コメント
 
 
 
役と厄の (南無)
2010-11-16 16:37:01
験担ぎの一種ですね。こうした験担ぎは昔からの智慧の塊なのかもしれません。僕が知っているのは沢庵が二切れな理由ぐらいです。一切れは人斬れに、三切れは身斬れに4は死に通じたからと聞きました。ジンクス恐るべし。
勤労感謝の日に用事が出来て東京方面に行くのですがその時に和尚さんのところにカレンダー貰いにいっても宜しいですか。詳しい時間は後ほどお伝えします。
 
 
 
言葉の二面性 (プラケア)
2010-11-17 11:08:27
『疲れる』と『ついてる』なんとなく似てると最近思います。疲れるものも、ついてるものも案外一緒ではないかと密かに仮定してます。
実証できたら、お知らせします。(笑)
役者の人も、その道で食べるのが大変なのは有川浩の『シアター』を読んで好きでないと出来ないなぁと感じました。
 
 
 
レスです。 (和尚)
2010-11-17 14:04:30
南無さん>23日、近所のお寺さんのご住職のお通夜に拝むほうで出仕することになっているのでかなりばたばたしてますけど、いいですよ。

プラケアさん>「疲れる」と「ついてる」の関連についての考察、楽しみにしてます。考えようによっては私も「坊主」や「父」や「夫」を演じているのかもしれませんね。うぎゃぎゃぎゃ。
 
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