YANSHINA catches certainly.

あと、ヤンシナまで六か月、テレ朝まで三か月、持ち込みはいつでも。

第十九回「高みへ」

2010-09-28 23:13:26 | リアルドキュメント「文明は何処へ」
いやぁ、今日のジムは、ボディコンバットは最高だった。
ほんと、ジムがなかったら今頃どうなっていたか
あの大人げない大人、一緒にいるだけで反吐が出る、しかし、俺が働ける場所はない
結局、我慢するしかないのだ。

そんな中、ほんとジムはまさに救いの場、俺の精神的支柱だ!
ボディコンバットの前に、まずジムで腹筋背筋を鍛えながら、自分にカツを入れた。
結局、全ては俺がいけないのだ。
俺が面白いドラマを作っていれば、こんなことにはならずにすんだのだから・・・

明治神宮に行ったとき、その夜に夢を見た。
16才の神童が圧倒的な想像力、大胆な展開力に俺はただただ圧倒されたのだ←「蒼穹の昴」の第一回で兄が科挙(中国の最難関の国家試験)に挑むとき、夢の中で年老いた自分が答案用紙を渡した、その内容は完璧なものだった、というシーンがあったが、あれを見たとき、「俺が神童を夢に見たのと同じだ!」と思った。

あの影も踏ませぬ娯楽の神童。
いつか踏んでみせる。
必ず追いつき、そして、追い越してみせる。
娯楽作家になってみせると、腹筋鍛えながら思いましたわ。

そして、腹筋背筋を鍛え、準備はOK
本日もボディコンバットは新曲←二週間は新曲なんだ。
新曲はかっこいい
それに今日はなんか、気合いが入った。
もう、会社のストレスをぶっ飛ばしてやろうと、

「このジャブは大人げない大人をぶっ飛ばす為のジャブだ

「このクロスはいつか必ず娯楽の神童を追い抜いてみせる、そしてぶち破ってやる為のクロスだ

「そして、このアッパーは、全ての元凶、今の不甲斐なさを招いた自分自身への怒り、思いっきり自分へぶち込んでったわ

その結果がこれです。



こないだより汗をかいたかな。
秋だから汗も夏よりか少なくなったのかな・・・

でも、もし今頃、どこかの会社で就職が決まれば、今の上〇橋体育館とも、おさらばしなければいけないと思うと、かなり寂しい。

けど、前に進まないと、あんな大人げない大人の相手をしていく気はさらさらない。
まぁ、仕事が見つかればだが・・・

でも、面白いのは書きたい。
必ず、影も踏ませぬ神童の影を踏み、そして、追いつき、追い越して見せるんだ。

さて、シャワーを浴びて少しやるか。

へたでいいんだ!
うまくかこうと構えると何も出来ないぞ!
身動きがとれないぞ!
どうせへたなんだから、へたなりに動こう。
一歩一歩、弄るだけでもいいんだ!

そうすれば、いつか、想像力の果てを拝めるときが来るさ!
高みへ行くことが出来るさ
まずは、出来ることをやろうよ!


ちなみに、「高み」を感じられる曲は、←これを聴いて腹筋してました、高みへ誘われるインストルメンタルな曲です。

曲は「プリンセス・オブ・ライト」、アマゾンで視聴できるので聞いてみては?
テンション上がりますよ!←創作はテンションの産物でもあるからね

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第十八回「これからの人生」

2010-09-28 19:17:51 | リアルドキュメント「文明は何処へ」
もう九月も終わる。
いつもなら九月総括を書くが、九月を総括することよりも、今までの人生というか、これからの人生を会社で考えていた。

今年は←まだ終わってないが、
シナリオのプロへのきっかけになれば、と人生一世一代の勝負に出た。
それが本だ!

0勝20年敗の男
みや文明
文芸社

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シナリオは編集のプロが俺の作品を読んでいいと思った、二作、「幸福論」と「半分少女」、そして、こないだの新作が出来るまでは一番いいかな、と思っていた「彼女のチャンピオンベルト」をのせた。
しかし、売りは「はじめに」で書いたエッセイなのだが、結局、プロへの足がかりどころか、一冊も読まれることなく終わった・・・

そして、このネズミ騒動を気に、引っ越しの準備をしながら、そして、会社の大人げない大人たちのことも考えて思った。

「東京を出よう」

今すぐではない、今はこのアパートから出なくてはいけないから近場に出る。
しかし、荷物は極力すくなく、また実家に持って帰れるようにしたい。
そして、地方でもかまわないので仕事を探してそこで生活する。
もちろん、創作をやめることはない。
しかし、今まで、必ず「今年こそ」と思いやってきたが、結果としてプロになるどころか、一次を二回通過しただけ、しかも、自信作に関しては全部一次もいかないという、自分にとっては全く分からない結果となった・・・

おそらく、こないだ書いた自分の中では、一番というかこれからは、順番はつかないと思う、人によって好き嫌いだけ、そこまでもってきたと思う。
けど、シナリオ界の掟なのかな、審査員は学校出とかそういう方が多いと、受け入れられないと思う。
理由がわからないのも辛いのだが・・・

でも、いつプロになれるか?
いや、一生なれないのかもしれないのに、「いつか」と思い続けながら、今の会社で大人げない大人にぐずられたり、正直、やっていけない。

自分は未婚だし、彼女もいない、何もないのだ。
ゆえに、地方にいってもかまわない。
ただ、私には売りになる技術、技能、実績がない。
けど、地方では難しいのかもしれないが、手取りで18万もらえれば、そして、人に恵まれれば、普通に大人なら、問題ない。
そう思ったら、

「東京を出よう」

という気持ちが強くなった。
すると次に借りる部屋にこだわる必要はないとも思い、なんか楽になった。
問題は俺を雇ってくれる会社があるかどうかだけだ。
アラフォーでなんの技能もない、
「シナリオ書けます、ドラマ書けます」では雇われないのだ!

でも、東京を出てまでも、会社を探そうと思った。
そりゃ、東京でもどこでもあればかまわないが・・・

でも、その行動をうつすまえにやることがある。
まずは次の作品を書く(小説っぽい)
そして、ヤンシナへ向けて、三作書けたらいいが、一作はどうしても書きたい、こないだのもいいが、三作のうちの一作はどうしてもそれもいいと思えるし、ほかの二作のうちはっきり見えている(中断したときのもう一作)作品の人物が好きで、俺は作品として好きだ。
出来れば二作書けたらいいのだが・・・
そして、ヤンシナ(来年二月〆)が過ぎたら、この「文明は何処へ」の小説を書く。

人に捧げる為に、あの優しき大家さんに捧げる為に、

もう小説のラストはこう書くというのが見えている。

それを書いたら、仕事を探したい。
それまでシナリオも一作は応募の為に書くかも知れないが、生活を仕事探しに向けたいと思う。

だから、このアパートを出るのに次のアパートに豪華さはいらない、角部屋とかこだわりがあったが、「東京を出てもいいから、次の会社を探す」という気持ちになった途端、消えた。

今は兎に角、作品を書くこと。
どうも、うまく書こうという意識が働くのか構えて中々身動きが取れないが、

「へたでいいんだ!どうせへたなんだから、ブログに毛が生えた程度でいいからドラマを書こうよ!」

最低限、ヤンシナの〆切はやってくる。
こないだ書いたやつは必ず出すし、TBS連ドラにも、長編を書いた小説があるので、それを一話、シナリオに脚色して出す、それは正月に帰省したら書くつもり、

まぁ、大家さんに捧げる、この「文明は何処へ」の小説脚色した作品を書き上げたら、東京を出ていいから、会社を探す。

そして、そこで、働きながら、人に捧げるつもりで作品を書いていく。
そして書いてから出す賞があれば出す。
それでいい。

ただ、今の上板橋体育館を離れるのは非常に辛い・・・
あそこでエアロビ、ボディコンバット、ボディジャム、ヨガ、前向きな人たちと一体感を感じながらエクササイズするのがストレス解消と自分を前向きな気持ちにさせてくれるからだ!
心が洗われるのだ。

しかし、致し方ない・・・
もし、地方でもいいから俺を雇ってくれる会社が見つかって、出来ればその町に体育館、せめてコナミでもなんでもいいからジムがあってスタジオエクササイズがあればいいかな。

そんな風に思った。
まぁ、今の収入も手取り17万とそれが多いのか少ないのか分からないが、東京では少ないのかもしれないが、地方では多いのかもしれない。

今働いている会社は地方にもあるが人員が二人欠員が出たとき、基本給13万円で募集をかけたら20人オーバーの応募があったとか、とても東京では暮らせない、しかも、忙しいから毎週土曜日出勤をしているらしい・・・

もっと、ちゃんとした会社で働きたいものです。
人に恵まれたい。
こういう会社は、せめて人だけは良くなければ行けないのだが、大人げない大人とか、行動に移す勇気もないのに傲慢な人間が多い
大人げない大人の一つとして、自分の行いを振り返ることをしない、何が何でも相手のせいにする、非を認めないんだよね。
子供なら親が怒って、理解するんだろうけど大人げない大人は、年齢的には大人だから注意されても子供のように素直にならないというか、全く耳に入らない、頭がいたいですわ
あと道徳、常識が欠如している

日本義務教育の敗北
そういう大人げない大人もいる。

一日の半分をそういう人と時を過ごすのは拷問です

それに、東京を出ることこそ心機一転なのだは?
とも思った。
このままいても、プロになれないのなら致し方ない。

俺は本を出し、一世一代の勝負に出て、それすら負けてしまったのだ。

もし、東京を出るときが決まったら、というか新しい会社、自分の進路、いや、大家さんに捧げるドラマを書いたら、六月にやった「ただ会いましょう会」をやりたいかな
地方で会社が決まったら、「みや文明、東京お別れ会」をやります。
といっても、誰もこないんだけどね
でも、それはそれで俺には想像力があるから、ドラマが見えたりするんだよね、特にイベントは、このネズミ騒動だってある意味、イベントだ←こんなことになっていくとは思わなかったけどね

まぁ、今は作品を人に捧げる為に書く。
そして、五月のゴールデンウィークのあとから就職活動出来ればいいかな

だから、引っ越すアパートは普通で、出来れば安い方がいい。

どんどん気持ちが広がっていくなぁ~
地方になくても、アメリカで仕事があるなら、それでも、と思っているんだ。
けど、就労ビザはおりんだろう

まぁ、本日は作品を書く前にボディコンバットがあるので一眠りするか!

作品はへたでいいんだ!
うまく書こうとするな、どうせ出来ないんだから、構えて書けず、しかもへたではあかん!へたでもいから書こう。
頭の中で見ているドラマはいいドラマだ!面白いドラマなんだから




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「蒼穹の昴」、第一回を見て

2010-09-27 00:12:38 | 日記
「ん~、おもろかった

非常に丁寧に作られている。
原作が浅田次郎さんと日本人なのに、取材もしっかりやっているんだなぁ~

俺は、このプロの取材の仕方というのを、テクニックを知りたいと常々思っている。

シナリオ的にも見た。
はじまりというだけに、やはり、語り、たとえば二人の兄弟の兄がテストを受けるところ、そして、語りにあわせて映像を見せる、かぶせるシーンとか、西太后の入浴しながら、光緒帝のことを思う語りとか、
普通にドラマを楽しみたい人、いわゆる、審査員ではない人。
ドラマはそもそも審査員のものではない、そういう人が見て、語り(ナレーション、ナレーションも兄のナレーションと、西太后のナレーションの二つがあった、そういえば二つはいかんといわれたことがあったなぁ、でも、ドラマを楽しむ人にとっては全く論外、問題にならない、しかし、シナリオ界では、コンクールでは問題になるのか?)とか、回想とか、あった。
審査員やドラマをかじっている人、学校に行っている人は、それをあかんというのだろうな・・・

「では、一体、ドラマは誰のためにあるんだ?」

審査員の為じゃないぞ!
そんなのだから、面白いと呼べるドラマ書きが出てこないのかも知れない・・・

この人がドラマを書いて楽しませてくれるなら、俺はプロを目指す必要はない、そう思える娯楽創作者が出てくるといいなぁ~
受賞作を見て、フラストレーションを感じることもなくなる。

と、くだらんことを書いてしまった

俺は人に捧げる為に書くのだから、関係ないのかな


でも、「蒼穹の昴」、非常に良かったです。
語りがあろうが回想があろうが、スムーズに楽しく見れましたよ。

日曜日に「龍馬伝」、そして、「蒼穹の昴」と楽しみが二つになりました。
龍馬伝は12月に終わってしまうが、「蒼穹の昴」は半年は見れるのかな

明日は朝の連ドラ「てっぱん」の第一回、どうかなぁ
なんか、番宣を見る限りは・・・
想像を裏切って欲しいですね


でも、俺は、はなから蚊帳の外か
面白いの、作れるように努力しないとあかんな

でも、次のは愛おしいのだからなぁ・・・
まずは、誰に捧げるか?
それを明日、会社でしっかり考えよう。
誰に捧げるのか?目的をしっかりもって書こう。


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あれ!?

2010-09-26 22:45:43 | 日記
2002年にHPをはじめて、カウント(訪問者)が54883
2005年にブログをはじめて、カウント(訪問者)が54827

「・・・」

もしかしたら、本日、ぬいちゃう・・・

まぁ、HPの売りはシナリオだけど、毎日、新作をのせることは出来ないから仕方ないのかな?

でも、それだけ訪問者がいたということは、読んでくれた方もいるのかな?
あんまし、感想もらえないんで・・・

まぁ、感想をいうまで、読めなかったというのもあると思う
まぁ、遠い昔の作品で覚えてないのもありますが、

「これ、良かったよ」

的なコメントいただければ、励みになります

悪いのは、20年間、さんざん落選しているので、骨身に染みております

でも、ブログは、ほんと今では訪問者が100人も来てくれてありがとうございます

自己啓発と、気分転換の内容のブログですが、おつきあい頂きありがとうございます。
やはり、こんなブログにも目を通していただけるというのはエンターティメントを志すものにとっては嬉しい限りです。

ただ、今は、自分の情けなさを露呈するという、非常にお恥ずかしい限りですが・・・

ちなみに、こんなのもあります。

0勝20年敗の男
みや文明
文芸社

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本を見かけた人、もしいましたら、
一言、「見かけたよ」と頂けたら幸いです。
まぁ、出したからには立ち読みでも、背表紙を本やさんで見た、というのを聞いてみたいです。

なんか、今のところ、一人もいないというか、身内にあげた一冊のみなので

でも、まぁ、過去なんだけどさ←でも、気になるかな

これからは、もっと面白いのを書きます。
文体とかそういうのは相変わらずへたですが、

「人に捧げる」

そのつもりで、12月までには作りたいかな。
それでネタが五本見えてるのがあるのかな?
そのうちの一本でもいいから、書いてそれを一応、ヤンシナへ←こないだ書いたのもヤンシナかな。
そしたら、作品はHPで公開しますので、暇つぶしにでも読んでいただければ、そして、コメントいただけたら幸いです



ちなみに、カレンダーを作った。
引っ越すから、いらないと、書くのは新居にいってから、と思っていたけど、いつ引っ越すかわからんし、作った。
部屋の掃除と、お手製カレンダーを作ると心機一転するね

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第十七回「ドラマ維新を起こすぐらいに、」

2010-09-26 21:30:23 | リアルドキュメント「文明は何処へ」
いやぁ、「龍馬伝」はいい!
なんか先週はほんと、ほとほと自分の情けなさばかりでまいったかな。
でも、ドラマ創作の方向性も出来た。

「人に捧げる」為に書く。

まぁ、こういう人を楽しませたい、そのために捧げる、というのはいいと思う。

でも、龍馬を見ているとほとほと自分の小ささを思い知らされる。
男が惚れる男、それが坂本龍馬なんだなぁ~と思った。

そこで、俺も、もっとドラマ界を面白くするために、と
「ドラマ維新」を目指すぞ!と立ち上がるぞ

まぁ、一次も通らない無能が何をいうか!
と思われても、別にいいんだ。
俺は、もう自分の小ささに飽き飽きしてるんだ。
やっぱり出来なくてもいいから、大きなことに挑んでみたいじゃん。

人生、出来レースな人生なんてないし、出来レースなんて面白くないし、出来レースにはうらがあるもの。

夢ぐらい大きく持とうよ!
出来ることからコツコツと、かも知れないが、なんかでっかく生きて生きたんだよね。
ロマンというのか、小さい人間だけど、だからこそ、大きな夢を見たいんだよね。
自分の殻をぶち破りたいんだ

まぁ、それぐらいの気持ちはもってもいいかな、と。

まぁ、まずは住まいを探さないといけないんだけど・・・
平日は残業で、ムリだし、土曜日しか探せないんだから、しかも、俺が金をもっているわけではないから即決出来ないから、余計時間はかかるから、中々難しいんだけどね。

まぁ、今は創作を、
まずは、だれに捧げるつもりで書くのか、それを明日は会社で考えよう。

本日のボディコンバットは、先週有料でやった新曲発表会のエクササイズをやった←これは無料。
一時間オーバーしたにもかかわらず、汗はあまり出なかったなぁ~
頭から汗がしたたり落ちていたのだが、Tシャツはぬれなかったなぁ~



汗がよくわかるTシャツを着ていったんだけどなぁ~
でも、おもろかった。

ネズミは、どうやら天井をほっているのか、テーブルにほこりや木くずが落ちている。



さすがに部屋に出てきても致し方ないと思っているが、天井からは勘弁してほしいなぁ
出てきたはいいが帰れないだろう。
いくらなんでもそんなに跳躍はできんだろう・・・

さて、シャワーを浴びて、「蒼穹の昴」も見たいのだが「情熱大陸」もみたい。

でも、「龍馬伝」はいいなぁ~
10月からはじまる連ドラはなんか面白そうなのが多い感じがする。
ちょっとテレビガイド見て気になったのは、菅野美穂さんが悪役をやる「ギルティ」、西荻弓絵さんが書く「SPEC」、東野圭吾さん原作の「秘密」、木皿泉さんの「Q10」かな、
まぁ、時間がないので中々見れないが、一話ぐらいは見ておかないといかんかな・・・

まぁ、仕事も忙しいし、住まいもさがさんといかんし、どうしても俺はバタバタしてしまうのかな・・・

さて、シャワー浴びて、創作メモの整理が全く出来てない
休みが今日だけだったからなぁ


ちなみに、こういうことがあると、人間って感受性が凄く敏感になるんだね。
創作には洞察力は必要だと思うけど、感受性も大切!
特に、感情の起伏が大きかったせいか、やけに感受性が露出して、感覚が敏感になりましたわ。
しばらくは、敏感なのかな?




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第十六回「俺に出来ることをやろう」

2010-09-26 10:51:12 | リアルドキュメント「文明は何処へ」
仲介の社長さんも物件探しは俺に一任した。
あとは、俺がまず物件を探すだけだ

正直、これでいい。
どうも間に入ってくれたのは嬉しいが←お互い感情的にならずにすんだし、
やはり、これからここを出て、暮らしていくのは自分だから気に入ったところに行きたい。

そう、昨日まではマンションを見て、
「ああ、こんなところに住めたらいいなぁ~」
と、見かけの外観の良さ、ネット写真の情報で見る限りの部屋に、いいなぁと思っていた。
けど、手取り17万なんだから、へたに背伸びして、生活苦になってもあかんのだ。
良い部屋に住めば、良い娯楽が出来るのか?
そうではないと思う。

やはり、人だ!
このアパートに引っ越してくる前、新宿に住んでいて、抜け弁天、富久町というところさ
四畳半のアパートが多くて、俺はバイトで貯めた18万の金をにぎって、不動産屋に、
「家賃2万円台の四畳半の物件ありますか?」
それで、そんな物件、扱ってない中、やっとの思いで見つけたんだ。
しかし、アパート契約して、そこの大家さんにあったとき、

「ここのアパート、窓をサッシにしたので、家賃の他にサッシ代千円、そして、ゴミ代500円とります

と言われたんだ。

俺は思わず、
「え、契約にないのに」
と思ったよ、でも口に出せなかった。
お金なかったし、やっとの思いで2万5千円の住まいを見つけたからだ。
そして、さらに驚かされたのが、二年後の更新の際に、
「次の家賃は3万円になります」

「え、五千円もアップするの!」
と思っただけで、言えなかった。
「いやなら出て行ってもらってけっこう」
そういわれたら、出て行くお金もないし、借りている弱みというか、生まれてこの方、イヤだけどお金なんかないんだよね

だから、引っ越しも考えこつこつ貯めて、そして今のところに来たのさ。
それでも四畳半に7、8年はいたことになるのかな、
女性の大家さんで、金にガメツかったのかな←今、住んでいる大家さんも女性で74才で、足が悪くて手術しないとあかんらしい、ほんと天使と悪魔のさぐらいあるよ。
サッシ代は出るまで払ったからね。

「毎月千円、それを7年だとして8万4千円、どんなサッシだ!」

だから、今のところに来て、大家さんが更新料はいりません、と言ったとき、ほんと嬉しかったんだ!
前のことがあったから余計にさ。

それに新宿は酷かった。
一階に八世帯の二階建ての16世帯にも関わらず、電源が20Aらしいかったのだ。
俺が熱くて、窓付きクーラーを買ってつけたら、前の人も買ったらしくて、二人つけるとヒューズがとんで、その日は一日電気なし
ヒューズだから焼き切れちゃうんだよね、せめてブレーカーなら・・・
ほんと、これがトラウマになっているな


でも、今も貧乏だけど、貧乏をしたせいか、ある意味感覚が研ぎ澄まされたのかも知れない。
お金があったら、
「じゃ、出て行くよ」とか「わかりました」で終わるけど、ないんだよね。

そして、そんな俺に大家さんが情をかけてくれたのさ。
ほんと、一つ一つの言葉、優しさが身にしみた

そう思えたのも、俺が貧乏人だからかも知れない。
情けないけど、
「人の情けにすがって生きていくしか、生きていけないのさ!」
そして、そういう人に会えた。

金があったら、実家にもそういう体力のある家だったら、何も感じなかったかも知れない。
俺のことだ、傲慢に生きて、なんにもしてないのに、度胸もないくせに、何かあったら、「やれ、俺のプライドが許せない」とかいうんだろうな・・・
何もやってないくせに、努力もしてないくせに、車のりまわして、遊びほうけることしか出来ないくせに、「プライド、プライド」って口にするやついるんだよね。
うちの会社にもいますわ、頭いたいのが
だから、俺の方から歩み寄って、クズらないのよう、なだめながら、お子様のご機嫌を伺いながら大人げない大人と接してますわ

ほんと、人に恵まれるなんてことは、ないよ。

アパートも探さないといけないが、
ほんと俺ってあつかましいのかな、今の駐車場の管理している町の不動産屋さんのおじさん(社長さん)が気さくでいい人なんだ
その人に物件探しお願いしようと思う。
探せば、あるとは思うけど、あってもなんか、一番はじめの四畳半時代の大家さんのトラウマがあるせいか、物件もさることならが、結局行き着く先は人なんだよね。
それが気持ちよく住まわせてくれる条件なんだよね。
今の不動産屋さんは、ほんと気さくに話せるから、まぁ、ご近所の相場もやっていると思うから、その人にお願いすることにしようと思う。
やっぱり、はなせる人じゃないと。
更新料のことも、今までなかったから、どうなんですか?
って聞いたら、教えてくれて、うちはお客さんからは一切もらうということはしませんよ!
中には大家さんに更新料払って、不動産にも払うところはありますがね。
といっていた。

正直、引っ越しがこれで三回目になる。
場数を踏んでないから分からないし、お金がないから引っ越せないというのもあるんだよね。
プロになったら・・・
とずっと思っていたけど、プロにはなれないし、これからは人に捧げる、というのをモチベーションにして作品書いて、なにか応募できるものがあれば応募する、というスタンスでいきたいしね。

まぁ、でも、ネズミが出るのはいいことではないけど、ちょっと心に余裕も出てきたし、がんばれそうな気がします。

でも、本当は戦いたいやつらもいるんだよね!
会社のやつらとか、あの大人げない大人、
「手当なくした分、土日休みにしたから」と言っておきながら、去年そういってから全部休みにしたのに、今年になったら、土曜日出勤が四回あって、しかも休み増やしたという休みは労働者の権利である有給を勝手に一斉有給と称してなんのことわりもなく、勝手に使いや勝手、そういう善人面した姑息な野郎、許せねんぇんだよ!
四日でおさまったのも、去年の年末に今年のカレンダーを常務からもらったときに所感というものを言わされるんだけど←金持ちののぞき見趣味のようなもの、話すことなんてないのに何か話させて常務がコメントする、ほんと金持ちが貧乏人の生活聞いて、偉そうなことをいうのが毎週一回持ち回りであって、
年末、いってやったのさ!
「手当をなくすといったのに、土曜日出勤があるということは、来年は手当がもとにもどるものと考えていいのですか?来年の明細で確認出来ることですが」
とさ←前にも書いたかな。

そういったら、常務、あたふたして、弁明しはじめて、まぁ、四回になったのさ。
けど、ほかの休みは労働者の有給を断りもなくつかっての休みだからね。
ほかにも、もっといいたいことあるけど、心証が悪いんだよね、俺
夏にも、回ってきて、去年会社創業の時からいて、先代にかわいがられていたおじさんがいたんだ。
あと二年で定年と、
でも、その人は二代目の婿さんである社長にも逆らっていたし、常務の心証も悪く、俺が入ったときにヘンな人がいる、と言われていたんだけど、いい人なんだよね。
その人と一緒に仕事するようになって親しくなってさ、給料を聞いたら、新人の俺より1万低い15万だったかな、
先代から一緒に働いて、まじめにやっているのに、一族の覚えが悪い、ようは異議を唱えるから、それで病気したのを機会に、定年までおいてやるが、この額だよ、と言われたんだろうね、15万はあまりにも酷い
でも、その人が去年、突然、急死してさ←退職したら、年金で埼玉に家を買うんだ!と楽しみにしていたのに、そのために我慢して、自分より年下の課長にも、従い、我慢していたのに死んでしまった。

ちょうど、その常務が社員に言わせている所感が俺に回ってきたので、ほんとは、探査衛星はやぶさの帰還でも言おう、プライベートのこと、貧乏人の話を聞いて優越感にしたるのか、優しいことでもいって、「俺っていい人」と思いたいのか、そうはさせないぞ、自己賛美なんかさせないぞと思っていたのさ。
そして、俺は、常務も嫌っていた、その急死した人のことを、称えて、常務の口癖をまねていったのさ。
それが非常に気に入らないのか、朝、タイムカード押すときいつもいるから挨拶するのだが、俺が「おはようございます」といっても、何も言わなくなった

ほんと、一族にこびへつらうごますりとクズ野郎の集まりなんだよ!

みんな、だれもそういうこと言わないんだよね・・・

本当は、その人の有給使って休みを増やしたことに対しても、ガツンといいたいんだけど、そうしたら、クビだからね
正直、これ以上、心証を悪くすると、ホームレスだ。

情けないけど、ホームレスになるのを覚悟して、「人の有給、断りもなく使いや勝手、てめぇのやっていることは、横領なんだよ!」といいたいけど言えない。
勇気がないといえばそうなるが、お金がないんだ・・・
それをいって、野外で野宿しながら生きていくほど、勇気はない

そんなところにいるから、ストレスもたまり放題
だから、ジムなんだ!
前向きな人たちと、一緒に汗を流す。
あとに残るは爽快感だけ。

ああ、朝からくだらないこと書いた!
さて、本日はそのジム
昨日の出勤やら、自分の情けなさやらで、なんかまだ体に疲れがあるけど、ジムには行きたい
そろそろエアロビだ!
まずはエアロビで、出来そうで出来ないステップで、頭をリフレッシュさせて、午後はボディコンバット
私を汗の海へ誘ってくれる
爽快感と汗のしみたTシャツを見て、達成感を感じることが出来る。

まぁ、中々、大変もかしれんけど、俺が動けば良いんだから、やりやすいかな。
創作は、ちょっと思い通りにはいかんけど、まぁ、人に捧げる、そのつもりで作品を書くんだから、別にテレ朝だのヤンシナだの、いいのかな

面白いドラマ、書くぞ

その前に、今日はジムだ!
あ、「蒼穹の昴」もはじまるのか

日曜日は「龍馬伝」もあるし、「蒼穹の昴」というのもはじまる。
「ゲゲゲの女房」、面白かったです。

次の「てっぱん」はどうなのかな


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第十五回「イタチ」

2010-09-25 21:53:21 | リアルドキュメント「文明は何処へ」
先ほど、大家さんと俺の間を仲介している社長さんから電話があった。
社長さんは宅建をもっていて、社長さんに良い物件を見つけてメールを送り、調べてもらっているんだが、昨日、仲介しているの社長さんに断りもなく、俺が大家さんにあったのがどうも気に入らないのかな、メンツがつぶされたと思っているのかな、たぶん、それからどうも素っ気なくなった。
まぁ、社長さんは、関わっても仕方ない、と思ったんだろう。
大家さんの家で泣いて、どうしようもないやつと思われたと思う。

けど、それは仕方がないことなんだ。

人にいっても分からない人はわからないと思う。
大家さんにお金の援助の電話したとき、ただ、
「お金はいくらかかりますか?いくら必要ですか?」とそれだけで事が終われば別になんとも思わない、金でカタつけようと思えばなんとも思わなかったんだ。
けど、大家さんは、「改修されるまでうちにすみませんか」っていったのだ!
俺には言えない、人が来て、早く帰って欲しいとか、「え、泊まるの?」とか思ってしまう人間だよ。
それを「うちにとまりませんか?」なんて言えないよ。
しかも、親戚でもなければ顔なじみでもない、ただ14年間住んでいた41才のおっさんさ、
でも、大家さんは俺を「家族と思っている」とか「はじめて来たとき(アパート契約)、文明さんの人柄は分かってますから」とか言われてみろ!
もう、泣くよ。

でも、まぁ、そんなことは社長さんにはわからないかも知れない。
けど、メンツをつぶしたのはあると思う←電話してといって電話したら、あとで電話するといってから二時間待たされた
見放しても良い、実務的でいい、そこに情はいらない。
それが普通なんだから。
その方が俺もいい。
メンツとかそういうことにこだわるのが普通なんだよ、人間それぐらいなんだよ。
メンツをつぶされても、そんなのかまわないよ、と言える人はそういない。
グズリ店長もしかりだ。

でも、仕事はきっちりしてくれる。
相手も商売があるからね、それでいい←あんまり情を感じると、俺が情けなくなるし、それにまぁ、仲介役をすっ飛ばして、一言もいれず、「大家さんにあわなくちゃいけない」と思って、何も言わずに大家さんにあったんだから、メンツをつぶしたといえば、そうかもしれんし、俺って思い立ったら行動に出ないと気が済まないんだよな、思慮の無さってやつかな、もうちょっと配慮は必要だったのかな。

そして、まぁ、社長さんはマンションの件で、言ってきたんだ。

「ネットにのっているマンションだけど、電話で聞くと、やれ決まったとか、バス・トイレ別と書いてあるけど違うとかいって、ほかに高い物件ふっかけてくるんだよね、ネットにのっているのは、あれは電話を入れさせるための見せ絵だ!」
「え、そうなんですか?」
「もう、電話すれば決まったとか、勝手に扱ってない物件とかのせて、客寄せしてるんだよ、電話すれば、それは決まった。もうその繰り返し、イタチごっこだよ」
「・・・」

そして、俺がさがした物件の一つを見に行ったら、どうもそれらしきものがなかった。
これはネットで外観の映像もついてないやつだった。
「ウソか?」

そして、社長さんはこうもいった。
「五万円台でバス・トイレ別のマンションはないと思うよ」
「・・・」

「ああ、ネズミごっこの次は、イタチごっこか、一体そのあとは何ごっこが俺を待っているんだ?」

そして、社長さんは、
「文明さんで探して、そして、詳細をもらってきてください、それを大家さんに見せて判断してもらいます」と、
「長くなるかもしれませんけど」
「仕方ないよ」
「大家さんにはその月、いたら必ず家賃入れるといっておいてください」

「ああ、マンションが・・・、マンションは夢か・・・」

まぁ、マンションは夢だな。
まぁ、でもそれはそれでいい。
俺もネットで探していて、そこにアパートに混じってマンションがあらわれて、いいなぁ~と思ったんだから。

まぁ、アパートでバス・トイレ別で五万円台で探そう。
静かならいいんだ。
だって、創作するだけだもん。
それに、安い方が、いい。

でも、条件は俺の精神的支柱、パワースポットである上〇橋体育館が近くにあればいいんだ
毎日、スポーツしている人、テニスしていたりスタジオでエクササイズしている人たちが見れれば、それだけでも気持ちが前向きになる。

まぁ、マンションに住むのは10年早いのかな・・・
「ん、10年・・・、51才やぞ!」

マンションでもユニットバスというのはあるんだよね。
でも、俺、ユニットバス、いやだし、入り方がわからないんだよね。
浴槽の中に入って洗うんでしょ?
湯船ないやん?
洋式トイレに座って洗うんじゃないんでしょ?

俺、わからん

まぁ、駐車場を借りているところの不動産のおじさんがいい人なんで、その人に探してもらおうかな。
やっぱり人なんだよね。

それに俺の駐車場の真ん前にもアパートがある。
それも気にはなっていたのでちょっと電話でもして調べてみよう。

まぁ、自分が住む部屋だ!
人に探してもらうより自分で納得したいし、まぁ、メンツはつぶしてしまったかも知れないが、それを固執するのが、よくいる人ってものだ!

俺なら、「大家さんいい人だったでしょ、挨拶いってよかったでしょ」っていうけど、まぁ、社長さんは部下も50人いるし、仕事として受けてる手前、そうはいかないのかな。

まぁ、ネズミは塹壕をふさいだせいか、視界に入る塹壕でネズミをみることはない。
けど、紙の上にほこりがのっていると、おそらくのったのか、天井が雨漏りで腐ってゆがんでいるから、そこを走って、ほこりが落ちたのか、まぁ、ネズミが穴を作っている感じがする、けど、なんか大家にあって、なんか気持ち的に、んなもん、どうでもええやん、的になりつつある。
まぁ、ネズミを見てないからかも知れないんだけどね。

でも、家でネズミ、ネットでイタチ、次は森でヒグマかな

さて、銭湯にいって温水浴して、ジンジンする節々の疲れをとって、明日のエアロビ、ボディコンバットにそなえるか

まぁ、中々難しいですな・・・

一度は良いところに住んでみたいと夢見たんだ

でも、これからの作品の書き方、人に捧げる、で作品を作り、ジムでエクササイズ出来ればそれでいい



そうか、イタチがネズミを食ってくれればいいんだ

な、わけねぇ~だろ


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第十四回「誰がために書くか」

2010-09-25 20:16:56 | リアルドキュメント「文明は何処へ」
今週は疲れました、肉体的にも精神的にも、
けど、昨日、大家さんに会ったせいか、心は晴れ晴れとしていた。

そして、思ったんだ。

このことを小説に書こうって、
そのとき、思った。

俺の今の創作は、コンクール第一主義ではない。
正直、もう審査員の心証が良い作品とか、なんかイメージとか、いやになったし、審査員楽しませてもおもろないねん。
料理でいえば、料理人が食通や評論家楽しませて嬉しいか?
一番、嬉しいのは料理を楽しみに来てくれた家族とかそういう一般人ちゃうか?

それと同じで、ドラマだって審査員を楽しませたいんじゃない、評論家でもない、
一般の人や、その人たちが見て、おもろかった、といってくれたらうれしいやん。

普通、ドラマって、99.999%は一般の人を楽しませる為にあるもんや。
コンクールだけや、100%審査員だなんて、
でも、審査員がつまらんでも、一般の人が楽しかったといったら、それは絶対なんや!
本当はその人たちに見せて喜んでもらいたいからだ!

だから、コンクールも素人の一般投票なんかあると一番いいと思う。
そう考えていたら思った。

俺は審査員喜ばせる為に書いてる、ちゃう!
じゃぁ、自己満足か?
それはイヤだ!

じゃぁ、誰がために書くのか?

人に捧げるために書くんだ!

俺はこのことをヤンシナ←シナリオあるからかくつもり、そういうのイヤだけど
ヤンシナがおわったら、このことを大家さんに捧げるつもりで書こうと思う。
もちろん、渡したりはしない、文才ないし、俺が自分の情けなさと大家さんの優しさに涙したけど、それは俺が当事者であって、他の人が読んだら、「なんじゃこりゃ」だと思うからだ。
それは大家さんも同じかも知れない。
けど、俺は書きたいんや、大家さんに捧げるつもりで、

人に捧げる、それが俺の〆切であり、創作のモチベーションにするんだ!
もう審査員の心証あいては飽き飽きなんだよ。
正直、受賞作見てもわからんし・・・

それに、これはこのコンクール向きとか、そういう制限もいやや!
もっと自由でいたい、けど〆切がないと勢いがないというかだれるんだよね。
ほんと、だれてると思う。

だから、思ったんだ。
作品を書く前に、「これはこの人、こういう人たちに捧げる」、そのために書く。
それをモチベーションに、作品を書いていこうと。
だから、次の作品も作品を書く前にまず、捧げる人を想定して書こうと思う。

それが、これからのみや文明の書き方です。

まぁ、落ちっぱなしだと、疲れちゃうしね・・・


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第十三回「大家さんに会いに行った」

2010-09-24 23:10:08 | リアルドキュメント「文明は何処へ」
本日、会社にいっても、昨日のこと、自分の卑屈さばかり頭をよぎった。
もう半べそかきながら仕事していました。
自分の情けなさ、大家さんの優しさを思うと自然と涙が溢れてきた。
ひたすら自分の性根の汚さを責めた!
もう、精神的に疲れるぐらい責めた!

だって、ネットでは立ち退きは大家さん持ちですとか、そういう姑息な理論武装をして自分に非がないと、全部大家さんが悪いと悪者にしたんだから、
それなのに、大家さんはお金もさることながら、「改築するまで、うちに住んでください」といってくれたのだ!
赤の他人と住んで気が休まるか?
ネズミと住んでいても休まらないのに、赤の他人と住んだらどうなる?
どれだけ気を使うと思う。
それなのに大家さんは「うちにすみませんか」と、この41才のおっさんにいったのだ。
俺は、たかがネズミで何を言ってるんだ、ほとほと情けないやつだ、と思ったよ。

俺は大家さんの大きさに打ちのめされ、昨日のことを考えるだけで涙が溢れて仕方なかった。
ネットで姑息な知恵仕込んでさ。
「ネットで誰がいっていようが関係ないじゃないか!」
やれ、あの人がいってました、とか、人なんて関係ねぇだろ!
俺はそういうのが一番キライなのにそれをやっていたんだ!

俺は昨日、電話でお金の援助をお願いした。
しかし、考えれば考えるほど、電話でいいのか!そんな大切なこと、人にお願いするのに電話で良いのか!
ネットの立ち退きがなんだ!
そりゃ悪い大家さんもいれば、良い大家さんもいる。
俺はネズミが出る前まで、大家さんの好意をありがたく思っていたじゃないか!
そう思うと、立ち退きやらネズミは兎も角、大家さんの好意に対して、一言「ありがとうございます」というのが筋じゃないのか?
それにたとえ分けがあろうとお金の援助を受けるのだ!
あって「よろしくお願いします」っていうのが筋じゃないのか!

俺はネットで、借り手に非はない、大家さんが全額とそれを姑息にも持ち出したのだ!
今までありがたく好意に甘えていたくせに、ネズミが出た途端、姑息な理論武装をしたのだ!

なのに大家さんは、お金もさることながら「改築するまでうちですみませんか」といってくれたのだ!

俺は自分がほとほと情けなくなった。
俺は、もう取り壊すんだから、不要なものは置いていけ!
あとは大家さんがなんとかするだろう、どうせ取り壊すんだから、
と夜逃げ同然でもかまわない、それは当然許されることだ!と思っていたのだ!

俺は何やってもダメな人間だよ、でも、これほどダメなやつだったとは。
もうやること、考えることが、クズ野郎なんだよ!

そして、考えれば考えるほど、会って話さないといけない。
俺はさ、何をやってもダメ人間だよ、でも、ダメ人間だって、今まで親切にしれていた大家さんに会って一言、「ありがとうございます」というのが筋じゃないのか?
お金の援助のことも一言、「よろしくお願いします」というのが筋じゃないのか!

そう思ったので、会社は八時まで残業だったが、俺だけ定時であがらせてもらって、大家さんに電話して、会いに行きました。
道に迷ったけど大家さんが途中向かえに来てくれて大家さんの家にいった。
14年ぶりだったらしい。
俺は14年も住んでいたのだ。
そして、家につくなり、なんか自然と涙がこぼれて、「ありがとうございます」「お金の援助も申し訳ありませんがよろしくお願いします」って、

泣いた。
とことん泣いた。
もう、みっともないぐらい泣いた。
だいの大人が、41才のおっさんが、恥も外聞もなく泣いたよ。
というか、もう泣けてきたんだよな。
会社で考えるだけで、自分が情けなくて、大家さんは優しくて、優しい言葉をかけれればかけられるほど、涙が止まらなかった。

いい大人が泣くなんてみっともないよ、
けど、泣いた。
もう大家さんを前に泣くことしか出来なかったんだ。
大家さんの優しさ、自分の卑屈さが、とことん浮かんできて泣くことしか出来なかったんだ。

大家さんは俺のことを、長くいて家族のように思っている言ってくれた。
また、そういわれると、ほとほと自分の姑息な考えをもっていたことが、情けなくて、涙しか出ない。
こんなに泣いたことはないというぐらい泣いた。
大家さんの優しさに触れる度に泣いた。

家賃に関しても、大家さんは「家賃はいいです」といった。
けど、大家さんが援助してくれることになっているが、必ず10月引っ越せるとは限らない、貸し手にも貸したい人がいるだろうし、
だから、先払いを後払いにしてもらい、その月、住んでいたら払うことにしてもらった。
大家さんはいらないといったが、そうはいかない。
卑屈な考えをもっていた自分が許せなかったし、払わず住み続けるということになったら、ネズミ以下だ!
そう思ったので、「その月、住んでいたら後払いですが払います」といった。
それはけじめだ。

敷金礼金なしでマンションで気に入っていたのがあったが、もう借り手が出てしまった。
どうなるかわからない。

でも、ネズミよりたちの悪く、居座るようなことはしたくない。

でも、こんな優しい大家さん、一生会えない。

会って、四時間たつけど、やっと気持ちが落ち着きつつあるかな。
いい大人が泣くって、いいことじゃないんだよね。
泣けば許されるとか、そういう年じゃないと思う。
ひとえに俺の情けなさ、そして、このネズミ騒動で自分の姑息な理論武装、想像力を悪用した、洞察力もそうだ。

でも、洞察力で見えてくるのは自分の情けなさばかり。
ただただ恥じることしか出来ない。
だから、どうしても大家さんに、今までありがとうございますは絶対言わなくてはいけないと思ったんだ。

でも、この世で一番尊いもの、
人の優しさというものを俺は失ったと思う。

ほんと、ダメな人間ですわ。

明日は土曜日でも会社があるが、日曜日は休み。
日曜日、ボディコンバットで、この性根の汚さも何もかも汗と一緒に流してきます。
今日泣いて、心が少し軽くなったけど、ダメだなぁ~
全く、何をやってもダメ人間ですわ。

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第十二回「戒め、今日という日を忘れぬために」

2010-09-23 23:48:32 | リアルドキュメント「文明は何処へ」
「詳細は書かない」
といったけど、書くことにした。

今日という日を下り坂の日にするのではなく、戒めの日にするために

俺って、基本から発展して新しい創作法とか見つけると、新しい方ばかり見て、基本を見失うことが多いんだよね。
木の根が大切なのに、太陽に向かうように伸びる葉を見ると、そればかり追求して、一番大切な根っこをおろそかにしてしまう

まぁ、ネズミが出て、引っ越してきたときはほんと金なくて←いつもないけど
大家さんがさ、言ったのさ。
「敷金は返さないけど、更新料もいらないのでいつまでいてください。不動産の方は私の方でなんとかしておきます」
そう大家さんは、10年前に俺が引っ越してきたときにいってくれたのさ。
俺は、更新料がとられない、それだけでほんと助かって、だから、10年もいたのさ、あと確かに大家さんはアパートには来ないけど、換気扇やらコンロやら、床も網戸もそうだ、壊れたら必ず直してくれたのさ。
それなのに、ネズミが出て、ネズミを見るようになったら、10日か、10日間で俺はさ、

「大家は謝罪の電話一本もいれないなんてどういうことだ!箱(部屋)だけ作っていれとけばそれで終わりか!」

と、憤りを感じていたのさ。

それが本日、仲介役の社長さんが来て、
「大家さんに援助してもらうように電話、一本入れてください」
「え、お金のお願いですか?大丈夫ですか?」
「いや、大丈夫ですよ」

と、社長さんがまず大家さんに電話して、その場で俺に変わったのさ。
そして、俺はさ、
「ネズミが出て、もうやすまりません!精神的に疲れました、困ってます!出て行くんでお金の援助していただけませんか」
って震える声でいったのさ。

そうしたらさ、大家さんが
「そうですか、それは休まりませんね。お金はどれぐらい必要ですか?もし良かったら文明さんは長く住んでいただいているから、うちに一室、四畳半ですが空いているんで、アパートを改築するまでそこに住みませんか」
っていったのさ

ええ、お金は兎も角、

「うちに住みませんか!」

言えるか?

俺は長く住んでるとはいえ、41才のおっさんだぞ!
えたいの知れないおっさんに、大家さんの家には、息子の嫁に孫の高校生?(年頃の子かな)まで住んでいるんだぞ!
その家に、
「部屋が四畳半ですが、空いているんで、改築出来るまで住みませんか?」

「言えるか!」

普通言えないぞ!
こんな41才のおっさんに。
福山雅治と同い年だけど、年だけやぞ!
スターでもなければ、ただの貧乏人だ、困った貧乏人だ!
そんな困った境遇の人に、お金は兎も角、「住みませんか?」
なんて言えるか!
普通、お金出してさいならやぞ!
それを、大家さんは、ネズミで困っている俺に自分ちの部屋に住んでくださいっていってくれたんや。

人間の価値は逆境にたってこそあらわれる、と思っていた俺に、逆境の状態の俺に、「改築するまでうちに住みませんか?」っていってきたんや!

普通言えるか?

困っている人間に手を差しのばしてくれたんや!
それを俺は、大家さんの人柄に惹かれてずっと住んでいたにもかかわらず、ネズミが出たぐらいで悪者にしたんや!

困っている俺に手を差しのばしてくれたんや!

俺なんか困っている人に手を差しのばす勇気も力もないのに、大家さんは差しのばしてきたんや!
それを俺は振り払ったんや!

人の善意を無にするやつに、人の心をとらえるものが書けるか!
人を楽しませることが出来るか!

「出来るわけないやろ!」

そんなもん、まやかしなんか通用せんぞ!

一年に一回でも、いや生きていた中で、全くの赤の他人から、優しさをかけてくれたことありますか?
しっかり覚えていることありますか?

全くの赤の他人から、
「俺はない、ないどころか助けたこともないだろう」

そりゃ、お年寄りに席を譲ることぐらいあるが、そんなの当たり前や!

今回のことを俺は逆境と思っていた!
たかだかネズミが出たぐらいで逆境だ!
でも、
それを大家さんは、「うちに部屋が空いているんで住みませんか?」
って、顔なじみでもない、スターでもない、41才のおっさんに言えるか!

そんな風にいってくれる人、いないよ!
一生に一度、会えないよ。

俺は、人の善意をあだで返したや!
困っている俺に手を差しのばしてくれた、この世で一番大切なものだ。
人の優しさだ。
それを俺はあだで返したんや。

正直、もうそんな人には会えないよ。
お金で解決してくれれば、何も思わなかったけど、こんなにショックには感じなかったけど、見ず知らずの赤の他人の得体のしれない41才のおっさんに、自分ちの空いている部屋を貸すといえないよ!
ハンサムでもなければ、かわい子ちゃんでもない、さびれたおっさんだよ。

俺は、今日、優しい人を失った。



もし、自分に救いがあるとしたら、声が震えていたことかな。
ネズミが出るからって、それを声も震えず、ためらいもなく言っていたら、そいつは悪党だ!オレオレ詐欺と同じだ!
声が震えるって、その人が正直だから震える、ウソがつけないから震えるんだと思う。
そういう意味で俺は人に向かって声が震えたということはウソがつけないということかも知れない。
まぁ、あんましウソはつけないし、ウソつくようなことをしなければ、震えることもない。
ネズミが出て困っているのは本当だけど、俺は大家さんに心底困っているんだよ、と分からせる為に誇張していたのかも知れない、だから、声が震えていたんだと思う。

けど、大家さんは、「改築するまで、うちに住んでください」と言ってくれた。

二度と会えないと思う、そんな人。

困った人を助ける勇気もない人間が、人の善意から差しのばしてくれた手を払うなんて、

バッキャーローだよ

大家さんの人柄の良さに惹かれて、10年もいた。
それを全く、忘れたのさ。
ネズミが出たことで都合良く忘れたのさ。

ほんと、情けないですわ
金だしゃいいと、思っていたのさ・・・

そんな人間が、人を喜ばす娯楽なんて書けるわけがない。
見せかけや、まやかしは、通用しないぞ!

俺は、今日あったこと、今書いたことさえ、おそらく忘れてしまうだろう。
けっこう薄情なのかな、
だから、戒めの日として、書いておくことにした。

ネズミが出て、逆境!逆境と叫んでいた俺に、手を差しのばしてくれた優しい大家さんのことを。
ほんと、情けないですわ

まるっきり良いとこなし、とはこのことを言うんだね。


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