三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記

対話

2010年08月20日 | Weblog
今日はサンデル氏に関する講義を受けてきた。
講義の都合上、詳細はお伝え出来ないが、質疑応答の中で、参加者が日本の政治の中で熟議はされたのか?
と言う質疑があった。
答えとして、明治維新が起こって新政府になったころは熟議されたかも知れない、しかし、その後はされることは少ないのではないか。
だが、政権交代が起こった今、熟議されるべき時だと思うしされているのではないかと思う。
地方でも、改革派の首長が現れ政治について熟議をしている

との話があった。
そこに、地方議会は出てこない。
全国的に議会が見えていないのだ。
先日、調査委員会の中で、議会による事業仕訳を議論した。
少しでも開かれた議会として、興味を持ってもらい、より身近に感じてもらう手法として提案した。
長々と議論したが、反対した数会派とは平行線のままだった。
一つはパフォーマンスであり、二番煎じであり、議会として決算委員会で行えばいい。とのこと。
今まで、決算委員会があったのに市民の傍聴がなかったのに。興味をもってもらうことが大事で次に何をするかである。

次は、市民参加で改善会議をしているので、議会はそれを受けて審査を行う。
決算の勉強なら既にしているはずなので、事業仕訳をする必要はない。とのこと。
市民と対話しているのは行政で議会ではない。議員の勉強の為に事業仕訳をするのではない。
既にここで、議会として市民と対話をすることを放棄しているように思うのは、私だけだろうか?
首長は良くも悪くも悪くも市民と対話をするという手法を使っている。
私達、議会も市民と対話しなければ、何時までたっても理解されないと思う。
ここ4~5年で変わらなけば取り残されると思う。
近い将来、三木市と言うところで、改革派の議会が政治集団として、熟議をして頑張っていると全国に認めてもらえるよう頑張っていきたい。
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2 コメント

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Unknown (ゆきひこ)
2010-08-21 10:27:29
大西 さま

議員と市長、選挙で選ばれた同じ市民代表ですよね。

市長は市民と対話と書かれていますが、私は対話だと思っていません。
市長の独断施策の押し付けをパホーマンスしてるだけだと感じています。

本当の意味での市民代表の政治家と市民が対等に話をする機会は是非創ってほしいです。

市長があんなやり方だからこそ、議会としては、違う手法で真に市民と向き合う機会がつくりやすく、市民も受け入れやすいのではないかと思います。

頑張ってください。
ゆきひこ さま (大西秀樹)
2010-08-26 07:05:06
コメントありがとうございます。
仰る通りだと思います。

今私が危惧するのは、このままでは、パフォーマンスに慣れきってしまって、市長の行う政策に、市民が興味を示さなくなってしまうときが近い将来くるのではないかということです。

是非、対話集会の機会をつくって市民の皆様のご意見が聞ける場を設けたいと思います。

これを、議会で行えるようにしなければならないと思います。

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