公務員に冬のボーナス 昨冬とほぼ同水準(共同通信) - goo ニュース
零細企業に勤める身には羨ましいお話です。
国家公務員 約68万3000円(平均年齢34・7歳)
地方公務員 約65万2000円(同36・2歳)
衆参両院の議長 約553万円
国会議員 約330万円
一般職の最高額 中央省庁の事務次官 約340万円
34~36歳のサラリーマンとしては、普通な金額?
?と思うのは、議員さん関係のボーナス。
330万のボーナスを貰う仕事をしている議員さんって思い浮かばない。
野次ばっかりで、きちんとした議論をしている様子をみた事がないせいかも知れません。
居眠りなどしないで、これを貰うのに見合うだけのお仕事して欲しいものです。
最近、知事や市長、区議のお金の使い方が表面化してきましたが、
それよりも規模の大きい国政ではどうなのか?
参考:『フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
『国債』
政府のお金って基本は税金だと思っているのですが(違うのかな?)
税金って、もともと国民が自分達の生活をよりよくする為に払っているはず?
もう少し、使い道と費用対効果をきちんとわかるように説明して欲しいと思うのですが・・・・
日本ってお金持ちなのか貧乏なのかよくわかりません。
借金はどんどん大きくなっているのに、内部保留金は漠然としていています。
借金には利息がつくのだから、出来るだけ返済にまわすのが賢い奥さん、
へそくりばかり作って、自由に出来るうちに使うというのは???な奥さん、
と、一般的には常識の範囲の問題のようですが、経済って難しいですね。
夕張市の方は、こういうのを見てどう思うのかな~