連休

１０月９日はウガンダ独立記念日、１０月１０日は日本体育の日と祝日続き！

というのはと～んだ勘違い・・
９日は日ようで、日本の祝日はウガンダ関係ないっ
いつもと変わらぬ週末だったにも関わらず、気付いたら私しっかり５連休してました♪
今日はもう、木ようなので明日仕事行ったらまた週末だ～、と連休はいくつになっても嬉しいものです...笑

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この連休は、
おとうさんもおかあさんもおじさん、おばさんも揃っているというので急遽私たちも実家へ行くことに。



家族写真、初公開かもしれません。
というか初めて撮りました。なかなかみんなで揃うことってないので、貴重～。
日本にいる家族や友だちに紹介する、ということで。

どうだろう？やっぱりオティムさんは、おとうさん似かな？？
おとうさんとおかあさん、同じウガンダ北部出身だけど部族が違います。


おとうさんとはウガンダに戻ってきてから電話報告しかできていなかったので、やっと挨拶ができて一安心。。

そして気になる気になる・・お父様と私の関係はと申しますと。
ウガンダでは、義父というのはそう簡単に近づける存在ではありません。
隣に座って軽く雑談、なんてできないし、挨拶だっておかあさんがしてくれるみたいにハグなんて、とんでもない。
とにかく、おとうさんと接するときには敬意を表す礼儀作法があるのです。
それを以前よりオティムさんに教えてもらっていて、ビビりまくっていた私。すで義父って遠い存在に。
直接話せないのでおとうさんにお願いしたいことは、おかあさんに言って伝えてもらったり。
でもどうしてもじぶんから話したいことがあるときは、オティムさんに内容言って話してもいいか確認したり。

オティムさんが亭主関白でじぶんにも他人にも厳しいのは、父親譲りだな、ってことを強く強く！感じます。
まあ、今の日本人社会にはなかなかいない、そういうとこがお気に召したわけですけども...笑

そんな中、今回おとうさんとした会話：
「おとうさんとおかあさんは出身が違うのにどこでどうやって出会ったの？？」
・・・って超ゆるぅ～～～い...笑
おとうさん、照れ笑いしながらゆっくりした口調で話してくれました。
おとうさん、今はパクワチで議員さんしていますが昔はグルで学校の先生やってた、ってことも判明。

一緒にいたおかあさん、オティムさん、私たちの会話を黙って聞きながらニコニコしていました。
今思い出しても愛おしくてほわぁ～～～ん・・としてきます。


素敵な家族に巡り逢えて幸せです。
会うたびにそう思います。そして、オティムさんにはいつもいつも感謝。

連絡先のお知らせ

海外暮らしが長くなると・・・
そこそこ筆まめなこの私も音信不通になりがちでスミマセン。

ここ最近、思い立って日本宛てに手紙を書きました。
あの娘とかあの娘とかあの娘、の顔を思い浮かべながらね。
こういう何かあったときにしか書かなくなってしまいました。昔はもっと筆まめだったんだけどなぁ・・


日本に定住先がなく住所が不定というのは、一年に一度くらい挨拶状を送りたい日本人としては
せめてでも海外に定住先があるといいなぁ、と。
（住民票には住所：ウガンダ、と国名しか記載されないですけどね・・）
オティムさんは病院のピジョンがあるからいい、と言いますが、やっぱり個人であったほうがいいよー
と私は思うのです。維持費もそんなに高くないし私、払いますから！


というわけで、
現在の連絡先はこちら：

ソロティの私書箱もまだ健在です、なかなか行けないのでレスは悪いですが。
P.O.Box182, Soroti UGANDA　（１２月末まで）

もう少ししたら、オティムさんの仕事の都合で今後移住先であるリラに私書箱開く予定です（オティムさん次第で）。

それまでは事務所の私書箱でお願いします。
P.O.Box12162, Kampala UGANDA　（１２月中旬ごろまで）

個人名なのでここには書きませんが、宛名も入れてください。

電話：（＋２５６）７８１４１６８１２
メールアドレスは変更ありません。

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今日、久しぶりにハイテク時代の友だちから電話をもらって、恩師の定年退職パーティーのお知らせでした。
私は出席できないので、ウガンダから便りを送ります。
初めてジャイカの試験を受けたのはこの時で、国家試験もまだ合格していないし日本での実務経験もないのに
海外に行って何ができるんですか。と呆れられてたのが懐かしいです...笑


　通勤路にて

今日のマサカは朝から晴天！
乾季の訪れかなぁ～、まだか！
ジャカランタの花がそこかしこに咲いています。いい香り。