今日は何をしようかな?

いつの間にやら13年経ちました。
いろいろ忘れないように、書き留めておきます by nori    

羨ましい(-_-)

2006年12月08日 11時28分11秒 | つれづれ
公務員に冬のボーナス 昨冬とほぼ同水準(共同通信) - goo ニュース

零細企業に勤める身には羨ましいお話です。

国家公務員 約68万3000円(平均年齢34・7歳)
地方公務員 約65万2000円(同36・2歳)
衆参両院の議長 約553万円
国会議員 約330万円
一般職の最高額 中央省庁の事務次官 約340万円

34~36歳のサラリーマンとしては、普通な金額?
?と思うのは、議員さん関係のボーナス。
330万のボーナスを貰う仕事をしている議員さんって思い浮かばない。
野次ばっかりで、きちんとした議論をしている様子をみた事がないせいかも知れません。
居眠りなどしないで、これを貰うのに見合うだけのお仕事して欲しいものです。

最近、知事や市長、区議のお金の使い方が表面化してきましたが、
それよりも規模の大きい国政ではどうなのか?

参考:『フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より『国債』

政府のお金って基本は税金だと思っているのですが(違うのかな?)
税金って、もともと国民が自分達の生活をよりよくする為に払っているはず?

もう少し、使い道と費用対効果をきちんとわかるように説明して欲しいと思うのですが・・・・

日本ってお金持ちなのか貧乏なのかよくわかりません。

借金はどんどん大きくなっているのに、内部保留金は漠然としていています。

借金には利息がつくのだから、出来るだけ返済にまわすのが賢い奥さん、

へそくりばかり作って、自由に出来るうちに使うというのは???な奥さん、

と、一般的には常識の範囲の問題のようですが、経済って難しいですね。

夕張市の方は、こういうのを見てどう思うのかな~





当たる秘訣?

2006年12月08日 10時38分57秒 | 懸賞
さっこさんから『懸賞で当たる秘訣とかってあるのかしら~?』
というコメントをいただいたのですが、私はほとんど当たらないので
秘訣があったら知りたいくらいです。

なので、
『かめこさんのブログ』←こちらや
『かめこさんのHP』←こちら
を覗いてみてください。

達人達は凄いですよ

私は懸賞を趣味にしてからまだ半年もたっていないし、達人達のように

ひと月に何100枚も葉書を書くほどのマメさもないので、

参加出来るものがあったら応募しているだけです。

でも、何かが当たるとのようで嬉しいし、

無理をしないで参加していきたいと思っています。

お子さんがいらっしゃると体験参加等もたくさんあって、楽しいと思いますよ。(*^_^*)

ただ、地元スーパーのクローズドやラジオの懸賞はワリと当たりやすい気がします。

反対に大手メーカーのオープンものって、私の場合あまり当たりません。

結局、わかったのは

『応募しなければ当たらない!』ということだけです。

『宝くじ』って当たらない気がして買ったことがないのですが

懸賞の場合、ネットなら経費がかからないし、

必要なものを買って応募するだけなのでクローズドの場合も葉書代だけだし、

『もしかしたら』という夢を飼う、みたいな気持ちです。

ただ、懸賞応募って、『個人情報』をある程度『売っている』ようなものなので
気をつけています。(この辺は個人の判断だと思います。)

さっこさんも素敵なものが当たるとよいですね{/face_en/}

『ポンズの美肌クラブ入会で全員プレゼント』←こちら

ここは、入会してきちんとプレゼントを申込むと送ってくれます。
(届くまでに1ヶ月くらいかかりましたが)
サンプルにしてはかなりたくさん入っているし、メールも全然うるさくありませんでした。









キノベス

2006年12月08日 09時48分18秒 | 本のこと
今日は

昨日の予報ではだったので、流石にウチの忘年会!やっぱりね!

と思っていたのですが、傘を持たなくても大丈夫そうでヨカッタ

やはり昨日のアクセスは何かの間違いだったらしく、普通に戻ってホッとしました。ヨカッタ

多分何かのキーワード『西遊記』とか『宿命』とかでひっかかると増えるのね~。

『キノベス2006』
が発表になったようですが、本当にこういうのは読んでいないのが多いな

既読は3位の『東京バンドワゴン』と第20位 『まほろ駅前多田便利軒』くらい。

ミステリー系以外はほとんど読まないので、当たり前かも。

両方ともそれなりだったけれど

『図書館戦争』と『チームバチスタの栄光』は未だに図書館から連絡が無く、

来年になりそうです。

『博士の愛した数学』や『明日の記憶』が面白くだんだんミステリー以外も読むようになったので、以前よりは読書の幅が広がってきたかも知れません。