ダメでもともと!

面白いドラマを書けば、波紋は広がる、派生していく。まずは「一声」、自分から動かないと何も始まらない。

「3年A組」第二話の感想。

2019-01-15 22:40:46 | ドラマ感想

とても面白かった。

ディティールとか、つついてくる人もいるかもしれないが、そこはほっといていいと思う。

セリフ回しも段取り通りのセリフ回しでなく、生きていた。

結構、段取りというかそういうの、俺も書き手のはしくれだから感じることができる。

そういうドラマ、多々ある。

けど、熱もあり、セリフも段取り通りと感じさせない、生きていると俺は感じた。

ラスト、どうもってくるかで結構変わってしまうかもしれないけど、一話、二話見て、脚本家の武藤さんのポテンシャルの高さははっきりわかる。

ヤンシナ出身ということで、「トドメの接吻」のいずみさん、そして、武藤さん。

ヤフーの感想では二話は低評価だったのではじめはどうなのかな、と思ったけどポテンシャルは高い。

昨日、俺もなんかドラマが書けるから書いたけどやめた。

というのは、やっぱ面白いというものがどうにも感じれなかった。

一口食べれば、それが病みつきになるかどうかわかる。

「3年A組」はディティールのところで遊びはあるけど、本質のところは熱もあり、よく書けてる。

そして、菅田将暉さんの説得力の言葉のチョイス、たとえば、教師として「想像力の欠如」を説くところなんて深く考えている。

ドラマの構成は、死んだ上白石さんとの回想録が土台になる。

舞台があの孤立した教室だけに、

ただ次回予告で共犯者がいるというのが面白いし、フェイク動画を作った人を第三話にフィーチャーした内容だが、もう既に授業の核心はついていてい、あとは菅田将暉の狙いという核心にはなにも触れてない。

どれぐらい飛躍するのか、させるのか、武藤さんがどこら辺を見ているのか、非常に楽しみ。

それとトイレの工事は何をしていたのかな?

このドラマをおそらく全十話というのも挑戦的、ネタも挑戦的、

武藤さんの振り切れてる脚本も凄い!

なかなか振り切れた、というか振り切れるまでが、殻を破るのがかなり難しいし勇気もいる、度胸もいる。

はじめは、「半分青い」の永野さんの印象があったから、甘めのドラマと思っていたけど、とてもいいと思う。

この振り切れた脚本はなかなかオリジナルでかけるライターは少ないと思う。

 

ちなみに「昨夜はお楽しみでしたね」?だったかな、本田翼さんが出ているドラマも見た。

まぁ、これが普通だと思う。

本田さんの可愛さが際立っていた。

演技はまぁ、これからって感じがしたけど、

でも、深夜ドラマに本田さんが出ちゃうと、若手はチャンスが少なくなるよね。

お笑いで言うならゴールデンでMCしている人が、深夜もやられたら若手のチャンスが・・・って感じで、

 

でも、「3年A組」いいです。

脚本家の武藤さんの振り切れるというのも凄い!

この作品は本にしても十分読める作品と思う。

ドラマによっては映像とバックミュージックと役者さんの人気で見れるドラマが多い中、十分、本で勝負できると作品だ。

 

俺も一月は、振り切れることができればいいが、まずは娯楽を、

思い描いているのは、映画館でポップコーンを片手に、楽しめるドラマ。

やっぱリピートしたくなるドラマ。

ただいいドラマではつまらん。

一月はいろいろ考えるか・・・

なんか、物足りなさを感じていただけに、「3年A組」のように吹っ切れている満載のドラマに出会えたのはよかったかな。

 

なかなか、考えるとすごいよ。

立てこもり犯だから、凶悪犯だからなぁ~

でも、やはり菅田将暉さんの教師としての深さもしっかりかけているのが素晴らしい!

武藤さんは四十歳か、

よく見えてる。

 

ちなみに、昨日、深いいい話で、プロデューサーが出ていたけど、「家売る女」はその人が有吉ゼミ、坂上忍、家を買うから、ドラマ制作に移動して企画書を提出したのが「家売る女」らしい。

大石静さんが企画を出したわけではなく、もちろん、そこからドラマを膨らませていくのは大石さんの腕力なんだけど、テレビドラマはどうやら脚本家とプロデューサーがドラマを作っているみたいだった。

するとこの「3年A組」もそうなのかなぁ~

でも、武藤さんは深く読んでることには間違いない。

 

 

 

 


3年A組 ~今から皆さんは人質です~ 第一回を見た。

2019-01-06 23:45:30 | ドラマ感想

めっちゃ、良かったです!

「今から人質です」

学園ものって、難しいというか、良し悪しがはっきりわかれると思う。

正直、挑戦的ネタであり、冒険である。

学園ものといえば、「バトルロワイヤル」

このドラマはどうか?

第一話を見て、はじめはちょっと録画しているから見るつもりはなかったが、ザッピングしてテレビを見たら、そのまま見ていた。

キャスト見たとき、永野芽郁さんだから甘口になるのかな、と思ったけどそうでもないから面白い。

はじめから振り切れてる感じがするからこのまま振り切れつづけたら、面白いことになりそう。

菅田将暉さんは去年の「トドメの接吻」に続き、この枠で、今度は主人公として出ている。

自殺した人が上白石さんと、なかなか、若手有力キャストだな。

ドラマは、永野さんと上白石さん、そして、川栄さんの三角関係がメインなのかな。

爆発していて騒ぎにならないとか、そういうところについてくる人もいるかもしれないが、そこは全く省いていいと思う。

この脚本を書いている人は、ヤンシナ受章者。

武藤さんか、

この人も凄いなぁ~

まず、クラスの生徒の描き分けがしっかりできる把握力がある。

ドラマって、キャラが少ないと凄いと思う人もいるが、普通に考えて大勢を描くほうが難しい。

そして、繊細さもある。

永野さんにあてた手紙がにじんでいるところも、

土村さんも出てるのか、

しっかり一人、生徒を殺してしまったというのも吹っ切れてる。

お人好し作りでないのも、

お人好しでないだけに、結構ハードかもしれない。

学園ミステリーなんだね。

卒業までの10日間で1日1話の全10話か。

これが14歳の感性で書いたのなら凄いと思うなぁ~

けど、武藤さんはもっと奥を見ている。

懐の深さ、ただのいじめ問題を、武藤さんなりの解釈だけではない。

それは今回1話で永野さんが告白した。

いやぁ、面白かった。

 

この振り切れてる感、そして、一人殺したというお人好しさなし、

そして、ただのいじめではない。

もちろん、菅田将暉演じる主人公は生徒に答えを求めているだけに、いきついたところにエグさが待っているのかな。

自殺した上白石さんとの日々を主要生徒が振り返るドラマがメインになってくるのか、

永野さんと上白石さんの関係に嫉妬していた川栄さんの回、とか、

長編を書くにあたって大変勉強させていただけるドラマでもある。

武藤さんはどう書いていくのか?

いやぁ、面白いドラマが始まった。

 

俺は救いを求めるというか、お人好し感があるだけに俺には書けないタイプの作品だ。

武藤さんの、吹っ切れた感、深さも見れる。

この深さは、なかなか二十代では得られない。

武藤さんは40歳かな。

吹っ切れてる感は仮面ライダーの脚本時代に培った感もあるのかな。

やっぱ、お人好し感があるライターが多い中で←個人的感想。

お人好しなく吹っ切れ感が出せるのも才能。

学園ミステリーか、

それも挑戦的だし、生徒を殺してしまったというのも吹っ切れ感だし、

まったく俺にはこれっぽっちもないものを持っている人だ。

見たら見るよ、このドラマ。

 


第30回ヤングシナリオ大賞優秀賞「笑顔のカタチ」の感想

2018-12-31 18:56:44 | ドラマ感想

たった今、「笑顔のカタチ」をざっと読みした。

というか、やっぱシナリオっていうのは読み物ではない。

映像になって初めて完成品になる。

この「笑顔のカタチ」のシナリオを見て、ト書きはまさに映像のみ、

俺のト書きはセリフを言うにしても、そのキャラの胸中までト書きに書く癖があるだけに、凄いストレートなシナリオ、と思った。

この作品は、スマホでたまたまシナリオセンターの人なのかな、その書き込みをみて、興味がわいた。

亡くなった息子になりすまし(孫だけど)、なりすまして入った家族の再生と共に、自分の家族の再生と書いてあったかな。

かなり挑戦的だなぁ~という印象があった。

読む前までの印象は、まず主人公のバラバラな家族と、なりすまして入った家族の再生をどうリンクするのか?

これが難しい。

主人公のバラバラな家族は、異父兄弟とは良好で、母親との関係がメインで、成りすましの方はまぁ、そうだろうと思った。←親子関係、父も母も家族離散的な仮面家族を想像していただけに、「挑戦的だなぁ」と思った。

ラストに祖母が、途中からというかピアノでわかるとなっていたが、こういう感想は良くないが、入った時点で、いや、家族の振る舞いで祖母はすでに分かっていて、家族が祖母(自分)を気を遣う狂言に付き合ったが、限度が来て、祖母が家族の前で狂言を終わらせるのでもよかった。

「私を施設にいれるみたいだが、ボケちゃいないよ!」ぐらいのタンカ切ってもよかったかな。

 

でも、出来としては、よくできているドラマだと思った。

描くならこう書くだろうな、と思った。

でも、なんだろう、落選と受賞の境目って、

確かに「カメラを止めるな」は本としてもよくできているし、役者も達者で、また有名人がいないのでスレてないというのが、非常によかった。

やっぱ有名だとスレが出てくる。

綾瀬はるかさんのように義母ムスで別の顔を見せられるぐらいな女優ならともかく、あのハイレベルな方はそういるものではない。

 

感想としては、とてもよくできてるし、アマチュアのシナリオのレベルはここまで来てるのかな、と思った。

と、俺もアマチュアだけど、

別にこの人が月9を書いてもそん色ないと思う。

ただ、何か技術を垣間見ることが出来ればと思ったが、それは見えなかった。

娯楽意識も、ちょっと見えなかった。

見えないのは俺の技術力がまだ低いからかもしれないが、カメとめのように監督の技術力が、娯楽意識がくっきりはっきりわかると、また随分いいのだが、

「アンナチュラル」の一挙放送があったが、俺はどうも野木さんとは真逆(相手はプロで俺はど素人)だな、と思ったし、どうにもわかりやすい技術もあまり見えなかった。

野木さんにとって「アンナチュラル」はオリジナル初だと思う。

そして二作目のオリジナル「けもなれ」が、どうも・・・

凄いわかりやすい技術ってあるんだよね。

「まんぷく」にもある。

 

技術があると、作品にメリハリをつけることが出来る。

この「笑顔のカタチ」ももっとメリハリが付けられたと思う。

特に、奈央がそのメリハリ役になれたと思うな。

ちょっといい子過ぎたかな。

 

でも、みんなうまいね。

シナリオバトル番組でも出来ないかな。

前に、放送作家のおちまさとさんがフジでやっていた「服飾工房」でのバトルのように、

テレ朝みたいにテーマ出して、ドキュメント系でいって、そこから派生して、役者決めとか、ロケ地決めとか、面白くなると思うけどなぁ~

アマチュアとプロの差とか、さ、

俺の好きなTBSの「体育会系TV」のマスクマン(プロ)との対決も絡めて、

これからドラマを担う新人演出家、監督になりたかった編集者でもいいし、

今のご時世、半分素人番組系が人気を博している。

マツコさんの番組も「月曜から」「マツコ会議」「マツコの知らない世界」と素人がらみ。

テレ東なんて「YOUは何しに」「家行っても~」

TBSの「モニタリング」も

日テレ「沸騰ワード」

フジもあるのかな、

ほぼ素人、プロでもスレてない人、

そういう番組というかニーズは擦れてるのに飽きてるのかもしれない。

YouTubeにいったり、その世界、コアな世界では有名人みたいなのが受けるのかもしれない。

と、

感想から大きくそれてしまったが、

感想は、良かったよ。

ヤンシナがいつまでも続くためにはプロとして活躍してもらわないと困る。

野木さん以降、あまり聞いてないが、出てくるのかな?

日テレもテレ東もコンクールやってほしいな。

ドラマは技術だと思うだけに年齢不詳で!

ジブリがやってくれるといいな!

 

 


カメラを止めるな、を見た。

2018-12-29 17:47:30 | ドラマ感想

はじまって、しばらくして時計をみた。

シナリオ書きなせいか、時計を見てしまうことが多い。

はじまって10分、実に旨いと思った。

シナリオの入りも42テイク目という入り方もあるのかダイナミックで上手い。

これがヤンシナに送られてきた脚本なら、凄い!と思った。

ただ、世界観を初めに言ったら、あとは追いかけっこだけに脚本原稿50枚オーバーは難しいよな、と思ったらそこだけで実は違う。

それは初回だけで、とてもよくできた面白い映画だと思う。

本もよく書けてる。

いや、本が素晴らしい!

ツマラナイドラマだと、ほんと5秒見れないけど、全然面白い!

5秒見れないって、5秒で何がわかるっていうかっていえば、柔道でいうなら戦わずとも組んだだけでわかるっていう奴。

それって必ずどんな世界でもやらずしてもわかるってある。

この映画は初手の入りも達者だったし、オチ、ネタバレ注意とあるが、大体それは想像がついていたが、そこの作りを、癖のある役者たち、と主人公の家族で見せているというのが良かった。

役者が芝居通りに動かないという、作りでの作り、アイデアがいいし、キャラがしっかり描き分け、立たないと書けない作品だ!

本の質の高さを、役者が下手がいないから、とても三百万で作った映画とは思えない。

はじまりの若手の二人も上手い!

作品を見ていて、はじめ矢口史靖監督を思い浮かんだ。

 

映画構成は、

はじまりからラストまでの20分(これがこの映画の世界観となるゾンビ映画)

そして、一か月前、企画から始まり、癖の役者、そして、舞台は監督の妻と娘の家族。

そして、本番(映画作り)、

いざ撮影で癖のある役者の台本無視で作られた映画、それがはじまりからラスト20分の映画だった。(メイキング)

そこもトラブルがあり、監督の家族が絡んでくる。

妻の訳アリも、ここでわかる。

これはクオリティが高いというか、台本があるのに役者たちの癖で台本無視で進む展開のドラマに仕上げる。

この映画の上田監督が脚本もかいたとあるが、臨場感を感じながら書いたと思う。

台本があるのに台本通りに進まず出来上がるドラマ。

そこにアイデアをふんだんに盛り込み、クオリティの高さを感じたし、役者もみなうまい。

凄いエネルギーを感じる映画だ!

上田監督か、

矢口史靖監督は、西田尚さん主演の「秘密の花園」、三十年前かな、そこで面白い映画を撮る人だと思って、それから追っていったけど、

そのあと「ウォーターボーイズ」「スイングガール」など、最近では「サバイバルファミリー」が有名で売れっ子になったけど、

俺は石田ひかりさん主演の「アドレナリンドライブ」が好きだな。

いやぁ、でも、大体想像がついていただけに、台本がありながら癖のある役者で台本通りにいかないところで作ったゾンビ映画だったという、作りが素晴らしい!

脱帽。

そこにはアイデアも盛り込まれているし、よく練られた本を書いたと思う。

「ゾンビ映画と思っている方、ゾンビ映画ではない」という意外性の映画。

質の高いエンターティメント映画だ。

いやぁ、いいもの見た。

 

そうだな。

これはメイキングをエンターティメント映画にしたドラマだな。

最近のDVDを買うと必ず俺は見ないけどメイキングが入っている。

そこに着眼点を当てて、さらに、メイキングを普通に見せてはつまらないから、癖のある役者で、台本通りにいかず、その場、アドリブ展開で作っていった映画に仕上げたというところが面白いと思わせるツボかな。

アイデアもあって、全然、ネタバレ注意ではなく、大体、どんな映画かわかるでしょ、と挑発しても、全然、「あなたの思いの上を行きますよ」とうたってもいいと思う。

絶賛です!

 

強敵と、勝手に思う。

強敵は沢山いるけど、

やはり脚本家の森下佳子さんは最強。

自分で炊いたご飯とおかずに飯を食う、というのがまぁ見事。

 

「まんぷく」の福田さんも週六と厳しい中、上手く見せている。

朝ドラで回想、二度目、は仕方ないのかな。

でも、見せるためにチラしがうまい。

とても勉強になる。

でも、上田監督の次回作、非常に楽しみ。

おそらく、偶然出なければ、この人は技術使いだと思う。

30代で技術使いか、強敵だな。

この人の娯楽意識、そこからくる技術が次回作でわかる。

 

 


大河ドラマ「西郷どん」最終回

2018-12-16 21:24:54 | ドラマ感想

TBSで「天才が勝てなかった~」も面白いが、ふとNHKを付けたら、「西郷どん」最終回。

ヤフーでは結構、辛めの感想が多かったけど、これは史実を脚色するドラマで、史実が少ないわけではない。

やっぱ、大河ドラマはドラマに携わる人間の最高峰。

でも、時代が動くときって、凄い人がいっぱい出てくるんだな。

明治維新がまさにそうだ。

明治維新の英雄は、出したらキリがない。

女性も男性も、熱い。

熱量も暑い。

ああ、上野の銅像はやらないのかなぁ・・・

 

でも、平成の世も終わる中、スポーツ界、卓球はほんと若い人が凄い。

羽生世代というのか、メジャーでは大谷選手、水泳では萩野、瀬戸選手、

それに池江選手、

 

芸能ではそろそろお笑い界は、大きく変わってもぜんぜんおかしくない。

霜降り明星がその旗振り役になるのかなぁ~

世代交代が一番できてない世界でもある。

役者では、樹木希林さんとか津川雅彦さんとか、ほんと個性派俳優が亡くなってしまった。

勝新太郎さんとか、川谷拓三さんとか、存在感の大きい人が役者界もどんどん減ってきてしまった・・・

役者が少なくなってきているのかな。

オーディションは主役、ヒロインのオーディションではなく、存在感のある役者が探すオーディションが必要な時代だと思う。

若いころ役者を目指し、子供が出来てやめたような下地がある人で存在感を、雰囲気を持つ役者を発掘する必要はあるのかな。

存在感がないから、お笑い系から(こういってはあれだけどお笑いはビジュアルではないから)出てくる。

失礼だけど、「西郷どん」に出ていた、近藤春奈さんや、塚地武雅さんとか、

 

そうか、平成も終わるのか、

テレビドラマにも向田邦子さんという天才がいた。

橋田寿賀子さんと女性が多いのかな。

ヤンシナの14歳がどんなドラマを書いていくのか、それは楽しみ。

おそらく、その少女が系譜を受け継ぐ人なのかもしれない。

それとも他に天才が出てくるのか、

閉塞感を破るには新しいが必修。

それを破るのは天才たち。

でも、明治維新の時代って凄いな。

しかも、みんな若いんだよね。

凄い!

「西郷どん」総集編はしっかり見よう。

 

さて、ガスを抜いたところで、風呂に入って、もう一押しして寝よう。

一応、あとどれだけの山があるのか整理した。

まぁ、20超えたら今日は御の字。

ちゃんと整理もしたし、←柱ってやつなのかな。

 

あ、下町ロケットも最終回か、

池井戸潤作品に出れるのも、役者冥利に尽きるのかな、

来年はどんなドラマが出てくるのか、

とりあえず、今、小芝風花さんが次の時代を席巻するのでは、と思ってるので、NHKの1月ドラマが楽しみかな。

 

さて、ぐだぐだいいながらでも、やれ、か、

 


「獣になれない私たち」を見た。

2018-10-12 00:23:30 | ドラマ感想

売れっ子の野木亜希子さんオリジナルの作品。

はじまりは、なんかアメリカのいかしたドラマっぽい雰囲気とBGM。

感想としては、女性版の岡田恵和さんなのかな・・・

なんか、そんな匂いをこのドラマから匂った。

でも、なんか安心するというか、森下佳子さん、「まんぷく」の福田靖さんみたいな人がうようよはいない。

とりあえず、「中学聖日記」はみずにヤフーの感想を見て、見るのをやめた。

そして、「獣になれない私たち」も俺は終わった・・・

このドラマの主旨ってなんだろう・・・

好みの問題だが、なんていうのかな、日常はなかなか辛いものがある。

そんな辛さを、一瞬でも忘れさせてくれるドラマと出会いたい、そういうドラマが好きな自分としては、今は「まんぷく」だけで十分なのかもしれない。

 

もし、見逃して損したと思うようになるとしたら、この世界から飛躍しないと、このドラマは痛快とも爽快とも無縁な気がする。

勿論、ドラマなのだから、逆にこの谷からどう上がっていくのか、

ラストの新垣さんが今後どうなるのか?

 

 

 


朝ドラ「まんぷく」、面白い!

2018-10-03 19:01:12 | ドラマ感想

いやぁ、よかった!

「とと姉ちゃん」以来、ずっと俺的には朝ドラ、スルー状態だっただけによかった。

まだ三話だけど、咲子が結婚すると福子と二人っきりになる不安から仮病、そして、母が貧乏でも習わせていた英語、それが災い転じて福となす。

福子の福は「災い転じて福となす」の福かな。

ドラマも災いが起こるも福となすのかな。

それならそれで面白い!

ほんと三話で本日、母に感謝する福子に思わず

さすが「龍馬伝」を書いた福田さん。

福田さんは、雫井脩介さんの「犯人に次ぐ」があまりにも的外れな内容でちょっと・・・と思いきや「龍馬伝」でびっくり。

そして、去年の櫻井翔さんが校長をやったドラマも素材はともかく、上手く書いてるなぁ~と思った。

やっぱ、腕やね。

「まんぷく」は幼少期から始まらないのも俺としては好きだなぁ~

兎に角、来年三月まで楽しめる!

ちなみに今週土曜日、NHKスタジオパークに安藤サクラさんがやってくる。

ちょっと見に行ってきます

けっこう混雑するのかな・・・

いやぁ、でも、見るドラマの柱が出来たのはほんとよかった

 


「義母と娘のブルース」最終回

2018-09-18 23:07:04 | ドラマ感想

概要は、亜希子にヘッドハンティングの誘い。

それを知ったみゆきは大学を全部落ち、そして社会人になることで亜希子に好きな仕事をしてほしい。

今回、森下さんが山(難儀)と感じたのは、勿論、亜希子が自分の生い立ちを語るシーン。

結構長い。

これは映像があるからいいが、シナリオコンクールでは「セリフが長い」「会話で見せている」という人はいうだろう。

でも、体裁なんてどうでもいい。

そのシーンは山で、そして、みゆきの「世間じゃ、それを愛っていうんだよ!」っていう想いのこもった言葉。

良かった。

次回の森下佳子さんが何を書くのか、楽しみ。

 


義母と娘のブルース

2018-09-11 23:08:06 | ドラマ感想

森下佳子さんは、というか、監督の裁量。

ナレーションに人物の動きを重ねる。

これは、「JIN」を見たとき、綾瀬はるかさんの語りに映像を重ねるのがうまいと思って、シナリオを買ったのだが、見ることなく捨てた。

本日も初めに語りに映像を重ねるシーンがあって思い出した。

 

やっぱ、面白い。

けど、今日の回は、書き手としては結構難儀の回だと思う。

非常に難しい山だと思うな。

みゆきが麦田に、亜希子のことを言うシーンは山だったな。

このシーン、セリフは書いていて山を感じたと思う。

いやぁ、でもサブプロットの使い方もほんとうまい!

「おんな城主直虎」でも際立っていたが、「義母と娘のブルース」でも主旨に寄り添ってのサブプロットだから見れる。

今日で言えば、昔の部下、田口君の話はサブプロット。

それがなければ、一時間持たない。

ダイジェストにすれば田口君の登場シーンを全部カットしても差し障りはない。

けど、いいよね。

田口君の上司、亜希子に惚れていた、その郷愁っていうか、いい。

やっぱ森下さんは凄い!

そして、この麦田と亜希子との接点も、初めは佐藤さんなんだろう?と思ったが持ってくるなぁ~

 

でも、夏に冬の設定は役者も大変だろうな。

町に木々に枯葉ではなく、青い葉がついている。

でも、それは野暮なこと。

DVD買ってもいいし、森下さんの次回作がいまから待ち遠しいなぁ~

でも、今日の山はやはり、みゆきの麦田へ母のことを話すシーン。

あれは結構難儀したと思う。

 


「dele」 第五話を見ながら書いている。

2018-08-26 21:55:14 | ドラマ感想

ドラマにも体質がある。

ドラマとか、漫画、テレビドラマとか、いろいろある。

ドラマはラジオドラマ(アドベンチャーロード、青春アドベンチャー)を見て、育った。

その体質なのかな、ラジオドラマって面白いドラマには余白がない。

サブプロットがない。

ラジオドラマは主旨だけを聞かせる。

サブプロットは説明、俗にいうナレで飛ばす。

ヤフーのドラマでは、第五話を絶賛していたが、どうだろう。

久しぶりの柴咲コウさんが出ていたが、サブプロットでの使われ方。

とっても贅沢なサブプロットだ。

概要は、deleの依頼者、さとしから72時間パソコンを動かしてなければ削除してくれという依頼を受けていた。

そして、72時間動いてないので菅田さんがさとしに会いに行くと、さとしは意識不明の重体。

そこでさとしの婚約者という橋本愛と出会う。

橋本愛はさとしの家に何しに来ていたのか?さとしの母の使い?

ドラマは婚約者がさとしのことについて、思い出について菅田に語る。

プロローグでさとしといた人物は?

菅田は、さとしの友人、宮田しょうと婚約者、楠瀬を引き合わせたいといい、山田に調査をお願いする。

ここからどう展開するのか?

さとしの友人に会い、婚約者に疑問符が付く?

婚約者はなぜ菅田と一緒にいる?

婚約者ではない、ということ。

嘘は、さとしの見せたくないというデータが見たいという動機。

動機としてはどうにも浅い気がする。

結末は同性愛者だった。

 

企画段階で、deleの根幹は、データの削除だけにこれをショートでやるには根幹となるデータと登場人物の関係性が浅いとどうにも浅くなる。

橋本愛なら、NHKでやった推理「ハードナッツ」は面白かった。

脚本家、蒔田光治さんが凄い!

今回で三話みたけど、高橋源一郎の公安で女を見張っていたドラマが一番いいかな。

 

にしても柴咲コウさんをサブプロットのみで使うなんて、贅沢だしもったいない。

おそらく、ラジオドラマ育ちには物足りなさを感じると思う。

でも、これがテレビドラマなのかな・・・

第五話は企画の難しさを痛感する回だったなぁ~

 

でも、予告で次(第六話)は面白いにおいがした。

 

本日はシナリオは弄れんか、