこんなにわからんのだろうか・・・

審査員が変わらない限り、何も変わらない。

直木賞、芥川賞は、本の売れ行きで言うと本屋大賞には敵わない。

本屋大賞の受賞本の方が読者の支持を得る。

一番シンプルだけど、MC母ちゃんの人がおそらくメジャーになりそうな気がする。

 


しばらく、ちょい自粛。

2017-12-09 18:29:54 | 日記

本日は、一週間のうちの楽しみの一つ、池袋でボディコンバットの日だったが、自粛した。

まさに涙の決断である

断腸の思いと言えばいい過ぎかもしれんが、楽しみというか、唯一楽しみといえる時間なのかな・・・

昨日、医者にいって、レントゲンを撮ったら、どうにも腸にガスが溜まっているとか、

腰を痛める人の腸になっているらしい。

ガスが溜まってるということは、腸が動いてないらしい。

腸の動きが悪いから便秘になる。

便秘とは思わないんだけど、それが背中というか背骨に来るのだろう。

尾てい骨がいたいのも尾てい骨が悪いのではなく、背骨の痛み、ヘルニアが神経を刺激し、それが俺の場合は尾てい骨に現れるみたいだ。

確かに、ハムストリングスや背中に痛みが出るのもすべて飛び出した核(ヘルニア)が神経を刺激するから

ここまで来るのに六か月かかった・・・

とんだクリスマスプレゼント。

でも、看護婦さんみたいな美人と話が弾んだのは良かったかな

おそらく四十代だと思うが、安定の四十代なのかな。

でも、美人ていうのは凄いね。

話をするだけで楽しいと思う。

それは女子ならイケメンと接すると楽しいのと同じだろう。

まぁ、まずふれあいや女子と会話することが皆無なだけにそこは良かった。

でも、ふれあいは最近会った。

うちのアパートを縄張りにしている野良猫がいる。

俺が夜、小腹がすいたら、コールスロー(カットキャベツ)にツナ缶のツナにマヨネーズをかけて食べている。

その空き缶を外に出して置いたら、缶がきれいに舐められている。

猫が食べているらしい。

それからというものあえて缶にツナを少し入れて出すようにした。←天使のわけまえと呼んでいる(ウィスキーじゃないけど)

するとその野良猫がその部屋に住んでいる俺を見ても逃げなくなった。

俺になついたというか、認識したのかな、あの人はツナ缶にツナを入れてくれると。

俺をみても逃げない猫を撫でてみた。

その時思った。

「あ、生き物って暖かいな」と、

人どころか生き物との触れ合いがもう記憶にないぐらいないことに気づいた・・・

やぱいなぁ・・・

そんな中での美人の看護婦さんっぽい人との談笑だっただけに、なんか久々だったなぁ~

ほんと決して歩んではいけない道を歩んでいる・・・

でも、今の時代、けっこう一人もんって多いのかな・・・

こないだテレビで2020年には女性が二人に一人は五十代といっていた。

若い子より四十、五十の方が好きかもしれんからなぁ~

でも、人口は減っていくんだね。

その諸悪の根源は、人がいるのに疎遠というか接点がない。

接点がないけど東京にいればなんとなる。

けど、実際はどうにもならん。

という、悪循環が続いているのだろう。

と、

サッカーが始まるまでこんなことを書かなくてもいいか。

兎に角、ボディコンバットを木曜、土曜の二回にしてみた。

ほんと気の合う人と楽しく出来ればボディコンバットを減らすことも可能なんだよなぁ~

出会いってないなぁ~

 

それもONとOFFの使い方がへたくそな理由かな。

やっぱ、オフなら夏なら海、冬ならスノーボードをやりたい。

都会にいても、なんかスポーツしたいかな。

東京のお堀をカヤックで巡るツアーも面白そうだし、やっぱ奥多摩の方で激流下り、

 

まぁ、今はどうにもならんので←それがいけんのだが、

ちょっと小説を完成させる前に、気晴らしに新作でも書いてみようかな。

 

 

 

 


やっぱショック、記録しておこう。

2017-12-03 23:15:13 | 今日という日をメモしておこう

昨日、尾てい骨にビリっときたのはやっぱヘルニア再発だな・・・

そんなに再発するものなのか・・・

クスリも減らして、ここ一か月飲んでなかったのに・・・←お医者さんも薬を減らそう、痛いときだけ三日間飲んで、と言われていて・・・

今週末に医者に行くから全部言うか・・・

でも、そんな骨の髄やぞ!

腰に力をいれただけで骨髄から核が出るのか?

核が出て神経を刺激するのか?

でも、明らかに張りがある・・・

ちょっと腹筋を鍛えるのもおろそかになっていたからなぁ~

 

なんとか一時的なもので済まないかなぁ~

とりあえず記録しておこう。

2017年五月末にヘルニアになり医者に通う。

一か月はジムを休むも、ボディコンバットをやり始める。

六、七、八、九月と四か月間。

毎月通院。

十月からクスリを徐々に減らすために二週間分もらい、一か月、いやクスリがあれば二か月に一度、通院に変わる。

十二月二日、ボディコンバットでフットワークしながら気合いをいれて重心に、土台となる下半身に力を入れたとき、尾てい骨にビリっと痛みが走る

やってもうた

立ち上がるとき、尾てい骨に響く。

足裏に張りがバリバリあるのを感じる。

背中にも痛みが走る←ヘルニアが神経を刺激し、足裏、背中に痛みが走る。

またクスリを飲み、腹筋を始める。

週末に先生に相談すること。

 

四か月か・・・

 

寝よう。

 


意味がないことだけど

2017-12-03 17:00:28 | ドラマ感想

もし、「MC母ちゃん」に厚みを持たせるなら、

ざっと読みなのでそれに近いことが内容であったのなら・・・

主人公を娘にするか、母にするか、

出だしも、母親がスーパーで買い物にいってでも、まぁ、並んでいていきなりラッパーっぽい(だぶついた服、ジャージに、ピアス、など)少年が割り込んできたことに注意したら、ラップでなじられた。

というラップに悪い印象を持つ母。

そして、ヒロインの模試一位も別に受験のためではなく、ラップをやる上でいろいろ知っていたら使えるから学んでいる。←東大の学生にラップでぼこぼこにされたヒロイン。そのヒロインをぼこぼこにした東大生があとで母親と試合をするとか、

母と口げんかになるもヒロインは途中でラップで母に食いつく。

呆気にとられる母と先生。

その知力のボキャブラリーの片鱗をはじめにラップ対決する場面で、相手を知力と一緒に言葉で、ラップで葬り去る。

その葬り去られた少年が列に割り込み、おばさん(ヒロインの母)をラップでなじるでもいいかな。

そして、弟子入りも母親をラップでなじった少年は古着屋で働いているのを見る。

少年はおばさん(母親)がクレームを付けに来たと思いきや弟子入り志願してきた。←ざっと見だったのでどういう感じで母が彼氏(まだ二人とも知らない)に弟子入りしたのか入ってこんかった。

そこで、試合をさせる。

※これは「リフレイン」もそうだけど、例外なく結構時間の使い方がうまく使えてないことは多いと思う。

ざっと見だからなんともいえんが「リフレイン」もある意味、漫然と同じ日を繰り返したに近い気がする。

同じ日を繰り返す中で冷静さや葛藤が激しくなったり、そういう変化があるといいかな。

ラップに否定的だった母も試合を通して、考え方が変わっていく、固定観念から頭ごなしにラップはダメと言う考えが変わっていくさまを描けたら←たぶん書いているとは思うけど、ざっと見で見落としていたのかな・・・

母のラップ否定的から→肯定的に変化するには、その時間が必要、それを試合で対戦した人からそのギャップ、意外性から変化していくさまを描いた方がいい、というか書いてあると思うけど。

と、こんな感じかな。

 

人の作品をワチャワチャ言うのはこれでお終い。

意味がない。

自分が楽しめて書ける長編ドラマをそろそろださんと、

それにしても、ヘルニアが

半年もかかってあと少しかなって思っていたのに、

尾てい骨がチクってするから力を入れられないし、そもそも腰が曲がってしまう

こんなことを書いていてもヘルニアは治らない

 

ラップの韻に「あんたの固定観念、~既成概念、そろそろ観念しろ」「閉塞感、劣等感、はじめて日本にきたパンダはかんかん(遊びに転調)」かな?←考えるって面白い。はよ考える作品を考えよう。

 

 


ほかのヤンシナ受賞作をざっと読んでみた。

2017-12-03 11:08:34 | ドラマ感想

土曜日はコナミ池袋でボディコンバットを受けるのがルーティーンになっている。

女性のインスだけど、とても引き出しが多く、いつもニ三曲は知らないコリオが入っている。

自分がヘルニアであることを忘れ、ちょっと腰に力を入れたら、尾てい骨にしびれが走った。

どうもヘルニア再発というかまたもとに戻ったしまったみたいだ

そんだけ爺になったってことかな・・・

五月末にヘルニアになって、いやそれ以前から兆候はあったのかもしれない。

もうあと少しじゃないかなぁ~と思っただけに

また仕切り直しだ

 

今、寒いので外に出れないから、ちょっとヤンシナ受賞作をざっと読んでみた。

やっぱ人の作品、受賞作に触れることはとても大切だと思う。

といってもシナリオは書かないというか小説のプロットでシナリオは書くけど、どんな発想の持ち主、ポテンシャル、技術を感じることが出来るのか?

それを知るには受賞作が一番だと思う。

大賞作の「リフレイン」はもう感想を書いたので、

ほかの三作、「サヨナラニッポン」「MC母ちゃん」「アンラッキーな夜」ですね。

ざっとなので、正直中身が入ってないのもある。

そこでどうにも掴まれなかったのが「サヨナラニッポン」かな、

ざっと見だったので、なんか工事現場から~、でなんか引っ張られなかったので正直良しあしをいうほど読んではいない。

人間関係もなんか降格するだこうだ、的な感じだったのかな・・・

申し訳ない。

受賞者は29歳とのこと。

色としてはアイドル系の俳優が出るような作品でないタイプの作品路線を書く人になるのかな、

警察、社会派系の脚本、原作ありなんか向いてるのかな、

どちらにしても、どうも俺の好みの問題もあって、掴まれずにほんとにざっと、ザザァ~とページをめくってしまった。

 

「MC母ちゃん」は、この方は沢山候補に残り、ちょっと興味があった。

率直な感想としては、この方は大賞でいいと思った。

題材はやんちゃしているヒロインだけど秀才。けど本人はラッパーになると。しかし、母はヒロインに大学に行って欲しい。ヒロインを大学にいかせるためにラップバトルでヒロインを打ちのめして大学に行ってもらう。そのために母はラッパーに弟子入りする。そこでラップを学ぶもその師匠がヒロインの彼氏。彼氏もヒロインに大学を進めるも拒絶し、母はヒロインが出るラップトーナメントに出る。そこでエキシビションで母と娘(ヒロイン)がバトルする。そこで、ヒロインは母の想いを感じ、また母もラップを否定していたけど、認めるようになる。互いを尊重するってことかな、(母はというか、大学行けるのにラップというのは親は反対するだろう)そこでヒロインはお金のかからない特待生で入れるように、と決意する。

って感じだったかな。

感想としては、ラップが舞台だけに、ドラマの流れもセリフも凄いリズムよく読めた。

ざっと見でもリズム、テンポがいいから、スッと入って来るし、才能を感じたかな。

なんか月9とか、すぐ出てきそうな気がする。

話は、ほんと単純と言うか、ストレート。

ヒロインは秀才だけど大学を目指さずラッパーを目指す。

母は大学に行って欲しいが、ヒロインは拒絶する。

母、ヒロインのなりたいというラップの世界でヒロインに勝って大学へ行かせようとする。(ヒロイン、ラップで私に勝ったら言うこと聞くわ)

母、ラッパーに弟子入りし学ぶ。

対決、で母はラップを否定していたがそれを認めるように心変わり。そんな母の想いに娘は特待生での大学行きを決意。

と、まぁわかりやすいけど、ドラマってほとんどそうだと思うから。

でも、ラップを書くというのは難しいと思うから、そこは作者のポテンシャルの高さかな。

これがざっと見で一番すっと入ってきたかな。

ほかの作品はどうだったのか知らんが、セリフはほんと、この方、27歳と若く、若々しかった(セリフが)、感性が若い感じがしてまだいい意味で作り込みに、コンクール地獄に染まってない感じがした。

シナリオから若い感性がひしひしと伝わってきて、この感性がどう進むのか、注目していきたい新人脚本家だ。

 

「アンラッキーな夜」は、42歳の方。

強盗ネタなのかな、

なんか作り込みが高い。いかにも脚本家を目指す的な感じの色が一番濃い感じがした。

これもざっと見でどうにも見れんかった。

おそらく、今、日テレで「今夜あなたを脅迫します」だったかな、そんな感じの脚本なのかなっていう感じはしたかな。

そういう脚本を書く人になるのでは?と思ったけど、ほんとざっと見で見ただけでどうにも掴まれなかったので・・・

ただテイストは「今夜あなたを~」じゃないかな、こういうドラマが好きな人は楽しめたと思う。

 

最後に、二週にわたって「イッテQ」を見て、見てなかった大河ドラマ「おんな城主直虎」をまとめてみた。

虎松になってから面白いという意見もあるが←ヤフードラマ感想調べ

俺は、直虎主人公で、今川に虐められていた頃がやっぱ面白かった。

兎に角、技術を存分に見せられていた。

正直、虎松に代替わりしてからは、直虎も影をひそめ、どうなのかなぁ~と思ったけど、やっぱ森下佳子さんは凄い。

ほんと、炊いた飯で、おかずを作り、飯をおかずに飯を食う。

特に、ポテンシャルの高さを感じたのが直虎が虎松に進言して、虎松が焦燥している家康とのドラマは、中々の山場でかなり難しいなぁ~と感じるところをものの見事に見せた。

それにゆきのじ。

ほんと技術もさることながらポテンシャルがほんと違う

森下さんは東大出だからかなぁ、46才か、

ちょっと最強だな。

虎松編は、正直、エピソードも何もないというか、ほんとたんぱくなだけに、自分で自家発電しないと作れないんだよな。

まだ今川の支配下に置かれ、徳政令とか嫌疑をかけられて、それに対処する、の方がやりやすいかど難しいんだけど、

虎松は、武具の手入れで見せたり・・・

ほんと見世物が少ないだけに自家発電(自家生産)しないとないだけに、それが出来てちゃんと自分で落とすという、飯をおかずに飯を食うを見事にやっている。

こういう作り込みということで言えば、ヤンシナ受賞作でいえば、「アンラッキーな夜」の方が作り込みではリードしているのかもしれない。

「リフレイン」の方はネタの発想からの勢い。

「MC母ちゃん」は、テンポ、リズム良く見せることにかけては秀逸。あとは作り込みでどうなるのか?MC母ちゃんがシンプルなだけに。

ほかの作品を見ればわかるのかな。

「サヨナラニッポン」は、オリジナル勝負より原作ものな気がする。

「アンラッキーな夜」は、日テレ土曜日枠「今夜あなたを~」的な脚本家になるのかな。

中々ショートで技術の色が見える作品を書く人はいないと思うし、難しいのかな。

でも、森下さんはそれをやってのける。

 

まぁ、あくまでも俺の感想だから・・・

人の作品を四の五の言うだけでてめぇの作品は見せないっていうのは、筋が通らないし、少なくとも本気で創作を目指す、目指していたのかな、今は面白いドラマを作りたいだけ、

まぁ、自分のレベルはHPでもブログでも出ているから、それを見てくれればわかる。

というか、シナリオっていうのはほとほと読みにくいものだなぁ~

けど、MC母ちゃんはざっと読みでも面白かった。

話がシンプルで身近に感じられるだけにすっと入ったのか、

でも、セリフは生き生きとしていてテンポもいいし、

しいていうなら、ラップでヒロインにもっと韻を踏んでほしかったな。

始まりの対決は相手の方が韻を踏んでいた感じがしたけど。←素人は韻しかわからないし、韻をふむって心地よい感じがするので素人でもなんとなく雰囲気で感じるから。

 

でも、羨ましい。

フジテレビは中々苦戦が続いているようだから、時代の寵児になるチャンスはいくらでもある。

そんなフジテレビを救うメシアに!

 

でも、今は尾てい骨(ヘルニア、坐骨神経痛かな)が、

なんか気持ち下半身がしびれてるような

 


第29回ヤングシナリオ大賞受賞作「リフレイン」の感想

2017-12-01 20:01:10 | 日記

第29回ヤングシナリオ大賞、大賞受賞作「リフレイン」をざっと読んだ。

感想としては、たんぱくな感が否めない。

導入部から親子の会話もすべて布石なのだが、どうにもたんぱく感が否めない。

初めてのデートにしてももう少し高揚感があるといいのだが、親子の会話にもそこはみられない。

そして、事故が起きて同じ日を繰り返すのだが、繰り返す中で何かが欲しかった。

たとえば、初デートという設定だからかもしれないが、ここで挑戦的なネタ、たとえば、いじめで死んだ妹の復讐に向かう主人公とか、

そこで事故に遭い、同じ日を繰り返す中で、主人公は復讐するという行為から徐々に冷静さを取り戻し、人を殺して復讐するのではなく違う道を選ぶ。

そういう風に主人公を変えていったのは、死んだ妹の魂、主人公は事故に遭い生と死の境界線(世界)の中で死んだ妹が激情にかられる兄にそんなことで人生を台無しにしてほしくないという兄思いから兄を変える。

先に進まない時間、時を、同じ日、決して進まない日の中で兄の胸中を変化させ、「復讐なんかしても妹は喜ばない。あんな連中に人生を台無しにされるのは私(妹)だけで十分と思っている。お兄さんには私の分まで、私は出来なかったけど、生きてほしい」という想い、とか、

同じ日の中で胸中だけは徐々に変化していく。

まぁ、そういう感じにして、同じ日を繰り返すと、同じ日の中に変化、成長を生むことが出来る。

その方がだれない、退屈しないと思うけどな。

まぁ、恋愛ネタで行くなら、それはそれでいいが、生と死の境界(世界)=同じ日がキーになるのだったら、たとえば、

主人公の少年と事故にあったヒロインではなく、登場人物を少年に片思いのヒロインと、少年と付き合っている少女を出す。

片思いの少女はずっと少年のことが好きだけど、想い届かずもどかしいさだけを内に秘めて生きている。

少年と少女の仲を見ると辛くなる。

そんなある日、少女がクレープ屋の手伝い(受賞作がクレープ屋かな、ヒロインをそこの娘にして父の手伝いをしていた)をしていて、そこに少年と少女が来た。

ヒロインにとってはもっとも見たくないものを見た。

そこでトレーラーが横転してクレープ屋ごと吹っ飛んだが、ヒロインは少年をかばってヒロインが瀕死になる。

少年は傷はないのだが意識不明。少女と父(クレープ屋の父)は無傷。

少女は自分が死んだと思うも、生と死の境界の住人に死にきれない人がここに事故にあった日に浮遊すると言われる。←ここは受賞作の設定。

少女はそこで片思いの少年と出会い、ふたりの時を過ごすも少年は恋人(少女)のことばかり気にしている。

ここでキーマンはこの世界の番人(住人)とヒロインの葛藤かな。

ヒロインはここに来るはずのない、たまたま意識不明で意識がとんで迷い込んだだけの少年の魂をこの境界に留めようとする。

それを諫める番人(住人達)

しかし、ヒロインには「彼と恋愛成就すれば死んでもいい」というも、彼(少年)は少女のことばかり。

番人たちは、意識不明でここに来るはずのない少年をはなすようにヒロインにいうも、ヒロインは引き止める。

そして、番人はヒロインに行ってもダメだから少年に暴露する。

ヒロインは、「現実の世界で付き合えないのに、この世界でも付き合うことは出来ないの!」的なことを言う。←これはよく「生まれ変わっても又結ばれたい」をアレンジしたもの、この世で付き合えないのならあの世で一生になろう、それがなれない、この世でもあの世でもなれない歎き、憂いのセリフを、それがキーかな。

そして、少年はヒロインの前を去る。

泣き崩れるヒロイン、このまま死のう、死を受け入れよう。

そして、ヒロインは自分を呼ぶ方へ引き寄せられる。

すると、そこは集中治療室で、傍らに少年がいた。

少年がヒロインを呼んでいたのだ。

二人とも長い夢を見た。

ヒロインは奇跡的に一命をとりとめる。

少年と少女は喜ぶ。

それから時がたち、ヒロインは大人になっている。

一人の男が子供を連れてやってくる。

どうやらヒロインの夫と子供らしい。

その夫が片思いだった少年だった。

と、まぁ、人生、少年時代には見向きもしなかったのに大人になって心身ともに成長して好きな相手が変わることがある。

的なテイストでラストにしてもいいかな。

 

この受賞作を呼んだとき、なんとなく「君の名は」的なものを若干感じたかな。

ただ、恋愛感情は、もう既に相思相愛での初デートだけに湧き上がるものはないから、恋愛ドラマとしては弱いと思うな。

感情の揺らめきがほとんどない。

そこがたんぱくに感じる所以なのだが、

フジテレビの人は、挑戦的と評していたが、挑戦的なネタとはこういうネタではないと思う。

少なくとも、これぐらいの案は即興で浮かぶ。

即興で作れるドラマには残念ながら技術もない。

いや、簡単なネタほど、技術はひかり、「ネタがあっても俺には書けない」となる。

そうなるのは技術で書かれているから。

そういう意味では、このドラマはネタの勢いで書いたに近い。

おそらく作者は、同じ日の世界の定理、なんか法則を出したけど、そこにとらわれすぎな気がする。

もっと人間模様を、感情のゆらめきを主旨にもってくるべきだったと思うけど、

まぁ、自分の俺なら的なたとえをかいたら、一次落ちするだろうから、これはこれでいいんでしょう。

大賞なんだから。

ただ俺ならこうは書かないし、書けないかな・・・

なにはともあれ、プロとしてのチャンスが手に入ったんだから羨ましい・・・