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計量士 はかりの三和屋の店長や担当者がおすすめするはかりや計量器を紹介するはかりブログ。

当店では、昔ながらの「棒はかり」も取り扱っております

2013-06-19 16:53:02 | 計量器専門店 はかりの三和屋


計量士がおすすめする計量器の通販サイト はかりの三和屋

こんにちは。
はかりの三和屋、奥田です。

今回は、販売店の非常に少ない「棒はかり(棒秤)」をご紹介します。
入社後、初めて触れたはかりが棒はかりでした。
発送するため、フックの部分を丁寧に包み直したことを覚えています。

この棒はかりは「さおはかり(棹秤)」と呼ばれることもありますが、
以前ご紹介した「上皿さおはかり」とは異なるはかりです。
骨董品とされることもある、昔ながらのはかりのひとつです。


当店で扱っている棒はかりは、
手持ち部分である「取皮」が二つ付いています。
どちらを持つかで、はかれる重さと見る目盛が変わります。



反対側に異なる目盛が焼き込まれています。

棒はかりは、非常に簡単で感覚的に使えます。

(1)取皮を持ちます。
(2)フックに重さをはかりたいものをかけます。
(3)定量おもりを棹にかけて動かし、左右を吊り合わせます。
(4)棹が吊り合ったときの定量おもりの位置の、目盛を読み取ります。

例えば、上の写真は、7kgの棒はかりですが、
フックに近い方の取皮(写真右)を持つと、7kgまで50g単位で、
中心側の取皮(写真左)を持つと、
3kgまで20g単位ではかることができます。
大きい方の7kgをひょう量、小さい方の3kgを掛量と言います。

現在、棒はかりを使っている方は多くはないと思いますが、
販売しているところがほとんどなくなってしまったようで、
遠方からもご注文をいただくことがあります。

当店では、現在、5kgから250kgまで、
無検定品7点、検定品2点を掲載しております。
在庫切れの場合は、納品に長期かかることもございますが、
お探しの棒はかりがございましたら
どうぞお気軽にお問い合わせください。

⇒棒はかり(棒秤)はこちら

【お問い合わせ先】
TEL:088-803-6232
FAX:088-883-6275
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