Don't look back, see only the front.

挑戦的ドラマを見よう。

「獣になれない私たち」を見た。

2018-10-12 00:23:30 | ドラマ感想

売れっ子の野木亜希子さんオリジナルの作品。

はじまりは、なんかアメリカのいかしたドラマっぽい雰囲気とBGM。

感想としては、女性版の岡田恵和さんなのかな・・・

なんか、そんな匂いをこのドラマから匂った。

でも、なんか安心するというか、森下佳子さん、「まんぷく」の福田靖さんみたいな人がうようよはいない。

とりあえず、「中学聖日記」はみずにヤフーの感想を見て、見るのをやめた。

そして、「獣になれない私たち」も俺は終わった・・・

このドラマの主旨ってなんだろう・・・

好みの問題だが、なんていうのかな、日常はなかなか辛いものがある。

そんな辛さを、一瞬でも忘れさせてくれるドラマと出会いたい、そういうドラマが好きな自分としては、今は「まんぷく」だけで十分なのかもしれない。

 

もし、見逃して損したと思うようになるとしたら、この世界から飛躍しないと、このドラマは痛快とも爽快とも無縁な気がする。

勿論、ドラマなのだから、逆にこの谷からどう上がっていくのか、

ラストの新垣さんが今後どうなるのか?

 

 

 


朝ドラ「まんぷく」、面白い!

2018-10-03 19:01:12 | ドラマ感想

いやぁ、よかった!

「とと姉ちゃん」以来、ずっと俺的には朝ドラ、スルー状態だっただけによかった。

まだ三話だけど、咲子が結婚すると福子と二人っきりになる不安から仮病、そして、母が貧乏でも習わせていた英語、それが災い転じて福となす。

福子の福は「災い転じて福となす」の福かな。

ドラマも災いが起こるも福となすのかな。

それならそれで面白い!

ほんと三話で本日、母に感謝する福子に思わず

さすが「龍馬伝」を書いた福田さん。

福田さんは、雫井脩介さんの「犯人に次ぐ」があまりにも的外れな内容でちょっと・・・と思いきや「龍馬伝」でびっくり。

そして、去年の櫻井翔さんが校長をやったドラマも素材はともかく、上手く書いてるなぁ~と思った。

やっぱ、腕やね。

「まんぷく」は幼少期から始まらないのも俺としては好きだなぁ~

兎に角、来年三月まで楽しめる!

ちなみに今週土曜日、NHKスタジオパークに安藤サクラさんがやってくる。

ちょっと見に行ってきます

けっこう混雑するのかな・・・

いやぁ、でも、見るドラマの柱が出来たのはほんとよかった

 


「義母と娘のブルース」最終回

2018-09-18 23:07:04 | ドラマ感想

概要は、亜希子にヘッドハンティングの誘い。

それを知ったみゆきは大学を全部落ち、そして社会人になることで亜希子に好きな仕事をしてほしい。

今回、森下さんが山(難儀)と感じたのは、勿論、亜希子が自分の生い立ちを語るシーン。

結構長い。

これは映像があるからいいが、シナリオコンクールでは「セリフが長い」「会話で見せている」という人はいうだろう。

でも、体裁なんてどうでもいい。

そのシーンは山で、そして、みゆきの「世間じゃ、それを愛っていうんだよ!」っていう想いのこもった言葉。

良かった。

次回の森下佳子さんが何を書くのか、楽しみ。

 


義母と娘のブルース

2018-09-11 23:08:06 | ドラマ感想

森下佳子さんは、というか、監督の裁量。

ナレーションに人物の動きを重ねる。

これは、「JIN」を見たとき、綾瀬はるかさんの語りに映像を重ねるのがうまいと思って、シナリオを買ったのだが、見ることなく捨てた。

本日も初めに語りに映像を重ねるシーンがあって思い出した。

 

やっぱ、面白い。

けど、今日の回は、書き手としては結構難儀の回だと思う。

非常に難しい山だと思うな。

みゆきが麦田に、亜希子のことを言うシーンは山だったな。

このシーン、セリフは書いていて山を感じたと思う。

いやぁ、でもサブプロットの使い方もほんとうまい!

「おんな城主直虎」でも際立っていたが、「義母と娘のブルース」でも主旨に寄り添ってのサブプロットだから見れる。

今日で言えば、昔の部下、田口君の話はサブプロット。

それがなければ、一時間持たない。

ダイジェストにすれば田口君の登場シーンを全部カットしても差し障りはない。

けど、いいよね。

田口君の上司、亜希子に惚れていた、その郷愁っていうか、いい。

やっぱ森下さんは凄い!

そして、この麦田と亜希子との接点も、初めは佐藤さんなんだろう?と思ったが持ってくるなぁ~

 

でも、夏に冬の設定は役者も大変だろうな。

町に木々に枯葉ではなく、青い葉がついている。

でも、それは野暮なこと。

DVD買ってもいいし、森下さんの次回作がいまから待ち遠しいなぁ~

でも、今日の山はやはり、みゆきの麦田へ母のことを話すシーン。

あれは結構難儀したと思う。

 


「dele」 第五話を見ながら書いている。

2018-08-26 21:55:14 | ドラマ感想

ドラマにも体質がある。

ドラマとか、漫画、テレビドラマとか、いろいろある。

ドラマはラジオドラマ(アドベンチャーロード、青春アドベンチャー)を見て、育った。

その体質なのかな、ラジオドラマって面白いドラマには余白がない。

サブプロットがない。

ラジオドラマは主旨だけを聞かせる。

サブプロットは説明、俗にいうナレで飛ばす。

ヤフーのドラマでは、第五話を絶賛していたが、どうだろう。

久しぶりの柴咲コウさんが出ていたが、サブプロットでの使われ方。

とっても贅沢なサブプロットだ。

概要は、deleの依頼者、さとしから72時間パソコンを動かしてなければ削除してくれという依頼を受けていた。

そして、72時間動いてないので菅田さんがさとしに会いに行くと、さとしは意識不明の重体。

そこでさとしの婚約者という橋本愛と出会う。

橋本愛はさとしの家に何しに来ていたのか?さとしの母の使い?

ドラマは婚約者がさとしのことについて、思い出について菅田に語る。

プロローグでさとしといた人物は?

菅田は、さとしの友人、宮田しょうと婚約者、楠瀬を引き合わせたいといい、山田に調査をお願いする。

ここからどう展開するのか?

さとしの友人に会い、婚約者に疑問符が付く?

婚約者はなぜ菅田と一緒にいる?

婚約者ではない、ということ。

嘘は、さとしの見せたくないというデータが見たいという動機。

動機としてはどうにも浅い気がする。

結末は同性愛者だった。

 

企画段階で、deleの根幹は、データの削除だけにこれをショートでやるには根幹となるデータと登場人物の関係性が浅いとどうにも浅くなる。

橋本愛なら、NHKでやった推理「ハードナッツ」は面白かった。

脚本家、蒔田光治さんが凄い!

今回で三話みたけど、高橋源一郎の公安で女を見張っていたドラマが一番いいかな。

 

にしても柴咲コウさんをサブプロットのみで使うなんて、贅沢だしもったいない。

おそらく、ラジオドラマ育ちには物足りなさを感じると思う。

でも、これがテレビドラマなのかな・・・

第五話は企画の難しさを痛感する回だったなぁ~

 

でも、予告で次(第六話)は面白いにおいがした。

 

本日はシナリオは弄れんか、

 


再来週が最終章

2018-08-22 00:36:54 | ドラマ感想

全八回だったんだね。

義母ムス。

さっき終わったばかりなのに、ついリピートしてしまう。

特に、娘のみゆきが義母、亜希子に食ってかかるシーン。

みゆきが亜希子への思いがほんといじらしい。

それに上白石萌歌さんがいい!

これはDVD買ってもいいかな。

ほんと「おんな城主直虎」のDVDも欲しいし、その前に朝ドラ「ごちそうさん」も見てないんだけど評判が良かったとか、

やはり森下佳子さんは要チェックだな。

 

さて、寝よう。

 

 来週が最終回ではなく、最終章なんだね。

第一章が、亜希子さんがみゆきの母になることに奔走し、

第二章が、亜希子さんが娘のために、仕事の尊さを教えるために麦田につとめ、また、みゆきは亜希子に似ようともがく姿がいじらしい。

では、最終章は、

これが大変勉強になるなぁ~

 


「義母と娘のブルース」第七話

2018-08-21 23:23:35 | ドラマ感想

娘のみゆきは、母を喜ばせるために、いい大学に行きたい。

みゆきが眼鏡をかけるシーン、みゆきは(母、亜希子に)似てないと思う。

みゆきは、血のつながりがないから仕方ないのだけどみゆきは頭の良さだけでも義母、亜希子に似たいと思う気持ちがいじらしい。

みゆきは、もし本当の亜希子の娘なら、といるはずもない娘に嫉妬し、みゆきは本当の亜希子の娘になろうと必死にもがく。

いやぁ、いじらしい。

そして、森下佳子さんの作品にみられる技術なのかな。

佐藤健の名前間違い、岩本といっていたのを、「岩本が首になったのでしょうか?宮本が首になったのでしょうか?」と、

ここでも「岩本が首で、宮本さんじゃない!」

こういうのが森下さんの脚本ではよく見られる。

それがドラマでほんといいところで効いてくるからすごいんだよな。

ほんと、いい反射神経だなぁ。

 

そして、ラストに人間としての懐の深さ、包容力の力で解決。

そして、みゆきは亜希子の癖、所作の影響を受けている。

そういう所作で親子を見せる。

こういうところにも森下さんの反射神経の良さを感じるなぁ~

 

 

 

 

 


また見てしまった。

2018-08-16 18:12:53 | ドラマ感想

義母ムス。

また見てしまった。

「義母と私の親子関係をえぐることになってしまった」とラスト。

綾瀬はるかこと亜希子さんが就職することで親子関係がどうえぐれるのか?

まったく想像がつかない。

面白い。

ヒロキの登場の仕方も、上白石萌歌さん演じるみゆきと一緒にドラマで見せる。

どうドラマで見せるんだよね。

佐藤健さんのベーカリーの話もドラマで見せる。

今、俺が書いているのはナレーションですっ飛ばしてしまうところがある。

この回想でもうまくドラマを見せるのは、「JIN」というドラマで上手いな、とおもってシナリオ集をかったが、その「JIN」の脚本も実は森下佳子さんだったんだよな。

やっぱ、力のある人は目立つってことかな。

綾瀬はるか主演の「世界の中心で愛をさけぶ」も森下さんだった。

俺は、去年の大河「おんな城主直虎」を見て、凄い人だとそこで気づいたが、←あんまし通しで連ドラを見ることが習慣としてなかった、というかドロップアウトしてしまうのかな・・・

やっぱ森下さんは今、NO1だな。

原作ありだけど、四コマだからこれも想像補填が大きいと思う。

来週が七話、全十話なのかな、

どう親子関係をえぐり、それをどう回収するのか、

もう感動があるのは見栄見栄だな。

さて、そろそろボディコンバットに行くか。

今日は23ページだったな。

技術研磨が出来るかどうかは全部書いてからだ。

ナレのところも何かいい技術があれば、

森下佳子さんならどうする?

そういう考え方は必要なのかもしれない。

 

でも、上白石萌歌さん、ちょっと芸達者な気がした。

 


「義母と娘のブルース」第六話

2018-08-14 22:21:40 | ドラマ感想

先週のはまだ見てないが、本日、第六話を見た。

やっぱ面白いし、不思議と次、どんなセリフが来るか?

どんなシーンにするか?

想像してしまう。

それはひとえに脚本家の森下佳子さんが技術使いだから。

もっとも森下さんの創作で意識していることとか知らないけど、必ず何かある。

義母の綾瀬はるかさんと娘のみゆきの二人になったから、これからどう進めるか?

娘の進路。

でも、先に進めるには新キャラを投入するのは定石。

しかし、それはしそうにもない。

その新キャラをいなくなっていじめっ子が戻ってきたり、ここで佐藤健が出てくる。

何をやっても長続きしない、それを六話まで延々と義母と娘と絡ませながら見せていたんだね。

この二人で森下さんがどうドラマを紡いでいくのか、大変勉強になる。

娘の進路、パン屋の行方、それだけでは十話ならあと四話、もたんな。

そのもたないと思う自分と、そこを超えてくる森下さんの技術力。

 

でも、六話の葬式のあと、四話で夫が記念写真を撮ろうと、義母と娘は白、夫は黒のタキシードで、

が、六話では、葬式で夫は白の死装束、義母と娘は黒の喪服、とそんなささいなことまで結びつけてしまう。

「おんな城主直虎」でもそれはその回でいろいろあった。

たとえば、俺の好きな徳政令三話もそうだが、菅田将暉さんの回も、武具の整備の手柄を取られるも家康は菅田がやったことを見抜き、暑く遇した。

とか兎に角、回収力がものすごい。

今回の衣装の白黒も、「直虎」でろくざとゆきのじの二人が長篠の戦の柵を作ったことで手柄を立てて器をもらうも、それがのちの明智光秀の子供をかくまうのに、信長の隠し子をいって、その証にろくざとゆきのじが褒美で得た器を出して難をしのいだ。

この家族写真の服の色までこの六話で上手いこと出す、この瞬発力が凄い。

家族で記念写真を撮ろう、葬式で服の色が逆になった、ということに気づく、その反射神経が凄いんだよな。

おそらく、それを考えては書いていないと思う。

書いたことが後々使える、それに気づく瞬発力、反射神経が抜群なんだよな。

 

この六話は布石紹介、というか九年後の紹介と次への新展開への布石。

森下佳子さんが他にどういう技を見せるのか、わくわくする。

森下さんの創作で大切にしているものは何か?

それは必ず作品の中に現れる。

 

義母とパン屋。

みゆきとひろきと受験。

きっとプラスアルファのアルファが見れると思う。

それと、ヒロキ役の井之脇海さん(直虎で菅田将暉の部下)に、みゆき役の上白石萌歌さんがとてもいい。

若手女優さんで上白石さんは可愛いけど普通っぽさがいい。

普通といってもコンテストで優勝した人だと思ったし、行列のできる法律相談で見たけど姉もそっくりだったような。

でも。ちょっとビビッて来たな。

ただほんわかしているから限定されるかもしれないのかな?

 

それとやはり綾瀬はるかさん。

全く見ていて、たとえば、Aさんは何をやってもAさんだな、と思うことはあるが、

綾瀬さんを亜希子さん、義母として見ている。

役が極端というのもやりやすいとは思えるが、それにこたえることが出来ているのが素晴らしい。

 

ほんと脚本(森下佳子)とこの俳優陣、ちょっとクオリティ高い。

こんなに高くなるとは思わなかった。

タイトルを見ると「義母と娘」だからな。

 

あと気になるのは野木亜希子さんが十月、日テレで新垣結衣さんとコメディをやるとか、

野木さんの作品は通してみたことがない。

「逃げ恥」もちょっと違ったし、評判の高かった「アンナチュラル」もちょっと一話始まりでなんか好みの問題だったのかな、やめてしまった。

でも、一話完結を十話分もっていくのは凄いこと。

ちょっと野木さんがどういう技術使いか、十月からの作品で勉強しよう。

 

ほんと、技術使いだと、見ていて別領域から侵入してきたりする。

野球で言うなら、設定をそのまま流すのがストレート(直球)、確かに160キロの直球はそれだけで武器。

しかし、そういるものでもないし、タイミングが取りやすいといくら160でも、1、2、3で撃たれてしまう。

しかし、技術は野球で言えば、スプリット(フォークボール)、直球と同じ投げ方で直球と思いきや落ちていく。

変化球は技術、右に曲がったり、左に曲がったり、タイミング(チェンジアップ)を外されたり、落ちたり、

森下さんのポテンシャルの高さはほんと凄い。

東大出だから知識、教養、語彙力は保証済みだし、おそらく周りにいる人も高いポテンシャルをもっているから、おのずとポテンシャルは高くなっていく。

ここからの四話、楽しみ。

ああ、全部録画してとっておけばよかった!

 

ちなみに本日は、ちょっとシナリオを弄ったが、どうも直球のドラマは面白みに欠ける。

あとネタ二作の柱というか、流れを書いた。

でも、あとちょっと小説をシナリオにしてから寝るか。

 

それにしても森下さん、去年まで「直虎」やっていたのに、もう書いてるのか、凄い人だ。

 

 

 

 

 

 

 

 


「dele」第二話を見た。

2018-08-05 18:59:56 | ドラマ感想

「dele」は、週刊フジテレビ批評でも放送前なのに、コメンテイターの三人が挙げていた。

第一話は面白かったみたいだが、自分は見逃したので第二話を見た。

山田孝之、菅田将暉主演のテレ朝ドラマ。

二人はデータの消去を依頼される仕事?

今回もデーターの消去を依頼されてるも依頼人が死の直前に、「残して」とのメモがあって、それを消す消さない、があってに依頼人を調べる。

そこで父と仲たがいしていたことを知る。

データを開示してみるとそれは生前葬の映像で、依頼人にはよき友がいた。

まぁ、ネタは生前葬と友人。

とまぁ、このネタで書いたらこうなるだろうな、という作品だった。

市場調査ではないが、ヤフードラマ感想ではどんな感想なのか見ると、普通だった。一話より劣るとかあったけど、このネタをドラマにしたら、ここまでだと思う。

一話が面白かったというから、まだまだ傑作が出るかもしれないから見ていこうと思う。