札幌駅と大通駅を結ぶ地下歩行空間ができて、
寒い日、雪の日、雨の日にも外を歩かずに、
この区間を歩けるようになりました。
出来たばかりということもあるでしょうけれど、
やはりここが繋がることを、
たくさんの人が待ち望んでいたと思う人出。
それぞれに出かけていたわたしとオットも、
待ち合わせをしてここを通ってみることにしました。
本当に便利になりました。
これで札幌の中心部が本当に地下で繋がったという感じです。
そしてお昼は大通のさえらで。
わたしは定番、タラバガニとフルーツサンド。
これはオットの分。
地下歩行空間では、募金活動があちこちでされており、
出来る範囲ながら私たちも募金。
そして無駄遣いではない必要な消費はしていくこと。
それが今出来ること。
寒い日、雪の日、雨の日にも外を歩かずに、
この区間を歩けるようになりました。
出来たばかりということもあるでしょうけれど、
やはりここが繋がることを、
たくさんの人が待ち望んでいたと思う人出。
それぞれに出かけていたわたしとオットも、
待ち合わせをしてここを通ってみることにしました。
本当に便利になりました。
これで札幌の中心部が本当に地下で繋がったという感じです。
そしてお昼は大通のさえらで。
わたしは定番、タラバガニとフルーツサンド。
これはオットの分。
地下歩行空間では、募金活動があちこちでされており、
出来る範囲ながら私たちも募金。
そして無駄遣いではない必要な消費はしていくこと。
それが今出来ること。
昨年の9月、mittenさんと二人で歩いたあの道が、地下でつながったということでしょうか？
雪の積もる季節、繁華街が広範囲で地下でつながれば
本当に市民のみなさんが楽に移動できますよね。
mittenさんもお教室帰りのお買い物や移動も楽になって、よかったですね。
私の住む地域も震度5強という、人生で最高の揺れを体験し
今日現在もまだ続いている余震に不安を覚えながらも
少しずつ日常を取り戻してきました。
計画停電も、慣れてくるといろいろ工夫ができるもので
当初思っていたほどには、パニックにならず暮せています。
ただ被災地のみなさんの生活が、なかなか明るいほうに進んでいないのがもどかしいです。
せめてお天気だけでも早く暖かくなって欲しいと祈るばかりですが、いつまでも寒いですね。
早い段階で野ばらさんのブログが更新されてご無事を確認させて頂けてホッとしていました。
今も余震や計画停電の影響など、不自由なこともおありでしょうね。
いろいろ生活を工夫されていらっしゃるご様子を拝見しながら、普段の暮らしが出来ていることのありがたさをかみしめています。
本当に少しでも気温が上がり、
被災地の方の寒さが軽減されるよう祈りたい気持ちです。
地下歩行空間は、そうそうご一緒に歩いたあの道の下ですね。
中心部であの道が繋がってくれると、
東西南北かなりの距離が地下で繋がり、
北国の暮らしには本当に便利になりました。雪が解けたらまた、エネルギーを使わずできるだけ自分の足で歩こうと思っています。