先にアメリカにも高速道路には料金を支払うところが所々にあるということは、当ブログでも取り上げました。
その料金所の徴収員にはいろんなタイプの人がいるようです。
日本は定年退職した人がなるケースが多いように思いますが、こちらには若い人もいます。
でも、概して皆とても親切でフレンドリーです。
写真のおばさん(歳は分かりませんが若いのかも知れません。)も、とても親切でした。
高速を走っていて料金所に着くと、最初に発する言葉は、たいてい「いくら?」という言葉ですが、この問いに答える徴収員の数字(料金)の発音がなかなか聞き取れない時があります。
写真のように、表示が出ている場合はいいのですが、この表示が無い場合には、何回も訪ねることになります(納得がいくまでは支払いたくありませんから。)。
でも親切に教えてくれるときが多いですが、、、。
※この料金所での支払の時も、小生が小銭を出し、おつりをもらう傍ら、おばさんと料金表示板の写真を撮影しましたが、後ろがつかえているにもかかわらず、快くジッと我慢してくれていました。