かけ流しの温泉は最高でしたが、箱根は雨の朝、島岡美延です。
世界文化遺産登録を祝って?、富士山を近くで見ようとやってきたものの、昨日からすごい雨!
それでも箱根登山電車沿いの紫陽花がきれいでした。
強羅からバスで山道を抜けて、ポーラ美術館へ。
昨年が開館10周年、その企画展『コレクター 鈴木常司「美へのまなざし」』は7日まで。
傾斜のあるガラスの天井を流れ落ちる雨は美しかった!
森に埋もれるような低いガラス張りの建物は、下へ降りていくと展示室。
その前に、箱根の山並みがガラス越しに見えるレストランでランチ。
ポーラ創業家二代目が40年以上かけて集めたコレクションは、9500点にも及ぶそう。
西洋絵画、日本絵画、彫刻などの見ごたえはもちろん、ルネ・ラリックが作った数えきれない香水瓶や、100年前の化粧道具など「ポーラらしい」収集も。
美術館の遊歩道は、霧が立ち込めていて散策を断念。ただ、その幻想的な感じ、悪くなかったです。
箱根では、フリーパスをフル活用!
雨、上がってほしいです。
世界文化遺産登録を祝って?、富士山を近くで見ようとやってきたものの、昨日からすごい雨!
それでも箱根登山電車沿いの紫陽花がきれいでした。
強羅からバスで山道を抜けて、ポーラ美術館へ。
昨年が開館10周年、その企画展『コレクター 鈴木常司「美へのまなざし」』は7日まで。
傾斜のあるガラスの天井を流れ落ちる雨は美しかった!
森に埋もれるような低いガラス張りの建物は、下へ降りていくと展示室。
その前に、箱根の山並みがガラス越しに見えるレストランでランチ。
ポーラ創業家二代目が40年以上かけて集めたコレクションは、9500点にも及ぶそう。
西洋絵画、日本絵画、彫刻などの見ごたえはもちろん、ルネ・ラリックが作った数えきれない香水瓶や、100年前の化粧道具など「ポーラらしい」収集も。
美術館の遊歩道は、霧が立ち込めていて散策を断念。ただ、その幻想的な感じ、悪くなかったです。
箱根では、フリーパスをフル活用!
雨、上がってほしいです。