Don't look back, see only the front.

挑戦的ドラマを見よう。

気合い入れろ!

2017-02-28 22:48:35 | 日記

やっぱ、どんな作品が落ちてもくやしさだけは残る。

こないだの芥川賞(新人?作家の一流への登竜門のようなもの)は、五十歳の倉本塾出身の方とか、←ゴロウデラックスに出ていたなぁ~、まだ見てないけど、

兎に角、二月も終わった。

これで本当のチャレンジは、ここからだ!

小説へのチャレンジ、長編思考に変えたはずだ。

一度、創作の火を入れると、一つの作品が出来ると、燃えカスしか残らないから、どうやって構築していったのか、わからなくなる。

自分の娯楽思考も燃えてなくなる。

まずは、それに立ち直し、あえて長編に向かう。

短編は、クリスマスプレゼント作品(2016年12月作品)、たたき台にバレンタインチョコレート作品(2017年2月作品)のシナリオを小説化すればいいのだから。

でも、その前に、もう一発、アンフォーマットでちょっと作品を作ってみたい気もする(シナリオ形式でいい)。

アンフォーマット創作法を、定着させるというか、この次元の違う破壊力をもう一回、味わってみたい気がする。

が、長編に向けていこう。

その間に産業廃棄物として出たら、そのとき考えよう。

でも、悔しい。

高島易の五黄土星は、二月は運気、上昇の兆しをみせ、波乱あり。だったのに、

「いつもと変わらねぇじゃねぇか!」

 


タイトル「夢を履き違えぬよう、友よ、灯をともせ」、公開

2017-02-28 19:21:09 | ヤンシナ、テレ朝落選作「夢を履き違えぬように、友よ、灯をともせ」

この作品は、2016年1月創作作品でした。

その年の、第28回ヤングシナリオ大賞落選。

そのときの大賞作は「俺のセンセイ」のとき。

41回創作テレビドラマ大賞(俗にいうNHK)も落選。

17回 テレビ朝日新人シナリオ大賞、たった今、落選ほやほや

タイトルは「夢を履き違えぬように、友よ、灯をともせ」です。

そう、タイトルだけ変えただけかな。

結果、全て一次落ちでした。

いやぁ、お恥ずかしいというか、まぁ、これを三十年強もやっている

本日はヤンシナの締切最終日だっていうのに、

まぁ、日の目を見ないので、毎度のこと、公開供養します←ある意味、処刑かもしれん。

まぁ、ほんと今となってはどんなドラマか、だいたいは覚えているが、ある考えがあって作られた作品で、その考えをセオリー通りやった作品だったかな。

セオリーと言えば、このときのヤンシナ大賞作もセオリー通りのドラマだったけど、年齢を考えれば、伸びしろは向こうにあるし、正直、俺が逃げた感もある(中身の中で)、そういう内容だったかな。

とりあえず、公開します。

もう一作も落ちました。

それは2014年作品だったのかな、

去年の「いさま」に応募したんだけど、シナリオ五部送るのを知らずに、選考外で落とされたので、今年、それを送ってみようかな、

送らなければ、それも公開するし、送れば落ちたとき公開します。

結構、気に入っていた作品だったんだよなぁ~

でも、去年のフォーマットを全く無視した創作作品、クリスマスプレゼント作品によって、気に入っていた気持ちが、もろくも粉砕された。

去年の暮れに作ったクリスマスプレゼント作品、それと今年作った別名バレンタインチョコレート作品の二作をヤンシナに応募したかな。

でも、正直、落ちるでしょう。

ヤンシナのHPの文言を見ると、「今年も情熱と才能に溢れた若い方々の作品を心待ちにしています」と書いてある。

やっぱ若くない。

けど、作品に関しては、去年の暮れに作ったクリスマスプレゼント作品は、自分の今までの作品とは次元が違うシンプルにして最高傑作になった。

次元が違うのは、フォーマット(古典的なのが起承転結フォーマット)がなくなってるから。

作品を気に入り、相当、憑りつかれたわ

「とうとう、俺もこういうものが書ける思考を手に入れたか!」と、

おかげで、スランプ

でも、とりあえず書いてみようで書いたがの今月(二月)のバレンタインチョコレート作品。

これも出来てしまえば、「良く出来てるなぁ~」と人ごとのように思える。

この二作品もいつかは公開するだろう。←シナリオは止めたつもりなんだけど、時間もないし、なれた書き方なので、小説を書こうとにらめっこして何もできないより、シナリオでも形に出来れば、と書いた。

ただ、小説に応募したいとも思ってるので、数年後かな、

でも、たった一年前の作品なのに、ずいぶん違うなぁ~と思う。

まぁ、お暇な人は、通勤通学、時間つぶしの足しになれば、

一口食べて不味ければ、やめればいいし、

テンションのさがる感想ならいりませんよ

 

タイトル「夢をはき違えないように、友よ、灯をともせ」

テレビドラマ部門。

〈第一回〉 全五回

 

〇秋葉原の夜。

ネオンの灯り。

大勢の人の波。

  夜空には、満月。

 

〇小さな劇場が入ってるビルの前(夜)

  矢代弥生(20)、スマホを見ながら、ビルの前まで歩いていく。

弥生はリックを背負っている。

弥生、ビルの前にある立て看板に貼ってあるポスターを見る。

そのポスターに、「スーパームーン単独ライブ! 満月の夜に歌え!」と見出しがあり、メンバー紹介の写真に渡辺阿古(20)が写っている。

弥生、阿古の写真を見てから、ビルの中に入っていく。

 

〇同・劇場内

  弥生、劇場の中に入る。

ステージが煌々と照らされていて、その壇上でスーパームーンが歌っている。

  前列は、おっかけの常連ファンで占められている。

  凄まじい熱気。

  弥生、その熱気に圧倒される。

  弥生、ステージのスーパームーンを見る。阿古は、前列中央で歌って踊っている。

  弥生、思わず笑みが浮かぶ。

  阿古、長い髪をなびかせている。

  弥生、両手を握り、感動の面持ちで阿古を見ている。

    ×    ×    ×

  ライブが終了した劇場内では、スーパームーンのメンバー8人が売り子になって、CDやTシャツなどのオリジナルグッズを売ったり、ファンと一緒に写真撮影、握手、談笑している。

  その中に阿古もいる。

  阿古も笑顔で接客している。

  弥生、男たちをかき分け、阿古の前にやってくる。

  阿古、ポスターを買ってくれたファンと握手している。

弥生「阿古!」

  阿古、声の方を見て驚く。

  弥生、屈託ない笑顔。

阿古「……」

 

〇ファミレス店内(夜)

  阿古と弥生、ファミレスの窓際の席に座っている。

  弥生、目を輝かせて、

弥生「阿古、凄い! ほんとびっくりしたわ。ほんとアイドルになったんだね」

  阿古、弥生とは目を合わさず、冷めた言い方をする。

阿古「そんな簡単にアイドルになれるわけないでしょ」

弥生「そんなことないよ! ステージの阿古はアイドルそのものだった!」

  阿古、弥生を睨み、

阿古「何、からかってるの? アイドルになんかなれないって言ったの、あなたじゃない! もっと現実見なって!」

弥生「あのときは……」

(回想映像挿入)

 

〇(回想映像)矢代美容室店内。

  カットモデルをした阿古の写真が壁に貼ってある。

阿古、美容イスに座っている。

矢代晶子(44)、驚いた表情をしてハサミを持つ手が止まっている。

弥生、壁のところにある椅子に座り、驚いた表情をして阿古を見る。

弥生の声「ほんと、そう簡単になれるものじゃない、と思ってたのよ」

阿古は、真顔で鏡を見ている。

            (映像挿入終わり)

 

〇元に戻る・ファミレス店内

弥生「でも今夜、阿古を見て思ったわ。阿古はアイドルになったんだって。お客さんも阿古に声援送ってた」

  阿古、弥生から顔をそむける。

  弥生、自分のことのように楽しそうに、

弥生「阿古のグッズもこんなに!」

  弥生、劇場で買った阿古のTシャツ、タオル、ポスターをテーブルの上に広げる。

  弥生、阿古が写っているTシャツを手で広げながら、

弥生「おばさんに、いいお土産が出来たわ」

  弥生、屈託ない笑顔。

  阿古、「おばさん」という言葉に表情が曇る。

阿古「(小声で呟く)よしてよ」

  弥生、阿古と一緒に写っている写真を手に持ち、

弥生「でも、この阿古、笑ってない(微笑む)」

阿古、弥生の手から写真をもぎ取り、

阿古「笑える訳ないでしょ!」

  阿古、写真をビリビリに破く。

弥生「ちょっと!」

  阿古、弥生を睨み、吐き捨てるように、

阿古「もうやめてよ! 一体、何しに来たの? どうせ笑いに来たんでしょ! アイドルったって、メジャーデビューもしてないアマチュアよ! ただの素人の集まりの地下アイドルよ! お金だって月十万円も稼げないんだから!」

  一瞬、沈黙が過る。

  阿古の方から顔を逸らす。

弥生「(説き伏すように)でも、ほら、下積みって、そんなもんでしょ。歌手だって最初は路上で弾き語りしてたっていうじゃない」

阿古「……」

弥生「でも、ほんと、ステージの阿古を見て、感動したんだ」

阿古「(吐き捨てるように小声で)よしてよ!」

弥生「ほんとだよ」

阿古「……」

  弥生、阿古を見ている。

  阿古、弥生の視線を感じるもそっぽを向いたまま。

  沈黙が流れる。

 

〇同・歩道(夜)

  車道を走る車の明かり。

  ファミレスから出てくる阿古と弥生。

阿古「で、どうするの?」

弥生「阿古んち、泊めてよ」

阿古「冗談でしょ。こっちは事務所で六畳一間に四人で生活してるのよ。弥生を泊める余裕なんてないわよ」

弥生「じゃ、ビジネスホテルに泊まる。そして明日、もう一度見て、それから帰る」

阿古「……」

弥生「ライブ会場にいって阿古に投票しなくちゃ。私の推しメン(微笑む)」

阿古「……」

  沈黙。

  二人は歩く。

  車道を走る車の明かり。

  阿古、聞きづらそうに小さな声で、

阿古「……突然、なんで来たの?」

弥生「ん、まぁ~」

  弥生、夜空を見上げる。

弥生「……おばさんがね、阿古のこと心配してるんだ。それでね」

阿古「……」

            (回想映像挿入)

 

〇(回想映像)春江の部屋

  渡辺春江(44)、パジャマ姿にカーディガンを羽織り、布団の上で体を起こして子猫を優しく撫でている。

  布団の傍に、薬袋が置いてある。

弥生の声「おばさんに、『電話すれば?』って言ったんだけど、おばさん、『私がかけるとかえって心配かけるでしょ』って、遠慮してね……」

           (映像挿入終わり)

 

〇元に戻る・歩道(夜)

阿古「……」

弥生「それに、私も阿古に会いたかったら」

阿古「お母さん。悪いの?」

弥生「いや、悪くないよ。っていうか、いつもと変わりなく。ただやっぱり阿古のこと、心配してた」

阿古「……」

弥生「ずっと帰ってないでしょ」

阿古「……」

弥生、阿古のグッズが入った紙袋を前に出して、

弥生「これだけでも送ったら、おばさん、きっと喜ぶよ」

阿古「喜ばないよ」

弥生「そんなことない」

阿古「もういいよ」

  二人の間に沈黙が流れる。

  車道を走る車の明かり。

  弥生、ビジネスホテルの建物を見つける。

  弥生と阿古、立ち止まる。

弥生「明日、また見に行くからね」

阿古「……」

弥生「じゃあ」

  弥生、阿古に手をふり、ビジネスホテルがある方へ歩いていく。

  阿古、弥生を見送る。

  阿古、焦りの色が伺える。

  阿古、ポケットからスマホを出す。

  スマホの画面に「樹里」の名前と電話番号が出る。

            (回想映像挿入)

 

〇(回想映像)喫茶店

  阿古と樹里、向かい合って話している。

樹里「このままじゃダメだと思ってるんでしょ。このまま続けていても何も変わらない。ジレンマ、感じてるんじゃない」

阿古、返す言葉がない。

樹里「私もそうだった」

阿古「……」

樹里「地道な努力も必要だけど、ほんとに必要なのは人脈よ」

阿古「……」

樹里「そのためなら少しぐらい、我慢しなくちゃいけないこともある」

阿古「……」

樹里「私のいってること、わかる?」

阿古「はい……」

樹里「でも、人脈はともかく、少なくともお金は手に入る。あんな希望もないむさくるしい共同生活から抜け出せるし、そのお金で親にいい思いさせることも出来るわ」

阿古「……」

樹里「私もあそこで頑張った。けど、結局、手に入れたものは虚しさだけだったかな」

阿古「……ちょっと考えさせてくれませんか?」

樹里「いいわよ。いくらでも考えて」

           (映像挿入終わり)

 

〇元に戻る・歩道(夜)

  阿古、スマホのボタンを押して樹里に電話をかける。

 

つづく。

 

こんな日は、コナミでボディコンバットをしてきたいね←昨日したけど。

四月からもコンバットはあるみたいだし、(四月は新曲一か月

まぁ、面白い作品を書こう。

その前に頭が座ってない生まれたてのアンフォーマット創作法を体に染みつけないといかん。

 

ちょっと、ネットで見たら、去年は23歳大学院生が大賞受賞してるんだね、テレ朝は、

賞の意図的なことも「フレッシュで有能な才能、育成~」と、

ヤンシナも26歳、

やっぱ年齢っていうのは大きな壁にもなるのかなぁ~

才能のなさを年齢にしてはいかんが、今年、ヤンシナに出した二作品はどうだろう?

映像で見たいなぁ~

そしたら、クリスマスプレゼント作品のキャストは、今のところ、土村芳さん(朝ドラ「べっぴんさん」のデザイナー役)と、高橋一生さんかな?でも線が細い感じもするなぁ~、わからん。

と、考えることもないか・・・

見たいなぁ~