言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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人事院勧告

2009年05月09日 | Weblog
 政府は国家公務員一般職の夏の勤勉手当(ボーナス)について、人事院臨時勧告の2・15カ月分から0・20カ月分(9・3%)引き下げを実施することを決めました。急激な景気悪化で民間ボーナスの大幅減が見込まれ、現下の経済情勢をみれば、国家公務員だけがぬくぬくというわけにはいかないということのようです。 そこで、国の人事院勧告に伴い、島根県においても追随するような動きが予想され、当然大田市においても同様と思われます。
 我々一般市民からすれば、今やボーナスすら支給されない企業が増え、あるだけ幸せという状況が長い間続いています。小泉内閣の構造改革により地方経済がズタズタにされた頃からこの状況は続いています。
 そんな中、公務員は不況の煽りを受けることなく雇用は守られ、給与も安定しています。特に、それぞれの地域内他業種の給与と比較するとはるかに高い水準で、いつも垂涎の的となり、批判の対象となっています。それでも公僕としてモチベーションを維持し、行政サービスを維持しなければなりません。
 確かに、公僕として自ら襟を正し、市民の苦しみを知ることも必要です。組合を楯に自分たちだけの生活を守るような時代ではありません。自主財源による税収が上がらなければ予算を縮小し、人件費比率を下げる努力をしなくてはなりません。それを実施できるかは首長次第ではないでしょうか。

 ところで、このたび政府は多額の財政投入し緊急経済対策を行いました。消費拡大による景気回復に全力を上げて取り組む中、一方でバラマキと言われるほどの予算をつぎ込み、一方で地方の最大企業である公務員の給与を下げる。
 全く関係ないようで・・・あるようで・・・。







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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-05-10 22:09:47
大田市が「マスク」を郵送すると聞きました。そんなに大田市には予算があるんでしょうか…?

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