昨日は寒かったぁ~自転車で走るとなおさらでした。
午後から延滞していた本を返すべく、図書館へ・・・・寒さのせいかいつもより少し空いていた。
まずビデオのコーナーでNHKの「おじゃる丸」とかわいいねずみの出てくる映画「スチュアート・リトル」を息子が選択、決定。
その後、子どもの本のコーナーへ
「月」に興味しんしんの息子は絵本の表紙に月の絵があるものや、「つき」とかかれている本を片っ端から探してきて積み上げる。すべて借りるわけにはいかないので一人でも読んでくれそうなものなどを選んで借りてきました。
「ぽんぽん山の月」あまんきみこ文・渡辺洋二絵 文研出版
「おつきさまはきっと」ケイト・バンクス文・ゲオルク・ハレンスレーベン 講談社
「みかづきさんのぼうけん」小林 学絵と文 文芸社
それと例外ですが
「おはようサム」メアリー・ルイーズ・ゲイ作 江国香織訳 光村教育図書
ちなみに息子のおつきさん好きは、小さな頃からやったけど、ここ半年ほどものすごく好き!
朝一番、新聞で月の月出、月入時間わからないけど確認、形を確認。
その後、そんなに好きならということで買い求めた「月のカレンダー」なる1年間の月の満ち欠けカレンダーで再度、形を確認している。
それ以外にも絶えず、今日はどっちのほうに何時頃見えるかということを確認。
昨夜はかなり満月に近い月が窓の外に見えると、「見えた、見えた」と大喜び。
毎日、今日は月が見えるか?という質問を絶えずしています。雲が広がると見えなかったりするので。毎度私の返事は「たぶん、見えると思うよ~」
仕事から帰ってきたお父ちゃんには、すぐ「一緒に月をみよう」とベランダへお誘い・・・・・
興味があるものにはものすごい集中で向かっていく息子です。いつまで続くんやろか?
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