わたしのお弁当

今日もお弁当はわたしの分だけ。
次男は講習の後、すぐに部活だから、
おにぎりにしてというので、おにぎり３個。

次男のおにぎり用に、紅鮭を焼いた残りを入れて、
卵１個で卵焼きを焼いたくらいで、
あとは作り置きで終了のお弁当。

それでも、わっぱになっただけで、
お弁当を詰めるのが楽しくなりました。

職場のみなさんも、「mittenさんわっぱ買ったの？」と、
気づいてくれ、
働いていなければ、ちょっと手の届かなかった物を、
思い切って買ったのと話すと、みんな、
「そうだよ、働いてるんだもの。そういう使い方はすごくいいよ。」って
言ってくれて。なんだか嬉しかった。

今日はおやつも持参。



ずっと作ってみたかったルバーブのジャム。

オットが家にいない今、
車であちこち直売所など探すのは無理だし、
北海道でもたくさん作っているけれど、
農家さんから取り寄せるには、
単位が大きすぎて。

長い間材料を買っている菓子材料店で、
この時期扱ってくれているのを見つけて、
買ってみることにしました。



ことことジャムを煮るのは、好きな作業。

甘酸っぱいルバーブのジャムのできあがり。

ジャムを食べてもらうのに、昨日のうちに生地を仕込んで、
今朝スコーンを焼いて、職場に持って行き、
みんなに食べてもらいました。

ルバーブは、やはり食べたことのない方が多く、
珍しがってもらえて、よかったです。

おいしいものを作る。
みんなで食べる。

おいしいもののそばには、人の輪（和）ができる。
それが一番うれしいこと。