言うは易し、行うは靖

三浦 靖の成幸者をめざす

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沈む船から逃げること鼠の如し

2012年11月16日 | Weblog
いよいよ本日の午後、解散です。

相次いで民主党から逃げ出す国会議員がいます。

「機を見るに敏」なのか「沈む船から逃げることネズミの如し」なのか・・・。

国会議員という立場に留まること、選挙に当選することが第一主義なのでしょう。

古今東西、大所帯は意見がまとまりにくいものです。

石原爺さんのように大同小異と唱えて、大同団結を促しても、元の木阿弥は必至です。

近年、それを繰り返しているのが小沢一郎です。

二大政党制を目指し、自民党による55年体制を崩壊させたところまでは思い通りだったかもしれませんが、その後は離合集散を繰り返すファシストにしか映りません。
そして、そこに集う輩は何の大義も持たず、自らの地位保持のためだけに努めるポピュリストと見てとれます。

小沢一郎の不幸は「それ」ではないでしょうか。

私は、日本人は緩やかな中道政治を望み、一部の人間に管理される方が心地よいと感じるDNAが刷り込まれているのではないかと最近強く感じます。

それが幸か不幸か判りません。それが善なのか悪なのか判りません。それが正なのか誤なのか判りません。

ただ一つ明確に言えることは、衆議院の小選挙区比例代表制は早期に見直し、中選挙区制に戻すことを定数削減問題とセットで選挙制度改革を行うことが望ましいということです。

選挙は手段であって目的ではありません。

我々、地方議員も同じです。より良い大田市を築くために知恵を絞り、全身全霊をかけて切磋琢磨する議員だけいればいいのです。

大田市議会の定数削減問題は、議員の資質向上と活力ある議会をつくりあげ、市民の福祉向上を導くための手段ではないでしょうか。


なお、文中に表した「ファシスト」「ポピュリスト」は政治学用語としては本来の意味ではありません。近年、日本のマスコミが悪意をもって使用していますが、政治学ではそれぞれ純粋な政治主義者として扱われています。



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6 コメント

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不見識では? (グラン)
2012-11-17 23:05:41
そうですよね!石原じいさんや維新の合流など只の野合でしかないです。

その政治理念に、信念がない

又、減税日本が、何で石原じいさんと組むのか?組めるのか?正にヒッチャカメッチャカの政界模様。

民主党の支持率が下がるは至極当たり前の当然として、連れて自民党の支持率も低下。

国民の理念なき、政党政治に呆れ返る様子がハッキリと数字が示している!

嘆きは共有致します。


さてさて議員、貴方の中で戦後日本政治の歴史の検証が必要ではないでしょうか?

アメリカの属国として、隷属する事で、運良く世界情勢が東西冷戦の元、朝鮮・ベトナム戦争を経て、日本経済は奇跡的発展を遂げて来たのは、ご存知の通り!

この過程の中で、アメリカ・官僚・財界・政界・マスコミの所謂、既得権益層が日本を牛耳るシステムが、確立されて来たのです。

このアメリカ隷属は敗戦国として、六年に及ぶアメリカ統治の中、必然的に日本の政治家に植え付けられた。

そのアメリカへの隷属国家への礎を作った政治家が、あの「吉田茂」でしょう?

方や日本民族自主独立派の議員は、アメリカと検察、マスコミによって多くの政治家が政権が短命に終わっています!


経済が発展して、国民生活も向上して行く上では、このアメリカ隷属システムもほぼ問題も無く、種々多々問題は、日本自主独立派の賢明な立回りで大きな問題も浮上する事無く過ごせてきた。
(アメリカの承認無しに誕生した内閣は尽く短命政権に終わり、崩壊している事などと合わせ、それでも官僚群に日本の自主独立派が多く存在した。今はいない!)

議員はこの歴史をもって、一部の人間に管理される方が心地よい日本人などと、戯言を申されていると思いますね。戯言です!(戯れ言は、私の意見ですよ。あくまでも)
その一部人間が、嘘八百を並べて!暴走気味の暴挙を繰り返しているのが!只今の日本ではないのですか!
何が一部人間に管理されている方が心地よいですか!
格差社会の下層の人達は、努力が足りない、知恵が足らない、管理されてる方が心地よいとでも言うのですかか?

我々を馬鹿にしておられません?


さて、問題は東西冷戦終結、55年体制の終焉、バブルの最盛期から崩壊にかけてである。


このころから、アメリカ・官僚・財界・マスコミ・自民党政治の既得権益層が形成する日本統治に綻びが発生してくるのである。

さて、それでも鉄壁に組み立てられた、この統治システムを改革しようとするなら、議員!貴方ならどうされる?

日本の独立国としての尊厳を唱う、「日本自主独立派政治家の雄」小沢一郎は、先ずこの壁を壊す(改革)為に中選挙区制選制から小選挙区比例代表制選挙区への転換を、民主主義の原則に載っとり実行したのでよ。

そして、彼の政治理念でもある、二大政党制政治に、懸命に働き、大きく近づいたのが前回衆議院選挙のあの民主党大勝ですよね?


即ち小選挙区比例代表制度の成立には大義があったのです!

私に言わせれば、そんな問題提起より、本ブログにおいて、「消費税についての議員のお考え」でもお聞かせ願いたいものである!


さて議員!これをもって、ファシストとそこに集う、何の大義も持たず、自らの地位保全のためだけに努めるポビュリストと申されるか?

小沢一郎の不幸????

議員!貴方の頭の中が不幸なのです!

政治家は死んでからが勝負なのです!

目の前の歴史をご覧なってないのか?

不見識ではないかと私は思います!


あの歴史的快挙である、民主党大勝の中、小沢一郎は民主党党首から退いておりましたよね!

日本を統治する悪徳トライアングル=アメリカ・官僚・財界・政治家・マスコミ の一派、「国家権力・検察の暴走」によって行われた、『西松建設事件』により!
そうでしょ?

故に本来なら、民主党党首であった小沢一郎は、選挙戦大勝時点は、その職を退き、鳩山由紀夫にその党首の座を譲っていた。

故に、民主党大勝後の内閣総理大臣は鳩山由紀夫だったのでしょ?


さて、議員すぐ答えられますか?この『西松建設事件』がどうなったか?

私の知り合いの殆どの人は答えられない。

多分議員も、答えられないはずです!

いいですか!「小沢一郎は悪人のイメージ」を、検察とマスコミの既得権益層の思惑のまま、たっぷりと国民の頭に擦り付けて、この西松建設事件は、『消えた』のです。

つまり、検察の総力を結集して行われた、何が何でも「小沢は黒」の捜査で、なんにも出ない「真っ白」!

裁判は事実上消滅して、なくなったのです!

議員ご存知でしたか?

序でに言うなら、尚当時与党として職務権限があり、この捜査線上に浮かんで、「斡旋利得」の罪がうたがわれた、尾身幸次、森喜朗、古賀誠、二階俊博などの議員所属の自民党大物議員には、一切の捜査は行われていないのである!

東京地検特捜部!正に法治国家が抱える癌ではないか?

本来ならマスコミは、このとんでもない『検察の不祥事・暴走』を徹底的に追及する使命を帯びているのにも関わらず、一切をうやむやにスルーしたのです。

そりゃそうです。NHKの改革、そして天下の悪法「電波法」・「新聞再販制度」の改正を唱える小沢一郎は、この法律に依って守られ栄えるマスコミ業界からとって、「不倶戴天の敵!」

渡りに舟とばかりに、徹底的に小沢一郎を叩きに叩いた訳です。

何も知らない国民はまんまと、「小沢一郎悪!のイメージを擦り込まれて、

議員の小沢一郎ファシスト発言なり不幸発言に我が意を得たりと手を叩いて喜ぶ!

これをもって「B層国民」と呼ぶのです!

私のコラムの読者には、この様な哀れな人はいません!
議員にも送っておりますよね?無視でしたか?

さて、西松建設事件で立憲に失敗した検察は、間髪入れずに、又々無理無茶な、陸山会事件に切り替えて、小沢に襲いかかる訳です!
以後の結末は議員も世間もご存知の通り!

この間、たっぷりと小沢悪人のイメージを国民に刷り込む事にまんまと成功するわけです。

民主党も、小沢一郎の理念である、既得権益層の打破!自主独立国家の確立!
三角外交論!共生国家の確立!そして真の民主主義国家の確立!二大政党政治!
への改革遂行は、小沢一郎幽閉、世論評価失墜に成功した既得権益層の思惑通り、鳩山内閣崩壊と共に、終焉を迎え、

以後の菅・野田政権は、本来の国民との約束は全て反古!

見るも無残な政党へて成り下がっていったのが、只今の現状!

即ち、前回衆議院選挙にて誕生した、民主党政権は、鳩山内閣崩壊後、当初の理念をかなぐり捨てた理念無き民主党内クーデターによって誕生した、民主党クーデター政党なのですよ。

民主党島根県連もこれに乗った、不見識地方政党に過ぎないのです。

欲望に目が眩んだ阿呆の一派です!

如何ですか、この見識で宜しいでしょ?

管・野田など強欲人に過ぎない!あれは政治家では無い!


しかし、小沢一郎はその理念と信念を変えない!

しっかりと民主党政権設立の理念と信念を抱き、最早私利私欲政党と成り下がった今の民主党を割って出て「国民の生活が第一党」を設立するのではないですか!

何故あれほどマスコミに洗脳され頭をやられた国民が騒ぐほどの極悪人間であるはずの小沢一郎に、多くの民意を背負う国会議員が自分の不利も顧みず付いて行くのか?

不思議に思いません?


原発反対!消費税増税法案撤廃!TPP阻止!オスプレイ廃止!は果たして議員の申されるポビュリズムなのでしょうか?


さて議員!貴方の発言は素晴らしい。

勇気を持って政治家としての発言をされておられる。逃げが無い!

その発言は、私の様な者と違って責任が生ずる!

即ち、政治家として、支持をしなければ良いのです!
もっと言うなれば選挙の洗礼を浴びる立場!

故に政治家を意識されて、発言されるその言葉に敬意を表します!

責任の重さも感じます。


無責任なのは私!このコメントによって、私は何の責めも負わない!

が、しかし私なりに、自負と責任を持ってコメントさせて頂きます。


コメントの主は誰であるか披露されても構いません!

議員の今回の発言は、私は不見識極まり無いと思います!

その見識が根底におありになるのでしたら、「全身全霊をかけて切磋琢磨する議員だけいれば良い」の言葉も、私には欺瞞にしか聞こえません!

私にはですよ!

徹底的に理論的反論もさせて頂きます!




グラン様 (三浦靖)
2012-11-19 18:00:20
小沢一郎という政治家に対しての認識のみをもって不見識と罵倒されるのは些か心外です。
後世において小沢氏がいかに評価されようとも私には全く興味がありませんし、共に民主党を離党した国会議員などに拍手喝采などしようとも思いません。
むしろグランさんが敬愛されて止まない小沢氏の力をもってしても、この国の民たちは無党派層、無関心層がマジョリティーなのであり、この現実をみる限り、あなたが指摘されるB層国民こそが選挙を左右する有権者の主役になっています。
そんなマスコミや噂に躍らされる人々が、自ら熟慮し、手を携えて、行動できるのであれば、この国の民主主義はもっと成熟したと思います。
しかしながら、この国のムラ社会は、徹底した対立は好まず、急速な変革を嫌い、出る杭は打つ始末です。
故に管理されるという微温湯に浸かり、牙と魂を抜かれてもそれに気付かずに生活する方が心地良いと感じているのではないでしょうか。
自虐的な皮肉ですよ。
グランさんが誰であるのかはさておき、大田市で実直に政治談議ができる方がいらっしゃることは私にとっては心地良いかぎりです。
見解の相違はありながらも真剣に議論できる喜びこそが政治家の心地良さではないでしょうか。
承って候う!だが、 (グラン)
2012-11-20 20:56:09
ご反論頂き恐縮至極!誠に嬉しい限りでございます。(皮肉ではありませんよ)

ご意見共鳴するとこ多々あり!

がしかし、議員の小沢評!早い話が興味がなければ、書かなければよかったのです!

興味がないまま、マスコミ報道のままに、表層だけでてお書きになるから、あの様な反論になるのです。

議員の論評では、なんとしても反論の一矢を向かうざるを得ませんね。

ですが、議員に興味がなければ、それで良いこと!
興味がなければ、お書きにならなければよかろうにと思いますが!


「不見識」と言う考えは未だ変わりません。悪しからず!


民主党をとびたした・・・
これも又、おかしな文面!理念と信念が合わねば、出るか割るしかあるますまいに!

私は、あのまま野田民主党に小沢が留まれば、小沢は論外!

評価いたしませんでしたね!
あの時点で出たからこそ評価しているのです。

当然、賛同して出て行った議員達も評価します。
理念と信念があると思いますがね!


まぁ、それも議員に興味がなければそれはそれでよろしい!

興味を持てとも申しません。


がしかし、議員!貴方も何かの心境の変化、理念なのか、信念なのか私怨なのかそれは判りませぬが、国民新党を飛び出され自民党系列議員に、おなりになった身ではありませんか?


逆に私の様に、熱心な自民党シンパから、今は自民党を大いに批判する身!
あの消費税増税三党合意は未だ腸が煮えくり返るほど、怒っております!

批准したも同然の大田市議会にも怒っております!


話し戻して、離党云々は理念と信念があれば、関係ないと思いますよ!

そこら辺りも、別に議員に評価せよなどと誰も申しておりませぬ故に、ご理解を!

第一、自民党系列議員として立場上評価も出来ますまいし。

故に自民党系列議員の立場で、小沢批判をされるのであれば、反自民党の立場から、その批判に真っ向から反論するコメントを出すも又、ご理解を!

だが、石原じいさんの太陽の党存続僅か四日で、理念もヘタクレも無く、維新と合流!消滅などは、見聞するに、こちらが恥ずかしくなる現象!

本人は違うなどと宣うが、これ「野合」以外の何者でもありますまい!

政治家として、ああなって欲しくないものです!

こんな茶番劇を取り上げるマスコミもマスコミです!
意味も解らぬ国民が、テレビに映るだけで、簡単にこんな呆れ果てた野合政党を支持する!

誠に持って、マスコミには呆れ果てます!


さてさて、自虐的皮肉は大いに共鳴するところ!

正にそうなのです!

無関心に選挙にも行かない、私に言わせればそれこそ「不見識な輩」が三割も四割も国民に占めるこの国の民意とはいったいなんなのだ!と言う事です!

選挙に行かないと言う事は、政に於いて「煮るなり焼くなりお好きな様に!一切の文句は申しません!」と言うこと!ここが解っていないのです!

この現象から一歩進んで、論を進める時、議員貴方達民意の先頭に立つ立場の人達が、僅かづつでも啓蒙をする事が大事だと思いますよ!

ましてや島根、鳥取両県の山陰地方は日本の人口の僅か1%にしかならない地区!

過疎化と高齢化も相まってその情報量も大いに劣ると実感しております!

故に、コメントでも申し上げた通り、日本戦後政治史からの勉強が必要であると同時に、議員が懸命に取り組む教育も大きな一因を占めると私は思うのです。


大多数の大学生が、政治論議も出来ぬ国は無いでしょう!

と私は思いますよ!

「民主党にはガッカリ!とは言え、自民党もウンザリ」の世論の中、アメリカにひれ伏し、理念と信念の欠片も無く、自主自立の気概も無く、ひたすら我が身かわいさの政治家の闊歩すると思える日本政界!

原発反対!消費税増税反対!TPP反対!オスプレイ反対!弱肉強食から共生社会へ!


の真の意味を理解出来ない国民に向けて、ポビュズムと片付けて、マスコミが煽り、意味も解らず同調する国民のなんと多い事に愕然といたします。


今回の選挙は「政党選挙」にあらずして「政策選挙」なり!

いったいこの国は、何処へ向かうのでしょうね


「その国の政治は、その国の国民のレベル以上にはならない!」


議員の自虐的皮肉に賛意!


グラン様 (三浦靖)
2012-11-21 09:20:51
誤解ないようにお願いしたいのですが、私は国民新党に所属したことはありません。

確かに亀井久興元衆議院議員の秘書はしていましたが、郵政解散(平成17年)の年の3月に退職しています。

政策理念の相違によって所属政党を変わることを否定しませんが、選挙毎に渡り鳥のような真似をするのは好きになれません。

同じ政党に所属しようとも100%の政策一致は叶わない理想ではないでしょうか。

しかしながら、外交防衛・消費税・TPP・エネルギーなどは大きな政策課題であるので妥協できない心境は理解します。

私は、外から石を投げるのではなく、どんなに叩かれようとも内から変えていきたいと思います。

承知 (グラン)
2012-11-21 14:41:57
国民新党所属の件は、承知いたしました。

亀井元議員と理念、信念が合わなかったか、ご自身のご都合がおありになったのしょう。

誤解をお詫びします。


さて、国家、国民の為を基本とする政治理念と信念が基本のところで違えば、離党は当然なのです。

離党なり、分党なりは、むしろ行われなければならない!

好きとか嫌いとか言う問題ではないのです。

議員が好き嫌いといわれるが、それはオカシイと思いますよ。

議員も理解されておられるとおり、理念と信条に於ける離党集散は、決して批判する事ではないのです。

民主党を決別した、「国民の生活が第一」の離合集散と「石原太陽の党と橋下維新」の離合集散とは、基本的に大事なところで、全く性格が違うのです!

故に、興味もないのに表面だけを見て批判は的外れと、ご批判申し上げたのです!

誤解されないように申し上げておきますが、私は自民党の貴方を決して否定はしておりませんよ!

自民党の姿勢、政策には、全然納得はしておりませんがね。
国土強化法、又それに連れて、インフレターゲットを定めた消費税増税停止など!良い方策もお持ちですがね!これもアッサリ覆すのでは?とヒヤヒヤして見ております。

如何に議員といえども、今後とも「オカシイ!」と思えば、舌鋒鋭いかどうかはわかりませんが、徹底的に反論していきます事、ご了承下さい。

さてさて最後に、執拗に申し上げて恐縮ですが、市民から出されました、消費税増税反対意見!見事に却下されました大田市議会!

議員もその内の一名!この経済情勢下、消費税増税賛成の不見識な政治家なら致し方ありませんが、もし反対の信条をお持ちで、否決されましたならば、「なんの内にあって」と一笑に伏す戯れ言!

でなければ、それはそれで構いませんが!
これは、私の思いですよ!
自民党も国土強化法なる良策を携えております。
又、議会は、議員定数削減条令と市民の関心も高い問題もあります。

精一杯内にあって、市民の為に頑張って頂く事を祈念いたしております。

政治を好きと嫌いで論じてはならない!その理念と政策と信条に於いて論じよ!
その国の政治は、その国の国民のレベル以上にはならない!

今後も、切磋琢磨の論戦をしていきましょうぞ!
最後に! (グラン)
2012-11-23 16:05:47
天性人語の一文目」という朝日新聞のテレビCMをこのところよくめにする。

美しいピアノ曲をバックに、コラムの最初のセンテンスが映し出され。「書き写しノート」のPRも抜け目なく添えて、朝刊一面の看板に「教養」の金箔をはりつける。

筆者の手元に、北風三六郎という方から届いた私家版の冊子がある。

「小沢バッシングの正体」というタイトルのその冊子には2009年9月3日から2012年5月にかけて、朝日新聞が小沢一郎氏について書いた社説と天性人語が収められている。

そのうち、天性人語の記事数を数えてみると、実に54本にのぼる。およそ20日に一度は天性人語に「小沢」が取り上げられている勘定だ。

小沢氏はあまりにも当然の事ながら、二審でも無罪となった。しかも東京高裁は、元秘書らが土地取得に関して故意に記載時期を「事実誤認」と指摘し、元秘書らも小沢氏とともに無実であるという認識を色濃く打ち出した。

ここに至って、あの産経新聞でさえ申し訳程度ではあれが「検察審査会の暴走」に言及しはじめた。報道ステーションの古舘伊知郎ですら自分たちのこれまでの報道にちょっぴり反省の弁を述べた。

朝日新聞の紙面から感じられるものは、相変わらずの自己正当化と、われらこそ「日本の知性」と言わんばかりの、傲岸不遜ぶりだ。

その最たるものが、書き写すほどに文章の模範とする人が多いという「天性人語」であろう。その教養と知性とやらは、小沢を罵倒する数々のフレーズによってそのお里が知れる。

先ずは、西松事件で大久保元秘書を逮捕、起訴したあとの次の文章。


◇『下心みえみえのゼネコンからの党首が巨額の献金を受け、どこが悪いんだと居直る。(2009年3月26日)』

この件については、後に検察が無謀捜査を覆い隠すため訴因変更し裁判そのものが消滅している。


大久保逮捕後のマスコミの大騒動によって代表辞任を余儀なくされた小沢について。

◇『「本当に怖い」「猛獣が野に放たれた」党内から漏れる声を聞けば、辞任会見で言っていた「民主主義」とは何かと思う。(2009年5月14日)』


政権交代後、マスコミへのリークによる検察の世論捜査に民主党内で批判が強まった。そのさい、検察に寄り添う姿勢を示したのが天性人語の下記の文章だ。

◇『これでは捜査への嫌がらせである。・・西松事件で小沢一郎氏の秘書が捕まった時、野党の民主党は、政権と結んだ国策捜査だと非難した。目下の状況は与党の思い通りになってないのだから、「検察の独立」を誇ればいい。(2010年10月21日)』


野田政権が誕生し、小沢氏に近いといわれる興石氏が幹事長に就任したことに関して。

◇『党内融和を最優先した人選だが、かけ違いはないか・・そもそも世間に「小沢的なもの」への嫌気がある。(2011年9月1日)』


「小沢的なもの」への嫌気があるとすれば、それを作ってきたのは誰なのか。一般市民の政治家への好悪は、マスメディアの送り出すメッセージによって変化するものであろう。

2012年4月26日、東京地裁は小沢氏に無罪判決を言い渡した。この翌日の天性人語は、なぜか1983年のロッキード事件一審判決で田中角榮元首相が有罪になったことから書き始めた。

◇『政治を動かした判決といえばやはりロッキード事件だろう・・闇将軍が表舞台に戻る日は遠のいた。・・約一年後、田中派の重鎮竹下登らは、分派行動ともいえる創政会の旗揚げへと動く・・さて、この判決は政治を動かすのか。資金問題で強制起訴された小沢一郎の無罪である。・・だが顧みるに、この人が回す政治に実りは乏しかった。若き小沢氏は必ずもオヤジに弓を引き、創政会に名を連ねた。以来、創っては壊しの「ミスター政局」も近々70歳。「最後の御奉公」で何をしたいのか、その本心を蓄財術とともに聞いてみたい(a2012年4月27日)』


まず小沢氏がオヤジと慕った田中角榮氏を持ち出して「金権」イメージをダブらせる。さらには、創政会参加でその恩人を裏切った権力亡者のように書く。


こうした作文術で、小沢悪徳説に読者を誘う。朝日新聞をはじめとするマスメディア各社が長年にわたり続けてきた典型的な小沢攻撃の手法である。


一、二審とも無罪になった人物に対し、巨額献金を受け取った悪徳政治家のごとく根拠もなく吹聴してきた、朝日、毎日、読売、産経、日経そして各テレビ局は、なぜ、これまでの報道を自ら検証する事をしないのか。


このところ、iPS細胞に関する読売新聞の大誤報や、尼崎連続変死事件での別人の顔写真を掲載するなど、報道の不祥事が相次いでいる。小沢報道についても、いかにウソを繰り返してきたかは、一、二審の無罪判決が明確に示している。


2009年3月3以来日の小沢報道を検証し、本来の報道がどうありべきだったかを読者、視聴者に自ら示すことこそが、マスメディアの信頼回復にとって最低限必要なことではないだろうか。
ここまで、新 恭氏の「永田町異聞」の全文書き写しである。


――――――――――――ここから私!

この一連の小沢事件は、国家権力による犯罪である。我が島根県出身の郷原信郎弁護士などは、はっきりと検察は解体すべきと論じておられますよね。


この権力にすっかり乗っかっり、手を組み「偏向報道」の限りを尽くしているのが、日本のマスメディアですよね。

朝日、毎日、読売、産経、日経とクロスオーナーシップで繋がる、日テレ、TBS、フジ、朝日、テレビ東京の民放テレビ局なのです。

TSKもBSSも、同列の地方系列局なわけです。


今このマスメディアは「ゴミ」と揶揄されて、「マスゴミ」とさえ言われておる事は議員もご承知の通り。

スイッチを押せば一方的に垂れ流されるこの偏向報道に操られ、右に行ったり、左に行ったり、しっかりとした自分の意見も理念も無しに、流される人達を「B層国民」と言うのです。


故にあそこまで裏切りの限りを尽くした野田民主党などを、いまだに支持をする戯け者がおるのです!


中身も見ないで平気でその主張を180°転回して平然としている、橋下、石原の維新などにマスコミに踊らされて支持が集まるのです。

国家財政など一つも危機でもないのに、危機危機とあおられて、消費税増税などを仕方ないと認めてしまうのです。


B層国民で結構などと、開き直る人もいますが、貴方はそれでいい!しかしその無知が、やがて子や孫にまで影響する事を忘れ無いようにと言うのです。


選挙など行った事も無いと言う「D層国民」の方々は、総じてこう言われるます。「政治なんか関係ない」と、

馬鹿な事です。日本国が民主主義法治国家である限り我々国民は、その全てが政治の掌の上で生きている事を認識しなければならないのです。


さも解ったように、テレビと新聞の受け売りで、物事を論ずる人達は、その先を見通せよと私は申しているのです。


このテレビ、新聞もここまで来た、当然ではあるが歴史があるのです。だから戦後政治史の検証をせよと私が言うのです。


政治、も経済も、報道もその基本に敗戦国としての日本があり、戦後6年間戦勝国として日本を統治したアメリカが大きく介在する今の日本がある事を、議員ともあろう方がご存知ない訳はありますまい。

あの一連の小沢事件は、民主主義への破壊行為で、あること位は賢明な議員である貴方が気付いていないわけはない!

あんな暴挙が、白昼堂々と行われ、それを認めたら、日本から民主主義は消え失せてしまうのです。

民意の代表である国会議員連中が、総じて見て見ぬふり。

貴方もですよ!何の為のブログですか!

挙げ句に「興味ない」などと、戯れを言を議員は申されたのですよ!

それはそれでよしとはしましたがね。

議員所属の自民党国会議員にも、ちゃんと民主主義への挑戦と批判するコメントをだされた議員もいらっしゃたのです。

地方議員と言えども民意を背負い、民主主義の雄として議員は存在するのです。

議員の信念で自民党系列議員なのでしょう。それはそれでよいのですが、内にあってと仰有るなら、党派は関係無くこのような暴挙はマスゴミ報道と共に批判して欲しかったですね。


我々の世代から次の世代へ、この日本を島根県を大田市を引き渡す使命がある貴方達議員と我々大人が「権力の暴走」に見て見ぬふりをしていたら、暗い日本を次世代に渡す事にはなりますまいか!

だから私は、あのどう考えても納得のいかない、三党合意なる大政翼賛政治に繋がりかねず現状の経済情勢に逆行する「消費税増税法案可決」の暴挙と、議員が決められる政治などとチラリとお書きになったあのブログに、「ちょっと待て!なんじゃそれ!」と、今回の小沢発言に、異議を唱えたのです。

休日、自宅にて深思考後、これにてこの件最後のコメント!

後日ゆっくり語らいましょうぞ!

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