ダメでもともと!

面白いドラマを書いて、「一声」かけていただく。だめでもともと。

ダメでもともとのダメを知ることなのかな。

2019-03-02 23:45:21 | 日記

実は、二月の中旬に自薦でフジの「アオハルTV」に応募してみたんだ。←ヤフーニュースで新番組「アオハルTV」が低視聴率とあってどんな番組かHPを見てみたら、熱中している人募集とあったんで・・・自薦で・・・

けど、連絡はなかった・・・

やっぱ、50はつらいし、シナリオの扱いが難しいのかもしれない。

けど、そこに考えがあり、妙案が生まれ、そして、新しいものが出来る、と思うんだ。

ドラマ作りで、よくネタ探しということばを耳にする、あと神が下りてくる、←これはお笑いでよく笑いの神とかいうよね。

面白いネタなんて探しても見つからない、楽しいものを探しても見つからない。

それは面白いのは作るしかないんだ!

見つけるのではなく、作る。

それは人間の文明が証明している。

たとえば、音楽機器一つとっても、蓄音機からレコード→カセットテープ→DATとMD、CD→今ではメモリー?

デッキと呼ばれたものはなくなり、あんな小さなウォークマン、アイフォン、スマホで音楽が聴ける。

映像だって例外ではない。

映画→テレビ→テレビ離れてインターネットでの映像を楽しむようになった。

探すのではなく作る。

新しいものは探してこそできるのではなく、作ってこそ新しいものが出来る。

そして、たった今、コンテンツを作るところに応募してみた。

やはりネックは実務未経験と50だろう。

それと絶対的運もあるのかな。

別に捨て石でいいと思う。

新しいコンテンツの捨て石になれれば、それでいい。

ほんと昨日も銭湯でいろいろ考えた。

シナリオが、というよりドラマ書きが、私財も人脈もなく、それでドラマを見せるとなるとやはり小説しかない。

幸いなことに賞を取らなくても、小説サイトで発表もできる。

そこでファンになってくれる人がいれば、励みにもなる。

小説と考えると敷居が高いし、活字を読ませるのでは分が悪い、俺は違うアプローチでいいのでは?と考えていた。

ノーベル文学賞も考えてみた。

ボブデュランが文学賞を取った。

文学賞というと小説と思われがちだが、いやそういう固定観念があった。

けど、ノーベル賞は違っていた。

歌も文学。

そう考えると、昔は小説なんてない。

すると孔子や老子の残した言葉も文学なのでは?と、

広義でとらえていたんだね。

ノーベル賞の器の大きさに気が付いたわ。

 

本屋大賞や直木賞は小説対象。

本日はどこにもいかずほぼ地元、池袋で本を見た。

小説を見るとき、決まって始まり、まぁ、さわりとラストのところを見る。

文献ありなしで書いたのか?

直木賞をとった「宝島」は参考文献が書いてなかったから、ほぼ想像なのかな?

でも、ゴロウデラックスで芥川賞、直木賞特集をやったとき、実在する事件といっていたけど、文献を参考にしたわけではないのかな。

まぁ、小説を見て、やはり、どう描かなくてはいけないというのはない。

自分のブログで、何年前に書いたか忘れたが「500万拾った」という、要は夢落ちなのだが、というか夢で見たことを書いたのだが、未だに読まれている。

ちょっとみたら、まぁ殴り書きなんだけど、そんなんでももう少し手入れをすれば原稿用紙二、三枚ぐらいの小説として扱われるのではないか、というか、なると思った。

小説を書くのではなく、面白い話を書く。

そして、まずは究極の自画自賛を作ってみること、かな。

でも、思いのほか、会社のストレスにむしばまれている・・・

ほんと、そういうのなしに、能力全開、全身全霊で挑めるときは来るのだろうか・・・

少なくとも、ネタはポンポンでてきてしまう。

が、それをやっているうちは、究極は出来ない。

究極は沸くのではなく、人工、意図的、に生み出す。

とりあえず、だめでもともとで出しては見た。

そこで、社員になれて、全開できればいいのだが・・・

 

まぁ、もがくことはもがいたから、しばらく待ってみよう。

その間に、究極だな。

その前に、メモが全く整理できてなかったので整理しないと、

それも究極の意識づくりに必要なもの。

 

ちなみに、最近、この役者のチョイスは素晴らしいし、めっちゃ面白いと思ったCMがある。

 

光石研さんをゼニクレージーにするなんて、素晴らしいキャスティング!←ゼニクレージーは知らないけど、知らなくてもおもろい!

このCM作った人、センスいいわ。

 

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第30回ヤンシナ二次通過作「万華鏡~小野寺家の恋愛模様~」 第八回(最終回)

2019-03-02 09:20:15 | 第30回ヤンシナ二次通過作「万華鏡~小野寺家の恋愛模様~」

「最終回」

 

〇弓美のマンションの外観(夜)

  弓美が帰宅する。

 

〇同・弓美の部屋

  弓美、玄関を開けて入ると、部屋は明かりがついている。

  弓美、リビングに行く。

  すると、ソファになぎさがいる。

  なぎさ、弓美を見て微笑む。

  弓美、なぎさの隣に座る。

弓美「これで良かったの?」

なぎさ「ばっちり! さすが先生!」

  なぎさ、弓美に抱きつく。

なぎさ「これでもう隠す必要ないんだよ! 家でもどうどうと付き合えるんだよ!」

弓美「ほんと、パパとママを騙して、悪い子ね」

  弓美、なぎさの顔を愛撫する。

  なぎさ、顔上げて弓美を見上げ、

なぎさ「騙してないよ。みんなが幸せになるように導いただけだよ。だって、娘の私が反対しないとカッコつかないでしょ」

弓美「なぎさったら」

なぎさ「でもパパもママも、全て先生の指示に従って動いたと思ってる」

弓美「それでいいの?」

なぎさ「勿論」

  なぎさ、弓美に抱きついたまま甘える。

なぎさ(N)「私は、先生と出会ったとき、先生に一目ぼれした。そして、先生と付き合いはじめた。けど、そんなことパパとママには言えない。忍び愛だった」

  なぎさ、過去を思う。

 

〇過去・恵比寿の街並み

なぎさ、シェイクをストローで飲みながら歩いている。

なぎさ(N)「そんなとき、パパといづみを見た」

正志といづみ、腕を組んで街をあるいている。

なぎさ、ストローから口を離し、正志といづみを見て立ち尽くす。

なぎさ(N)「ほんと偶然だった」

  なぎさ、今度は反対車線に紗世の運転する白いベンツを見る。

なぎさ(N)「続けざまにママと拓馬」

車中にいる拓馬と紗世。

二人は談笑している。

  なぎさの手からシェイクが落ちる。

  立ち尽くすなぎさ。

  シェイクの容器が転がって止まる。

なぎさ(N)「パパとママの事実を知った時、正直ショックだった。でも、同時にこれはまたとないチャンス。私と先生の関係を公然のものにする絶好の好機」

 

〇戻る・弓美の部屋

  なぎさ、弓美に甘えながら、

なぎさ(N)「私は先生を使ってパパとママを私が見てしまうように仕向けた。そして、私はカマトトぶって、うぶで真面目な娘を演じた」

 

〇回想・ダイニングリビング

  正志、紗世、拓馬、いづみがテーブルに座っている。

なぎさ(N)「案の定、仲を引き裂こうとすればするほど、固く結びついていく」

  拓馬と紗世、テーブルの上で恋人つなぎのように指と指を絡ませて握っている。

  正志といづみ、お互いの手を両手で握り合っている。

なぎさ「じゃ、絶対口出ししないでよね!」

  なぎさ、ダイニングリビングから出ていこうとするも、弓美に肩を掴まれる。

なぎさの後ろ姿。

弓美、なぎさを見る。

弓美、なぎさの微笑みを見る。

なぎさ(N)「みんな、私の手のひらの中で転がされていたのだ」

 

〇戻る・弓美の部屋

  なぎさ、弓美に甘えながら、

弓美「怖い子。ほんとにやってしまうなんて」

  なぎあ、無邪気に微笑む。

なぎさ「だって、人生は一生に一度。好きになった人が女性だからって、あきらめることが出来る? そんなの出来ないわ」

  なぎさ、弓美を見上げる。

なぎさ「これで先生は私のもの」

  なぎさ、弓美に一層抱きつく。

なぎさ「先生のために頑張ったんだよ。ご褒美頂戴」

弓美「しょうがない子」

  弓美、なぎさの顔を両手で挟む。

  なぎさ、目をつぶる。

  弓美、なぎさにキスをしようと顔を近づける。

 

〇万華鏡が回転する

 

〇万華鏡の中の絵柄・キッチン

  紗世が玉ねぎの川をむき、拓馬がじゃがいもの皮をむいている。

 

〇万華鏡が回転する

 

〇万華鏡の中の絵柄・ダイニングリビング

  正志といづみ、ダイニングリビングでパターゴルフをして楽しんでいる。

 

〇万華鏡が回転する

 

〇万華鏡の中の絵柄・なぎさの部屋

  開いた窓からそよ風が入り、白いカーテンがなびく。

  なぎさ、弓美に勉強を教えてもらっている。

ベッドの上にフォトアルバムが置いてある。

軍服を着て男装のカッコをした弓美と少女のなぎさが抱き合っているコスプレ写真がいっぱいある。

  なぎさ、弓美にもたれ、目をつぶり幸せそうな笑みを浮かべる。

弓美、なぎさをそっと抱きしめる。

なぎさ「もうパパもママも気にせず、こうしていられるなんて、ほんと夢みたい」

なぎさ、流し目で誘うように正面(視聴者)を見て、

なぎさ「これが私たち家族が織り成す愛の模様なんです」

  なぎさ、妖しく微笑む。

 

〇万華鏡が回転する

  回転し幾何学模様が出る。

 

              〈終わり〉

 

これは2017年8月の夏休みに、どこも行く予定も金もなく、実家で時間つぶしに書いた作品。

書いたときは、ただのエロドラマだなぁ

と思って、そのままブログで公開するか、と思ったが、テレ朝はテレ朝受賞作を見ると、どうも固い感じがしたので、第三十回ヤンシナに応募した。

三作だしたうちのほんと三番手だった。

一番、クリスマスプレゼント作2016年12月作品は、まだ未公開だが、おそらく七月には落選公開すると思う。

二番手が「一人暮らしにご注意ください」

三番手が、これだった。

というのも、俺は映像を書いているから、映像で見たとき「万華鏡」はメリハリが弱い、たんぱくなんでよな。

映像で見ていて一番、臨場感、抑揚を感じたのが一番「クリスマスプレゼント作品」だった。

シナリオでも、どうしても活字を読むから、映像で生えるのは、その人がどれだけシナリオを映像で見ているか、にかかっている。

たとえば、スティーブンスピルバーグの「激突」なんて、主人公一人だから、もう映像でしか楽しめない。

おそらく「カメラを止めるな」もシナリオで読んでも、頭の中で見ることが出来ない人が読んでもこんなに売れるとは思わないだろう。

「万華鏡」に関しては、どうなのか・・・

ただ言えることは、また自信がもてない作品が一次を、そして二次を通った・・・

おそらく、映像でみたら面白い作品部門とかいうものがないと、シナリオってほんと読みにくいけど、どうしても読んでしまうから、なかなか映像としてとらえにくいのかしれない。

だから、受賞作が、映像になったとき、人によっては「?」が付く。

なかなか、脚本は難しい。

面白かったと思えた人はぜひ励ましのコメントか、いいねボタンを押してください。

まぁ、読むのは難儀だから、

次は、こないだの初恋、最後の恋がテーマのテレ朝落選作のテレビドラマ部門に応募した「あの頃の僕を探してくれ」を公開します。

これは2010年?ぐらいに小説で書いていたが、どうにも面白く思えず、断念して、たまたま、初恋っぽいことで書いていたのを思い出して、シナリオにして応募してみた作品です。

俺的には、頭の中で見ている映像は、普通だったけど、読書家さんは全否定、ぶった切ったな

その後に公開するオリジナル配信ドラマ部門の「初恋島」は、二人の読書家さんは「万華鏡」より面白い!と言ってくれた。

というか、「万華鏡」が面白いのかどうか、

受賞作と比べたら劣るのかな?つまらんのかな?

俺の娯楽と世間の娯楽には乖離がある、とは思えないんだけどなぁ~

「おんな城主直虎」は面白かったし、騒がれる前から「義母ムス」は面白いとわかっていたし、

見えてないのか、どうか・・・

とりあえず、これが二次通過で三次落ちした作品でした。

 

 

 

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「トクサツガガガ」、本日、最終回の感想。

2019-03-02 00:44:34 | ドラマ感想

いやぁ、よかった

なんか、楽しく見れたかな。

第一話はモノローグ多いなぁとおもったけど、それもやがて慣れたか消えたか、ドラマの面白さだけを見ていたのかな、

ほんと普通に楽しみにして、楽しく見れた。

小芝風花さんはやっぱいいね。

なんだろう。

木南晴夏さんも「21世紀少年」で、原作の浦沢さんがオーディションでキャラピッタリと引き抜いたけど、

でも、俺は確かクリームシチューの深夜番組で再現ドラマで木南さんを見たとき、上手いなぁ~と思った。

結構、朗読とか再現ドラマって、役者の能力がストレートに出やすいような気がする。

小芝さんが次、どんなドラマに出るのか、楽しみ。

「トクサツガガガ」は今期NO1かな。

ストレートに楽しめた。

「3年A組」は、企画的には挑戦的で、脚本家、武藤さんのポテンシャルの高さも分かった。

けど、ちょっと第二期に入ってからの失速は否めない感じがする。

それと、まぁ、いじめで自殺だと「3年A組」の生徒にも罰があるというところを、そこを見るか見ないかもある。

そこも深く読むと、瓦解していくのが見えてしまってきている。

それは、前半で終わって、スピード感があれば、そうは思わなかったのだが、こねくり始めが強くなってきた感が否めない感じがする。

先週のは見てないのだが、ラストだけ見て、見るかどうか決めてもいいかな。

「トクサツガガガ」、面白かったです

次回作の小芝さんに期待!

 

 

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