市長の倫理観を問う為の署名活動グループが署名活動を行う時には
井上副市長(年収1900万円)、赤松企画管理部長が暑い中、市民を監視されています。
市民活動に圧力と制限を加えるような行動は慎まなければなりません。
その場で止めて、仕事をするように強く抗議しましたが、
残念ながら聞き入れず監視し続ける姿勢に健全な民主主義はありませんでした。
市役所前での署名活動2回➡井上副市長・赤松企画管理部長 市民を監視
吉川庁舎前1回➡井上副市長 市民を監視
知っているだけでもこれだけありますが、知らないところでもこの様な事が行われていると思うと怖くてなりません。
この様な尋常ではない市政の行いに対して、断固として立ち上がらなければなりません。
この度お知らせ頂いた馬鹿な議員も
皆様との関係性が良好ならば、白塗り仮面様のとらえ方も変わったかも知れませんね。
バカはバカなりに自覚と責任を持って職責として行動をとれば理解される日もくるかと
思いますが、この様なバカ議員が議会にいたとすれば誠に残念です。
自らの立場を誤解した勘違い人間の行動に屈することなく、行われる活動に対してエールを贈りたいと思います。
なぜ一面識もない一市民に「いつもありがとうございます」などと意味不明の裏書きを書いた名刺を投げ入れたのか?
その理由は明白で、9月上旬に展覧会で三木市を風刺した作品を展示したことに対する圧力と警告。つまり「お前の家は知っているぞ、今度このようなことをしたらどうなるかわかっているだろうな」と言う脅迫以外のなにものでもない。
この行為の問題点
①美術展の目録には氏名しか記載しておらず、住所等の個人情報を第3者を通じて入手し悪意の目的を持って不正に使用し、個人情報保護法に違反、プライバシーを侵害した。
②入手した個人情報を使い、戸別訪問,尚且つ名刺を投入することで、基本的人権を侵害し、表現の自由を弾圧。一市民を不安・恐怖感を与えた。
署名活動における副市長等の市民活動監視、今回の私に対する圧力・・・
これが民主国家の一地方都市におけるできごとだろうか?まるで独裁帝国や戦時中の言論統制・迫害を見るようで恐怖を覚える。
このH市議の生育歴は知らないが、このような行動をすればどのような結果を招くか予測する普通の人間にある常識というものが欠けているのか?人格に欠損があるのか?議員を辞職し、もう一度実社会の荒波にもまれる必要があるのでは?かわいいカフェ経営をお勧めします。
このような個別訪問が続くようであれば人権救済申し立て等の法的手段に訴えることも考え待ち構えています。
それにしても物的証拠を残すなど相変わらずのわきの甘さですね。
東京オリンピックまでにプレを含み三木内外・県内外で兵庫県・神戸市・オリンピック関連公的機関等の後援で個展・グループ展等でを予定しています。
表現の自由に対する弾圧には屈しません。
ならば、先の某女性議員のバレンタインチョコレート配布の件は何故取り上げないのか?。
勝手な時だけ議会に諮り、自分たちの不利益にはだんまりを決め込む議員(会派)などあまりにもゲスの極みではないか?。
このように身内は庇い意見の合わない他者は徹底して攻撃するといった私利私益を優先する議員が、面の皮厚く活動しているのが今の三木市議会だ。
三木市に山積する日々の課題に向き合わず、ただ単に市長の擁護のために、また市長個人の権益を守るために、市民感情を無視し市民に寄り添うことなく、むしろ市民活動を威圧するかのような監視活動を本来業務を放り出して行うとは、ほどほどあきれてしまう。
1900万円もの年収を市民の税金から奪っておきながら、その納税者に対して威圧活動をするその行動を理解できない。
この副市長は1月の就任以来、市長等幹部職員の反社会的行為に対して反省を促すどころか、全面的に擁護の姿勢をとり続け、市民目線とかけ離れた行動ばかりを成している。
三木市が直面している課題解決は二の次で、市長等の不祥事の事後処理ばかりに躍起となっているが、こんなことのために1900万円もの副市長報酬に血税が使われて良いのか?。
井上氏に良識のかけらが残っているなら、早々に辞任し湯河原へ帰るが良い。
市民にとっては、1900万円あれば、より一層の市民サービスが享受できるのである。