ダメでもともと!

面白いドラマを書いて、「一声」かけていただく。だめでもともと。

番宣。

2007-06-30 23:08:10 | 日記
民放がぞくぞくと次期連ドラの番宣が流れている。
正直、ホッとしたかな。
自分がこれから目指すのと似たものがない。
多くというかほとんどコメディでお茶を濁す感じのものが多い気がする。
連ドラだから十回も濁し続けるなんてほんと馬力があるなぁ~と感心する。

今、トップランナーで渡辺さんという脚本家が出てる。
どうやら人間描写を信条、売りにしているのかな?

どうやら俺は古いタイプを今目指しているのかなぁ~
まぁ、でも似たようなタイプがいないというのはいいことだ

さて、へたくそな休日を過ごすことしか出来ない中、先週のメモをまとめて来週に繋がるようになんとか出来たらいいかな。
でも、やっぱり休みは休みたいなぁ~


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苦痛だぁ~

2007-06-30 08:37:39 | 日記
視野が狭いというか見通しが甘いというか優柔不断というか、臨機応変というものがない上司の下で働くことほど不幸はないんだなぁ~とつくづく思った。
結局、今週はずっと残業で人がいないっていうのに、オーダーのみこなしていけばいいのに、なんでもかんでも「全部!あと在庫」とオーダー作りより在庫作りの方が時間がかかってしまい、「おいおい!人がいないんだからそうじゃないだろう!」といいたくなる。
が、その人のおかげで会社員になれたのでなんとも言えんし、恥かかせるわけにはいかんが、前からPCでワード、エクセルいじっていれば仕事と勘違いするような人だったから、実がない人だったから、辛いなぁ~

会社もいくら腐らないからといって余分な在庫が多すぎる。
というか会社はオーダーが入ったらそれを余分なく作ればいい。
ムダな在庫を抱えず、町工場の仕事でも鮮魚ややおや、生き物、食い物を扱うように製造部も進めていかなくてはいけないのにそれが出来ない。

この会社にカルロスゴーンがいたら、会社経営者は全員クビだな。
まぁ、会社が一族支配で社長が婿養子というのもあって、使えない一族のものを野放しにしているのも問題なんだが、これじゃ部品版どこかのひき肉屋と一緒じゃないか!

もう、不満タラタラでほんと無能な上司の下で働くのは辛いとことごとく知らしめられた週間だった。

「まずい飯は一口食べればわかる」

ほんと、この俺の格言は全ての物事を見るものに適用できるな!


そんな会社をガツンとやめれるようにガツンと創作しなくてはいけない
いやぁ~、それにしても見通しの甘さというか鈍いというかイラつくのが人の上にたってはいかんな

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仕切り直しだ!

2007-06-28 00:46:01 | 日記
今週はいまいちだなぁ~
ただ、感覚は研磨されている感じはするが、「いつまで研いでるんだ」ってぇの
でも、料理で例えるなら、良い素材があってもコツやテクニックを知らなければ、漠然と料理しても美味いものは出来ない。
ただ、塩ふって焼けばいいと思えても火加減で差が出るし、火を知らぬものに加減なんて出来はしない。

俺も失敗だけは誰にも負けないからなぁ~
それを財産に出来るか否かは次作にかかっている。
もしそれが出来れば、ある意味、現代の錬金術師になれる

ただ、語彙と文書の扱いがぎこちないのが辛いなぁ~
小学生高学年の文書力でいいんだ
「敷居が低ければ人を選ばず、詠み人拒まず」

まぁ、明日からちょっと実践的なネタを1つ見えてるのがあるので叩いてみよう。

本日は会社で健康診断があった。
健康診断なんてほんと久しぶり。
フリーター時代も社保に自動的に入らされるから受けたことはあるが、ほんと久しぶりだった。
いつもの食堂が診察室になって、体重は76半キロあった!
そして、心電図。
これははじめてかなぁ~と思った。
「仰向けに寝てください」と女性の看護師さんに言われたので仰向けになり、胸のTシャツをあげて、足首やら胸に器具をつけるんだけど、俺、腕毛はないが胸毛はまぁまぁあるので、そこにクリームをつけて器具をつけたんだけど、いざ心電図をとろうとしたら、胸毛にある器具が外れてしまった。外れたのは俺も分かった。
そして、看護師さんが何度もつけようとするがとれてしまうので思わず「あれ、ダメかな」と呟いたのを聞いて俺は思わず笑ってしまった。
「そりゃ、胸毛あるもんな。邪魔になってつかんか
看護師さんはつけてから俺が笑っているので「笑わないでください」というも、こういうのって、ツボにはいったせいか、結構苦しかったわ。
みんな、真面目に静かにしている場っていうのものあって一人で笑ってたわ
そして、採血の時は、左腕を差し出すと結構豊満な看護師さんが「もっと前で、親指握ってください」っていうから、「おいおい、これ以上前にいったら、おっぱい握っちゃうよ」と思ってまたクスクス笑い
この「前へ」は俺だけじゃなく同じことを思った人がいたが、沈黙っていうのはある意味、笑いの地雷原だな。でぃんじぇらすぞ~んだ!

それにしてもバリュームがまだ出ないのが心配のタネだ。

あと明細をもらったが、給料手取りで20万ちょい
やはり、人生は勝負!
たった20万の安定で人生を棒にふるのは俺には出来ないな!
ということで、仕切り直してしっかりドラマを作らないと。
なかなか、毎日残業のある会社だから、週一もあるし、休日出勤もやってくれるし・・・けど、ここで負けたらダメだ!
もう負けているけど、こんな人生だが一噛みしろ!

しかし、まずはだな。


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まず1つ。

2007-06-25 00:21:40 | 日記
先週はネタ的なものをまとめてみたが、数は合ったがにているので1つにまとめて行きたいと思う。
のが今週のやることかな。

今年も10月、11月にフジ、テレ朝、TBSと出てくる。
今週中にショートで良いから、ドラマのある作品のイメージをつかみたいと思う。

今クールは連ドラは視聴率だけみると惨敗に近い。
美人だな~と思う長谷川京子さんも低視聴率で終わった。
ん~、美人とアクトレスは別ということだな・・・
ファニーフェイスが報道ニュースのキャスターをやっているようなものなのかも知れない。
お天気か食事系レポーターがいいとこだろう。
月9は良い感じらしいが、番宣を見て、また職場の女性が見ていて、なんかタイムスリップしながら進むとか言っていたが、俺ならキャストが一人足りない気がしたな。

来期の連ドラは番宣を見たかんじ、山女カベ女とかいうのはコメディでお茶を濁すタイプとみた。
日テレの綾瀬さんの番宣もいまいちというか定まってない感じがしたなぁ~
真鍋かをりさんが好きなコミック「女帝」が加藤ローサさんでやるが、今のところキャスティングミスな気がする。
フェニーがキャスターってやつかな。
これで化ければたいしたもの。
コミックの内容も知らないから分からんから、わからんが、番宣は見てみたいなぁ~

まぁ、7月はアジアカップがあるし、まずは1つ、へたくそでいいから熱で書け!

ウォッカは乗り方なのかな~
51キロで末脚勝負では3ハロン(1ハロン200m)34秒で上がってきても他の牡馬もそれぐらいであがり、51キロだからといって32、31になるわけではないから、先行馬が多いが前で進めて行くのが良かったのかな~
凱旋門賞に向けて何も得られなかった負けのような気がした。
やはり鞍上なのかな?
鞍上と言えばカワカミの幸四郎は全くダメだな。
前に行くのはダイワメジャーのような馬で、キレを身上にしている馬があれではムーンと併走するぐらいが良かったのに前走後方で沈んだから、前にいったのか、ゲートがうまく出たのが仇になったのか?

とにかく、良い週間を過ごせたらいいかな。


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宝塚記念

2007-06-23 19:02:43 | 日記
51キロのウォッカが一番人気。
牝馬の一番人気はあてにならないが51キロには惹かれる。
しかし、圧勝(ダービー)というものをあてにしない私としてはウォッカは押さえにしておく。

1、2着:メイショウサムソン、カワカミプリンセス(漁夫の利を得そうな気がする)
3着:ウォッカ、ダイワメジャー、アドマイヤムーン、ポップロック

1、3着:メイショウサムソン、カワカミプリンセス
2着:ウォッカ、ダイワメジャー、アドマイヤムーン、ポップロック

それでも51キロはほとんどハンデ戦に近い。
しかも、こんな軽い斤量を背負うダービー馬なんていない。
負けたのが二回、しかも二着で連帯率100%!
ウォッカ⇔カワカミプリンセス→アドマイヤムーン、メイショウサムソン

それと三連複でメイショウサムソンからウォッカ、ダイワメジャー、ポップロック、アドマイヤムーン、カワカミプリンセス。

武幸四郎鞍上のカワカミプリンセスはちょっと期待薄だが、漁夫の利を得そうな馬のような気がする。
前走本命で惨敗し、今回は人気薄で気楽!
これは鞍上にとっていい!
また、この春一番人気で一着になったGⅠ馬はメイショウサムソンしかいない。
ダイワメジャーも二番人気だったし、メイショウもアイホッパーとほとんど変わらない。
1番人気は敗者の烙印からウォッカはどうだろうか?

海外ではキングジョージ&クイーンエリザベス(ハーツクライ三着になったレース)では三歳が勝つことがあるがそれはいずれも名馬!
ウォッカはどうだろうか?
ジャングルポケットが三歳で秋のJCをテイエムオペラオーを破って優勝したが、ジャングルポケットはエンジンが違っていた。
クロフネも三歳でJCDを圧勝した!

ウォッカには勝って欲しいが去年、500万条件を勝ったときからカワカミの末脚に惚れ込んでいたのでここでぜひ復活Vをしてほしい。

ただ、ウォッカがここで負けると凱旋門がなくなるのでは?という危惧もしている。


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活性が悪いなぁ~

2007-06-17 19:09:34 | 日記
どうも、何をやっても裏目裏目という感じがするというか、今まで俺の人生で表が合ったのか?といったら、主立った表はないだろう。
というか裏が多すぎて、もうわけわからん。
しかし、魔法はないのだ!
魔法使いはいるかも知れないが、魔法使いになるには年月がかかるものなのだ!

そろそろ、魔法が使えるようになったんじゃないかなぁ~と思うんだが、使えるかどうかは「えい!」とかけてみないとわからないのだ。
それは俺の場合は創作なんだけど、難しいなぁ~

昨日、今日とこの猛暑で夏ばての夏風邪気味
へたくそな休日しか過ごせないので、本日は今まで創作方法を練ってきた膨大なメモを捨てられるものは捨てようとやったら、結構な量になった。
俺がモーツアルトだったら、100年後に「これが創作の秘密ですね」となるのだろうが、只の無能な貧乏人、「捨てちめぇ~」と思って捨てた。
が、1つおそらくフロッピーには入っているのだろうが(今の時代、フロッピーなんてないというか俺のPCでは使えんから、お蔵入り)、1つショートな作品を見た。
クサイ感じがしたが、勢いで書いているというか若々しさがあって、いいんじゃないか?と思った。
その若々しさは未熟さなのかも知れないが、勢いがある文は稚拙でも良い。
俺は文章力は小学生高学年もあればいいと思っている←むつかしい
なぜなら、難しい単語や読めない字が文書の中に出てくるとそこで止まってしまう。
勢いで読むが実際、その意味であっているかはわからんが、ドラマには影響しないので勢いで読むが、その難しい単語、読めない単語で勢いを削がれるというかブレーキがかかり滑らかに流れない。
それでは文書ものから人が離れる要因になる。
ところどころで急ブレーキがかかる運転はあぶなっかしいし、気持ちのいいものではない。
それなら稚拙でもブレーキがかからなければ、滑らかに走り、なんの弊害もなく流れることが出来る。

まぁ、今週はいくつかあるネタに色をつけてみよう。
結局、目的に向かって歩を進めるのは自分であって、人におぶってもらって行くものではないのだから~
苦しいけどがんばれ!

ああ、でも、思わずテンションがあがる彼女が欲しいなぁ~
女っ気まるでなしだもんなぁ~
テレビの中にいるか、エロDVDの中にいるかだもんなぁ~

まぁ、今日の風林火山は楽しいぞ~

そして、ネタに色をつけてみよう!
歩を進めるのは自分なんだから!
人ではないのだ!

ちなみに宝塚記念は
ウォッカ⇔カワカミ→サムソン、ムーン
ウォッカ→サムソン、ムーン→ムーン、サムソン、カワカミ
かな。
51キロのウォッカはハンデ戦といっていいだろう。
ムーンは2000mまでがベスト。
カワカミも暑い夏には牝馬がくるで一度叩いて丁度いいかもしれん。

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マーメイドS

2007-06-16 10:57:54 | 日記
最近、公営競馬も遊びで少しかんでみたが、かみ外してばかり

明日のマーメイドSは「強烈な末脚を持つ馬はそうはいない」より、シェルズレイから行く。
1着:シェルズレイ
2着:ディアチャンス、コスモマーベラス
3着:ソリッドプラチナム、ミスベロニカ、サンレイジャスパー、ヤマトマリオン、ディアチャンス、コスモマーベラス
の三連単10点買い。

そして、本日も千円あったので、福島10Rさくらんぼ特別を10点買った。
1着:プレミアムボックス
2着:シルク二頭
3着:シルク二頭とヨバンマツイ、トーセングラマー、アラマサフェアリー、パープルストック
逃げ馬が多いが開幕したばかりの福島、前はとまらないかも知れない。
52キロのトーセングラマーを本命にしていたが、プレミアムとシルクの二頭に変更したのが吉と出るか凶と出るか?

当たったら、靴も買いたいし、釣り竿とリールなど釣り具を買いたいなぁ~


さくらんぼ特別の回顧として、先行馬が多いレースで人気の先行馬は消える。
先行馬が消える時は着外と思って良い。
前走好走も意味がない。
一着がわかっていただけに一着固定で差し馬を選べ。

明日のマーメイドは先行馬が二騎。
久しぶりに当たって欲しい。



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小林麻央さん。

2007-06-14 23:52:56 | 日記
可愛いなぁ~と思う今日この頃
アンビリバボーの新司会者になったときから、顔が可愛いから殺人事件とか似合わんな~と思いきや、日テレでニュースの司会やっているし、一生懸命真顔してるなぁ~というところが、なんかおかしくもありまた可愛い
でも、あんまり可愛すぎると報道系は向かないんだなぁ~と感じさせる人だ。

今期の連ドラはどうも不調らしい。
本日、チラッとテレ朝をみたら上戸彩さんが出ていた。
上戸さんは女優としてはいいなぁ~と思う若手では数少ない人だ。
沢尻さんや長澤さん、相武さん、石原さとみさんとかいるが、上戸さんはシリアスに凄い向く(テレ東の李香蘭は良かったと思う)し、結構キャラのある役をやっていると思う。
長澤さんはなんとなく小林麻央さんぽいのかもしれん。
沢尻さんの方がシリアス向きなのかなぁ~
沢尻さんで雫井脩介原作の「クローズドノート」が映画化されるし、楽しみである

まぁ、視聴率と娯楽力は一致しないからなぁ~
NHKの「ハゲタカ」なんて今年一番面白いと思うが(風林火山はのぞいて)、視聴率は良くないだろうなぁ~
脚本家にとってライバルはキムタクだろうなぁ~
どんなつまらない作品でもそれなりの視聴率までもっていくからなぁ~
でも、キムタクで視聴率が低くなったとき、アイドルドラマの終焉なのかも知れん。
ドラマは役者へ返還される。
ドラマの大政奉還がなされるのだろうなぁ~
その為にも、オーラのある、キャラを着こなす役者が必要なのだろう。

六月もなかばになり、ネタ的なものが二、三あるがなんとかしたいなぁ~
もう少し、ネタをひりだしてみよう。
ただ、やはり舞台、世界観がないという弱点は今の俺ではどうにもならん。
が、今までのドラマのないドラマにはしないぞ

さぁ、もう寝て、明日も考えよう。

でも、小林麻央さんはいいなぁ~
癒されるなぁ~


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ブログドラマ 最終回「43才の本気」

2007-06-10 15:27:56 | ブログ未応募小説「ただ、愛してるだけ」
〇最終回「43才の本気」

さゆりが家を出て行く日がやってきた。岩井と一緒に新しい人生を歩み出す日だ。
さゆりは今日、この時まで家族のことはあまり考えないようにしていた。自分が冷静に考えればおそらく一時の感情に促されて駆け落ちしようと言ったことを後悔し、夫や娘、両親と残された者のことを考え、岩井との駆け落ちを反古にし、そして、岩井との関係も終わりにするだろうと思ったからだ。でも、さゆりはこの家庭に未練がないといえばウソになるが、自分の役目は終わり、将来の安定とか体面とかそういうもの関係無しにただ素直に心の求めるがままに生きて生きたいと切実に思っていた。それが、岩井との駆け落ちからはじまるしがらみのない自分にまっすぐな幸せのみを追い求める生きたかだろうと思っていた。それに自分ももう若いとは言えない。こんな情熱的な恋は私にとってははじめてのことだし、今後、こんな恋との出会いはもうないだろうと思っていた。

さゆりは必要最小限のものだけカバンにいれた。そして、家を出る前に置き手紙を残すことにした。はじめはなんて書けばいいのか悩むと思っていたが、紙を前にした途端、なんの迷いもなく「好きな人がいます」とその一言だけ書いた。
そして、最後に家を見渡してから家を出た。そして、鍵は郵便ポストに入れた。そして、岩井との待ち合わせ場所へ向かった。その道中、頭に置き手紙のことが過ぎった。そして、娘のひかるのことを思った。ひかるがあの手紙を見たら一体どう思うか?母親が夫以外の男性を好きになるということがどういうことなのか?それをひかるはどう受け止めるのか?とそのことを考えていた。さゆりの母は常に父の言うことを聞いていた人だったので、さゆりには娘がどう思うか分からなかった。ただ漠然と思ったことはショックを受けるだろうということだけだった。それとも同じ女として理解してくれるか?おそらく、姉の佳織がうまく説き伏すだろうとも思った。
夫は私がいなくなったことよりも自分のプライドや体面を傷つけられたことに腹を立てるだろう。

そして、さゆりは待ち合わせ場所に20分前につき、岩井の来るのを待ったが、待ち合わせの時間になっても岩井は現れなかった。さゆりはそれでもただ静かに待った。時間を気にせずずっと静かに待っていた。案外平静になって待つことが出来た。それは自分がやろうとしていることを思えば今、一時待ち続ける事なんてたいしたことではないと思っていた。さゆりは自分には自分の役目は終わったと言い聞かせていていたものの、それは自分の行動を少しでも正当化しようとするものであって、自分のやろうとしていることは家庭を捨てて若い男と駆け落ちしようとしている無責任な女なのだから。しかし、さゆりが静かに待ち続けても岩井からはなんの連絡もなく、岩井は来なかった。時計を見たら、待ち合わせの時間から四時間が過ぎようとしていた。さゆりは一息ついてから、携帯を取り出し、岩井の電話帳を開いた。しかし、さゆりは連絡をとる気はなかった。おそらくこの電話は岩井に繋がるだろう。しかし、さゆりは電話をしなかった。
陽が落ち始めている中、さゆりは一人、待ち合わせの場所を離れ、町に繰り出した。ただ、町を歩き、そして、高層ビルの最上階にある一度、岩井に連れられて来たバーに行き、町の夜景が一望出来る席に座り、岩井と一緒に来たときに飲んだカクテルを頼んだ。カクテルを一口のみあとはマドラーを回しながら、ふとガラス越しに映る自分を見た。そして、さゆりはガラスに映る自分の目を見つめて、岩井はおそらく私の本気に臆したのだろう。43才の女と本気の恋をするということがどういうことか?それを考えてしまったのだろう。と。そして、さゆりもはじめての恋という感情だけしかない恋に溺れていたのかもしれない。でも、それはそれでいい。私はそれを求めていたのだから。けど大学生の岩井にそれを求めるのは酷だったのかも知れない。
さゆりはしばらくバーで過ごし、そして、バーを出て行く当てもなくただ夜風に当たりながら町の喧騒の中を歩き、結局、24時ごろ家に帰った。家には人の気配はなく、鍵は閉まっていた。さゆりは郵便ポストにいれた鍵を取り出して、自分で鍵を開けて家に入った。そして、家の明かりをつけ、テーブルにおいた書き置きを見て、微笑んだ。電話に留守電が入っているらしくランプが点滅していたので用件を聞いた。夫もひかるも今日は外泊とのことだった。
さゆりは置き手紙を小さく折ってからゴミ箱に入れた。そして、自室に行きカバンをおいて、化粧台の前に座って鏡を見た。鏡には一人の男性と一時ではあるが情熱的に恋をした女の顔が映っている。さゆりは自分の顔を見て微笑んだ。

それから、またいつもの日常が訪れた。さゆりは相変わらずスーパーでバイトをしている。ただ、バイトには姫宮もいなければ岩井もいない。それでもさゆりは何もなかったかのように元気にバイトをしていた。すると店長がさゆりのもとに来て、「今日からうちで働いてくれる相川くんだ。はじめは分からないことも多いからこまったら、澤田さんに聞いて」
「店長、私も分からないこと、まだまだありますよ」
「いやいや、澤田さんはもうベテランだから」
相川は軽くお辞儀をして「相川です。よろしくお願いします」
「あ、澤田です。こちらこそよろしく」
そして、相川は店長につれられて他のパートの人に挨拶にいった。さゆりはその後ろ姿を見て、一瞬、岩井のことが頭をよぎり、ふっと何か懐かしむように微笑んだ。


          おわった。


いやぁ~、国語の先生が欲しいわ
人と親しく話してない時期があったせいか、そうでなくても言葉知らずなのに、言葉忘れかけているもんなぁ~
もう、たまらんよ!

俺の好きな朝の連ドラの「ふたりっ子」の完全版DVDが八月末ごろ発売されるらしい。
たまたま、脚本家大石静さん(ふたりっ子の原作者)のHP「静の海」をのぞいたら書いてあった。
超うれP~
しかし、免許費をためないといかんし、でも初回限定なら買わないわけにはいかないし、釣り道具も良いものをと思うと三万円は必要だし、作るとなると更にかかるし、しかし、へたくそな休日しか過ごせない俺としては釣りは最高の気分転換であることは間違いない
あとはテンションが上がるような女性に会いたいなぁ~
ミステリーハンターの宮地眞理子さんや黒谷友香さんのような人が近くにいたらええなぁ~

でも、これでブログドラマも終わり、次作は久しぶりの応募作かつ、それよりもドラマのある作品をぜひ書きたい!
ブログドラマはドラマがなかった
しかし、ドラマのない話しでもやっつけることが出来るようになったのは良かったのかな~
昔なら廃案で終了だった。
まぁ、書いて見ても、終わりはまとめに言ってるし、まとめに行くようなドラマは試合放棄しているようなもの。
まぁ、いつものまた教訓になったかな。というか教訓しかない
けど、今週からはドラマ性のあるドラマをひり出すぞ!

九月から免許をとりにいくから、六月中にブログドラマのようにやっつけでまずは書いてから、シナリオへ手直しして、修正して、という感じで三段階かな?
まぁ、今日もへたくそな休日だったが、まぁ、やっつけなければいけないものをやっつけたのだから良しとしよう。



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ブログドラマ 第七回「決心」

2007-06-09 10:42:07 | ブログ未応募小説「ただ、愛してるだけ」
出かける前に二時間ほど時間があったので、ちょっと書いてみた。

〇第七回「決心」

あの日以来、さゆりは岩井と逢瀬を重ねるようになった。そして、スーパーのバイトでは姫宮が全く来なくなり、そのままフェードアウトする形でシフトから消えた。そのことをさゆりと岩井の間で話すことはなかったし、さゆりもおそらく岩井が言って、姫宮さんが怒ってやめていったのだろうとなんとなく察しがついていた。ただ1つ気がかりな点があった。それは姫宮さんを通して同級生の娘のひかるに私たち二人のことが伝わるのではないかということ。しかし、ひかるは家にいるときは何一つ変わったところはなく、私にも普通に接していた。
さゆりは岩井との関係は、はじめはあの日だけのことだと思っていたし、あの後、家に帰ってからもそうけじめをつけていたが、岩井の強引な誘いについ身をゆだねていってしまい、そんな中で家庭を振り返ると夫との関係はなく、家に帰っても二言三言話すぐらいだし、娘のひかるは姉の佳織のところに入りみだり、佳織に鍛えられているのか精神的にも大人になってきているように見えたが、それは只単に子供が背伸びをしたがっているだけなのかも知れないが、私の元で変わっていくのではなく佳織の影響を受けて成長していくひかるを見るとなんだかもう私の役目はこの家庭では終わったのかも知れないと思えてならなかった。いや、そう思いたかったのかも知れない。そう思うことで岩井との関係を正当化し継続していこうと思っていたのかも知れない。しかし、いつまでも夫や娘に隠し通せるわけはないことも分かっていた。必ずばれると。でも、その方がいいのかも知れないとさえ思っていた。さゆりの中でさゆりは確実に昔の世間体や体面を気にするさゆりではなくなっていた。今は岩井と合っていることに至福の喜びを感じ、出来ることなら岩井とどこか遠くへ、人目を忍ぶことなく堂々と二人で歩むことが出来る場所へ行きたかった。

そんなある日、さゆりは制服姿の姫宮に「おばさん」と声をかけられた。姫宮はスカートを極限までミニにして、胸のリボンをゆるく結び、一見だらしなく見えるも可愛くも見えた。女子高生だから当たり前だが初々しかった。
「どう、彼とは良い調子なの」
さゆりは、なんと答えて良いの即答出来ず沈黙した。
姫宮はさゆりを上から下へと眺めて「全く、どうしてこんなおばさんがいいんだろう」とつぶやき、「ほんとに岩井さんは本気なのかな?おばさんは本気なの?」
さゆりは黙っていた。
姫宮はさゆりを冷ややかな目で見ながら
「もしかしたら、私と岩井さんと二人でおばさんのことをからかっているだけ。とか思ったりしないの」
さゆりはただ黙っている。
「黙り決め込むんだ。それって、自信?」
「・・・」
「でも凄いよね、岩井さんも。夫や娘がいる人とつきあえるなんて。普通、不倫っていったら妻子ある男性に若い女性がつきあうものかとばっかり思っていたわ。まぁ、がんばってね」
そういって、姫宮はさゆりの肩を軽く叩いて行く。

そして、さゆりは岩井に電話をかけた。それは、はじめてさゆりの方から岩井にかけた電話だった。そして、二人は落ち合い、ラブホで愛し合ってから、さゆりはそれとなく姫宮にあったことを話した。そして、さゆりはさりげなく岩井に「二人でこの町を出ない。私、あなたとなら何処へでも行くわ」
そして、さゆりは岩井の目を見て、「あなたとならどこまでも行ける。ねぇ、どこか遠くへ行きましょ。人目を気にして出会うのなんてイヤだわ。もう人目を気にせず、自由にあなたといたい。だから」
さゆりの眼差しがいつになく真剣だった。目を逸らすことなくまっすぐに、まるで岩井を射抜くかのように岩井を見ていた。
岩井はたばこを一服しながら、目を逸らして「うん」と軽く相づちを打って、たばこの火を灰皿で揉み消した。
「いつか、ばれてしまうんだったら、その前に二人でどこか違う場所へ行きましょ。私、その決心は出来てるの。家庭での私の役目は終わったし、それにどんなことになっても耐えられるし大丈夫だから。だから二人で、ね」
さゆりの岩井を見る眼差しは熱かった。岩井もそれは感じていた。岩井は微笑みながら
「そうだね。俺もそう思ってたんだ。このままじゃ、どの道いけないし、さゆりからそういってくれるのを待っていたのかな」
さゆりは岩井の言葉に嬉しくなって岩井の胸に顔を沈める。



              つづく。


なんか、ハイスピードになっている感じだが、終わらせたい一心がそうさせているのかなぁ~
まぁ、ブログドラマは半ばグダグダになりやすいものなのかなぁ~
あと一回かな?

明日のエプソムC、CBC賞も買ったし、出来れば当たってくれれば釣り道具が買えるんだがなぁ~

しかし、今月はもう釣りがないので、休日はへたくそな日々を過ごしてしまいそうだなぁ~


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