この週末まで寒さを我慢、島岡美延です。
昨日の14時46分頃、どこにいましたか?
私はBunkamuraオーチャードホールで、バレエ『ドン・キホーテ』を鑑賞中。
5年前、芸能、芸術に関わる人々も模索しました。
あの春、この二人は、Kバレエカンパニーの主役として渋谷の舞台に立つことを想像していたかしら。
今回の8公演中(13日まで)、主役を1回務めた佐々部佳代&篠宮佑一という新たなペアの誕生で、会場は大きな喜びに包まれました。
2012年入団、次々と主役を任された彼女がキトリを踊るのは初めて。
演技力も求められる作品で、華のある確かなテクニックと可愛らしさをしっかり見せてくれました。
2014年入団で、バジルにいきなり抜擢された篠宮佑一。
回転技、ジャンプ、脚の美しさ…、ブラボー!
『ドン・キホーテ』は、ダンサー熊川哲也の名声を象徴する作品。
芸術監督である彼が、カーテンコールで若いペアに拍手を送る姿が印象的でした。
熊川氏、5月は久々に『白鳥の湖』の王子です!
昨日の14時46分頃、どこにいましたか?
私はBunkamuraオーチャードホールで、バレエ『ドン・キホーテ』を鑑賞中。
5年前、芸能、芸術に関わる人々も模索しました。
あの春、この二人は、Kバレエカンパニーの主役として渋谷の舞台に立つことを想像していたかしら。
今回の8公演中(13日まで)、主役を1回務めた佐々部佳代&篠宮佑一という新たなペアの誕生で、会場は大きな喜びに包まれました。
2012年入団、次々と主役を任された彼女がキトリを踊るのは初めて。
演技力も求められる作品で、華のある確かなテクニックと可愛らしさをしっかり見せてくれました。
2014年入団で、バジルにいきなり抜擢された篠宮佑一。
回転技、ジャンプ、脚の美しさ…、ブラボー!
『ドン・キホーテ』は、ダンサー熊川哲也の名声を象徴する作品。
芸術監督である彼が、カーテンコールで若いペアに拍手を送る姿が印象的でした。
熊川氏、5月は久々に『白鳥の湖』の王子です!