焦げと飴色
午前中に今年6冊目予定の本の項目立てをして「こんな感じでいかが?」と送信。お昼からご詠歌をやって、帰宅してから夕飯のオニオングラタンスープ用にタマネギを飴色になるまで炒めた。滅多にやらない作業だけに、焦げているのか炒まっているのか判別がつかない。家内に言わせると「もっと茶色にしなきゃ」なのだが、その按配がわからないのだ。水とコンソメを入れて煮ている間に今年3冊目予定のカバーデザインと最終校を確認して「OKです」とメール。件(くだん)のスープは、新タマネギのおかげで何の問題もなく美味しくできた。※写真はイメージです。