就学前教育は官民問わず、みんなで取り組まなければいけません。
しかし、公共として責任をもって子ども達を育てなければいけないと思います。
費用対効果も、ある時は必要かも知れません。
しかし、その場で直ぐ分るものと、教育のようにある程度、時間を得てからから結果が出るものがあります。
三木市はその責任を果たさなければなりません。
教育は世代間で引き継がれていきます。
つまり、今の三木市の教育の質が引き継がれ表面化するころに今の政策の是非が多くの人に分かるようになるでしょう。
その時が来てからでは遅いんです。国力(ここでは地域力)の源泉の一つは教育です。
この問題に、多くの市民には当事者として関心を持ってもらいたいと思います。
共通カリキュラム(案)の公開はこちら→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/E787CFA9644B559749257DBA000A1F28/$FILE/Curriculum.pdf
因みに、更新日は1月3日(土曜日)役所の事業に余裕が感じられません。
是非、ご参加下さい。
詳細はこちら→http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/C9AEFC139FF05ECF49257D1700434FF0/$FILE/setumeikai.pdf