3月21日
1961年(49年前)に付知町で撮影された映画「散弾銃(ショットガン)の男」をアートピア付知交芸プラザで上映します。裏木曽国有林内の高樽の滝、赤石園などで付知町内では護山神社がロケ地となっています。出演者は二谷英明、芦川いづみ、小高雄二、南田洋子、田中明夫、郷治、佐野浅夫など、監督は巨匠鈴木清順。照明には付知町出身の三尾三郎さんが受け持っています。昔の付知峡の景色が見られると思います。ぜひ多くの方に観に来ていただけたらと思います。
高樽の滝の上での危険な撮影
1961年(49年前)に付知町で撮影された映画「散弾銃(ショットガン)の男」をアートピア付知交芸プラザで上映します。裏木曽国有林内の高樽の滝、赤石園などで付知町内では護山神社がロケ地となっています。出演者は二谷英明、芦川いづみ、小高雄二、南田洋子、田中明夫、郷治、佐野浅夫など、監督は巨匠鈴木清順。照明には付知町出身の三尾三郎さんが受け持っています。昔の付知峡の景色が見られると思います。ぜひ多くの方に観に来ていただけたらと思います。
高樽の滝の上での危険な撮影