灯台の時間

それって何？・・・ですね。
一日に１時間、人生を俯瞰する時間を持つのがいいと、藤沢さん（夢かな手帳をプロデュース）は言ってる。それが灯台の時間。それから、時間を整理するスケジュールの他に、心を整理するノートをつけるといいというアドヴァイスもあった。これは、『図解、夢をかなえる人の手帳術』から。
不思議に、このノートについては私が欲していたことで、まとまりは悪くともこれまでやっていたか、やろうとしていたことだった。時間と心は分けて整理する。これ、本日の感動だ。
『夢かな』手帳との出会いは偶然ではないのだと思う。・・・尤も、私は偶然などないという考えの持ち主だが。
（だから私が『それは偶然だよ』と言う時は、話が面倒くさくなった証拠だ）