長い連休が取れた方も日常に戻ってきた月曜日、島岡美延です。
昨日、無事に(?)「コッペリア」が終了し、まずは一息ついています。舞台の上では、様々なことが起きるし、ドキドキしながらも笑顔を忘れずに・・・。レベランス(お辞儀)をしながら緞帳が降りてくる瞬間、ああ、今年もこの瞬間を味わえてよかった、心からそう思ったのでした。
一幕の「チャルダッシュ」は、民族系の元気な踊りで、赤いブーツは初体験。三幕の「曙の踊り」は、うってかわって、しっとりとオレンジの衣装、振付は難しい技にも挑戦するものでした。
2階建てのコッペリウスの家から爆発の煙が出るなどの演出もあり、演技にも熱が入る出演者たち。
踊りの「気持ち」が見えていたよ、と打ち上げで先生から声をかけられて、感激。
身体は何とか頑張ってくれたようで、学生時代も痛みと戦いながら試合(バレーボール)に出ていたことを思い出した私・・・。
指導してくれた先生、応援してくれたバレエ仲間、いつも来てくれるお客様、家族・・・、本当に、ありがとうございました!
昨日、無事に(?)「コッペリア」が終了し、まずは一息ついています。舞台の上では、様々なことが起きるし、ドキドキしながらも笑顔を忘れずに・・・。レベランス(お辞儀)をしながら緞帳が降りてくる瞬間、ああ、今年もこの瞬間を味わえてよかった、心からそう思ったのでした。
一幕の「チャルダッシュ」は、民族系の元気な踊りで、赤いブーツは初体験。三幕の「曙の踊り」は、うってかわって、しっとりとオレンジの衣装、振付は難しい技にも挑戦するものでした。
2階建てのコッペリウスの家から爆発の煙が出るなどの演出もあり、演技にも熱が入る出演者たち。
踊りの「気持ち」が見えていたよ、と打ち上げで先生から声をかけられて、感激。
身体は何とか頑張ってくれたようで、学生時代も痛みと戦いながら試合(バレーボール)に出ていたことを思い出した私・・・。
指導してくれた先生、応援してくれたバレエ仲間、いつも来てくれるお客様、家族・・・、本当に、ありがとうございました!