ダメでもともと!

面白いドラマを書いて、「一声」かけていただく。だめでもともと。

「通函」 第二回「もう1人の新入社員」

2006-10-14 01:07:49 | 未完成もう書かない作品「通函」
いやぁ~、見切り発車なだけに厳しいなぁ~
ドラマは頭の中で出来ているも第一回も本当は野良猫が飼い猫に成り下がり、見下す主人公。そこへ友人から就職斡旋の知らせが入り、喜び正社員になり、二十年も続いたフリーター生活に不本意な形ながら終止符がつき、自分も野良猫が青い首輪をしているように主人公も青い制服を着る。という感じで行こうと思ったのだが、こんなブログドラマでもかまえてしまうと中々上手く進まん
本番に弱いのかなぁ~
もっとお気楽極楽でいけばいいんだ。
と、今日から始まった長澤まさみさん主演の「セーラー服と機関銃」をチラ見したが、「う~ん」だったなぁ~
まず目についたのは役者のムードのなさ、風格のなさ、そこに生きる人間の雰囲気をまとってなかった。
よって、見ていて大根だなぁ~と思った。
けど見れないことはないが、その役者がムードをつかめてないのはきついなぁ~
今クールは、見るドラマはアニメの「デスノート」と「蒼天の拳」かな。
深夜にやっているのだが、「デスノート」はぜひ映画を見たいと思っていたし、昨日、二話を見たのだが面白かった。
「蒼天の拳」は、これからなのかなぁ~という感じがした。

まぁ、明日は少しドラマを考えたいので、ブログドラマ「通函」の第二回を書いてしまえ

第二回「もう1人の新入社員」
 町工場の東山電機に就職が決まった御坂あきらは、常務の高津さんから渡された制服に着替え、事務所に向かうと1人の社員らしき男が常務と談笑していた。御坂がガラス戸を開けて事務所に入ってくると、常務ともう1人の社員が御坂を見た。
「御坂くん。君と同じ今日から我が社で働いてもらう松岡くんだ」
「あ、御坂です。どうぞよろしく」と御坂はかしこまって元気よく挨拶する。すると松岡も御坂ほど出はないが自分の名前をいって「よろしくお願いします」と挨拶してきた。
「松岡くんは22才でね。御坂くんとはちょっと年齢も離れているが、お互い仲良く」
そういって、常務は微笑み、朝の朝礼で私たちを挨拶するからとみんなが集まる場所に連れて行かれ、常務が現れると白髪交じりの年配の男性が常務に挨拶し、そして、カベに模造紙にかかれてある社訓を読み上げ始める。すると他の社員もその後に続いて読み上げる。
みんなが集まるところといっても、プレス機械やプラスチックのラックが山積みになっているので他の社員はほとんど見えない。
そして、社訓が読み終わると朝の挨拶で常務が皆の前に出て、今日から二人の新入社員が入ることを伝え、そして、常務に前に出て、一言挨拶するようにいわれたので、常務の前に出るとプレス機械が並んでいる通路に二列になって社員の方が腕を後ろに組んで並んでいた。そして、自分をこの東山電機に紹介した石原の顔を見えた。御坂は一瞬笑顔が零れそうになったが石原が真顔だった為、目を逸らして元気よく名前を名乗り、「がんばります」と月並みの挨拶をした。そして、御坂のあとにもう1人の新入社員の松岡が呼ばれ、松岡もほとんど御坂と同じように名前と「がんばります」と月並みの挨拶をした。
「御坂くんは37才とうちの会社では若い方だが、松岡くんに至っては22才とさらに若い。みんなより二倍以上年下かも知れないが、まぁ、二人ともうちのホープだからよろしく頼む」と常務が締めくくった。
そして、解散の合図で社員はそれぞれの持ち場に戻った。
御坂と松岡は、常務に連れられ休憩室に行き、そこで、軽く会社の概要を聞いた。要は大手メーカーの下請けで一階が工場になっていて、そこでプレス機械で作った板金製品を二階の管理梱包課で製品を梱包してメーカーに出荷する。御坂と松岡はその梱包部署で板金加工された製品を出荷指示書に沿って梱包作業をする部署で働くことになった。
常務がいうにはこの東山電機はここ数年で定年を迎える人がほとんどで、これを機に若返りをはかりたいとのことらしい。御坂は37才の自分は若いといわれ、「俺にもまだ働く場所があったんだなぁ~」と思った。しかし、隣にいる松岡くんはもっと若い。
「まぁ、仕事は地味かも知れないが、どんな仕事にも責任というものがある。ぜひ二人にはがんばってもらいたい」
常務にそういわれ、御坂は「がんばります」とバカの1つ覚えのように元気に返事をした。御坂が元気よく返事をするのも、面接の時、社長と常務に自分のフリーターとして定職にも就かず、生きてきた履歴を見て、「この履歴書ではどこも雇ってはくれないが、君の場合、石原くんの推薦もあって雇うことにした。石原くんは勤務態度も真面目でよく頑張っている。石原くんのようにとはいわんが、それに負けないようがんばってもらいたいな」
そう社長に言われ、その言葉が私の中でプレッシャーともなり、また仕事を斡旋してくれた石原に恥をかかせることも出来ない為、どうも力が入るが、隣にいる松岡は違う。決して余裕があるわけではないが控えめで俺みたいに熱意熱意という印象もない。22才にしては落ち着いた感じの男だ。22才で入社してくるなんて大卒でか?と御坂はそう思っていた。
そして、常務から会社のことや取引先など一連のことを聞き、そして、御坂と松岡は自分たちが配属される管理梱包課に向かった。

                         つづく。

書いていて、ドラマのイメージは見えているも、この作品には既に致命傷な欠点が二つある。
1つは基本中の基本。
そして、もう一つは見せ方での欠点。
まぁ、三文文士(三文も稼いだことはないが)の文書じゃ、こんなもんかなぁ~
それに見切り発車のブログドラマだし

もう1人の新入社員として、松岡くんが登場しました。
主人公の1人ですね。
当分は御坂の独り言かな
フルネームは、松岡優人(ゆうと)にしよう。
人の名前は難しいなぁ~
全般的にセンスがないのかなぁ~
ただ「通函(かよいばこ)」というタイトルは結構気に入ったが

と、もう寝ます。





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「通函」 第一回「第二の人生」

2006-10-13 00:57:16 | 未完成もう書かない作品「通函」
今年の江戸川乱歩賞受賞作の1つ「東京ダモイ」を読もうと思っていたが貸出期間が過ぎていたが、今週中に読んで返すつもりだったが、図書館から留守電があったので、読み始めだったが返した
「三年坂 火の夢」より「うわぁ~、好みだな」と思っただけに残念。
しかし、図書館での貸出率の高い「ヒストリアン1」が手元にあるが一口食べてみて好みの味ではないので読まずに返すことにした。
「ヒストリアン2」も予約を出しているのでそれも今度の休日に取り消しに行こうと思う。
ので、時間があいた。
今月はフジの〆切、本当はTBSの長編が目標だったが仕事などでバタバタしていて、ほんと今年は惨敗だけど、自分の中でもう賞に応募するような作品は書きたくないなぁ~と思っているので、モチベーションがかなり低い
仕方ないのでブログドラマレベルのもんをフジに応募しようとしたが、やはりそれもどうかなぁ~と思ったのでブログドラマにすることにし、本日、本当は休日の朝にでも時間があるとき書こうと思ったが、今日はテレビもつまらんし、タイトルが思いついたので書くことにした。
タイトルは「通函」、“かよいはこ”と呼ぶ。
私が働く業種に関わる人ならよく分かると思うが、インターネットで俺のブログを見る人には聞き慣れない言葉だと思う。
通箱とも書くし、通函とも書くらしい。
意味は読みかな通り、会社と会社の間を通う箱である。
書き方は小説もどきで書こうと思う。
というか、連ドラで散々、「この作品は見切り発車だから甘い!」といっているわりには、この「通函」も見切り発車です
まぁ、ブログドラマだし、それに大体のイメージは出来ているし、ある意味、これも「ハンネバル」と同じ俺が主人公だし、ドラマはバリバリ脚色します。
というか、邪念の多い俺は、考えのタネを放り込まれると四方八方から創作の矢がそのタネに飛んでいくので、色々と思いつく←持って生まれた資質かな?
それにそのまま書いていたら、ほんとつまらない日常なのでドラマにならないので、そこはバリバリ脚色していくつもりです
まぁ、誰にでも書けるエッセイとイメージを膨らましたドラマがミックスしたものです。
と前置きはこれぐらいにして

第一回「第二の人生」
 まさか自分がこんな人生を歩むなんて夢にも思わなかった。
 真新しい青い作業服に袖を通しながら、御坂あきらはそう思っていた。しかし、もう潮時だったのかもしれない。二十年もプロのライターになることを目指して結局、箸にも棒にも引っかからなかったのだから。そんな俺が友人のつてで就職出来るだけでもありがたいと思った方がいい。俺の履歴書じゃどこの会社も相手にしてくれないし、アルバイトだって年齢的に四十前の俺を雇う会社はなく、明日のおまんまもどうなることか分からないそんな不安定な生活の中、町工場に就職出来るだけましだったと思うことが賢明だろう。この年になってやっと夢が叶う人間は万分の一ということがわかったのか、ライターとは全く関係のない世界に就職することに抵抗を感じなかった。いや逆に「これで将来が安定する」とほっとしてしていた。そんなことを夢を抱いて東京に出てきた若武者にいったら、「負け犬の遠吠え」と揶揄されるかも知れないが、若い頃の自信が根拠のない自信で、やがて自分と同じレベルの人間が沢山いることに気がついたとき、自分の前に目には見えないば漠然とした大きなカベの存在を感じ、やがてそれが絶望感にかわる。若くしてそれに気がつき諦めて他の道に進むことが出来ればいいが、御坂にはそれが出来なかった。その理由は進化だ。考えが進化している以上、それは成長を意味することであり、成長している限り諦めらることは出来ない。と御坂は思っていた。
 しかし、生活の基盤となる職にありつくことが困難な年齢に達し、ライターになりたいという夢はあるも、職にありつけないという現実が御坂を現実の世界に引きずり込んでいった。
「それにしても、正社員で一度も働いたことのない第一次フリーター世代の俺がよく就職出来たもんだ。これも石原さんのおかげだなぁ~」と御坂は自分を町工場の社長に売り込んでくれた友人の石原に感謝していた。と同時に今まで運のない人生が少し変わりつつあるのでは?と感じていた。その根拠はほんと他愛のないことで、まず友人の石原にこの東京でばったりと会い、たまたま酒を飲み自分の状況をこぼしたことから、就職のきっかけが出来、また時を経ずして懸賞で当選者数の少ない懸賞が当たってみたりと何かが変わってきたような気がしていた。
 御坂は更衣室で着替えを終えて、事務所にいる常務の高津さんのところに行くとそこに1人の二十歳前後の若い男が常務の前に座っていた。

                        つづく。


いやぁ~、時間かかったなぁ~
ドラマのイメージは出来ているのだが、いかんせん文才が
まぁ、素人の手料理だと思って召し上がりたい人だけ召し上がってください。
暇つぶしや携帯電話で通勤時に読んでいただけたら幸いです

一応、忘れないように
御坂あきら:主人公。四十前のプロのライターを目指していた。
石原:友人で石原の働く町工場に御坂に就職を斡旋してくれた人。
高津常務:この舞台となる町工場のナンバー2。
二十歳前後の男:次回紹介かな?

ああ、明日も仕事だ!


ちなみにフジは応募はもうムリだと思うが、テレ朝へはもし欲しいものが手に入れば一気にそれをやるので、ブログドラマは開店休業状態になります。
といっても、こんなに長い文書を読む人がいるか
まぁ、ヘタの横好きですから


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